Last Game !!!

Last Game !!!

PR

×

Profile

rsy500

rsy500

Comments

コメントに書き込みはありません。

Keyword Search

▼キーワード検索

2004年06月23日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
現在携わっているプロジェクトのパートナー企業(システム開発会社)の社長さんのお話です。

今、私が所属する会社のメンバーは、IT系では名の知れた企業の出身者です。IT系では大企業といえます。
一方、今いっしょに仕事をしているシステム開発会社は、小規模なベンチャーからはじまった会社です。今でこそ、そこそこの人数がいますが、雰囲気は中小下請け企業という色合いが強く出ています。

最近、このシステム会社の社長とビジネス上のやりとりをすることが多いのですが、変わり身の早さに驚いています。
言い方を換えれば飽きっぽい・・・
「○○をやるゾ!、徹底的にやるゾ!!」といったとおもったら一週間後には、
「○○はもうやめ!!××にしよう!」と。
ちょっと我々には信じられない変わり身の早さです。
いっしょに仕事をする我々としては、そのビジネスに対してスタンスをとりづらい状況にあり、少々呆れ気味です。


ある程度の企業規模をもつ会社出身の我々は、企業の目標だとか戦略、方針というのを尊重します。方針等は、一度決めたら簡単には変えない。物事に中長期的に取り組むクセがついています。

一方、下請的に仕事をしてきたこのシステム開発会社は、企業の目的自体がシステム開発を武器に、目の前の仕事を貪欲にこなし、なんとか食べつないでいくという生き方をしてきています。資本が少ないため仕事が軌道に乗るまでがんばるなんて呑気なことは言っていられません。
それが、社長の「とりあえずやる!ダメならすぐにやめる!」という行動特性に結びついているような気がしています。

要は、「変わり身の早さ」は生きていくために必然的に生まれた行動特性なんですね。カッコつけている余裕なんてありません。
私たちに、小規模な企業が発展していくためには何が必要かを教えてくれます。

中小企業診断士の勉強をしていると、企業の目的やドメインの設定、事業計画の重要性を教えられますが、それと同時に小規模な企業が生き残っていくためには「変わり身の早さ」という社長やその会社の生き残るための行動特性も考慮する必要があると思います。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2004年06月23日 14時40分35秒
コメント(1) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:変わり身の早い社長(06/23)  
朝令暮改ですね。私も朝決断して、もっといい方法論があれば、午後には決断を変えてしまいます。

そういうところもベンチャーの強みかも知れません。

堀米 毅 (2004年06月23日 14時53分15秒)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: