紫燕飛舞

November 19, 2005
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私などが、白州次郎さんについてブログを書くのもおこがましいのですが、
前回、あまりにかっこいーーい、と騒いだので(笑)
写真をここに載せておきますね。

庭の離れに、休憩所がつくられていて、
今は囲炉裏に火がたかれ、お抹茶もそこでいただけます。
そこの壁にかけられていた、写真です。

白州次郎さん。

若い頃からカーキチで、
八十歳になってもポルシェを乗り回し、

年老いてなお、この少年のような笑顔。。
素敵だなあ、と惚れ惚れ眺めてしまいました。(>.<)

日本人離れした、端整な顔立ちは、
彼についての複数の著作でうかがい知ることができます。
吉田茂の側近として、憲法や、サンフランシスコ講和条約など、
たいへんな仕事に尽力されたようですが、
政治の表舞台に立つのを嫌い、
業績の大きさのわりに、
今では、白州正子の夫、というイメージになっておられるよう。。
ケンブリッジ出の彼の英語は、
キングスイングリッシュに微妙にコンプレックスをいだく

たいへんな脅威だったようですね。
奥さまともども、啖呵を切ってでも筋を通す、気骨のある方だったらしいです。
成金やえせインテリには真似のできない、真の知性を感じます。

玄関先の新聞受け。立派な山門の脇で、ユーモラスな雰囲気。。

新聞受け


母は、昨日日比谷のホテルで同窓会があり、そこに一泊して

日曜は、お友達の芸事の発表会だそうな。
そういう母も、古希七十の記念に、友人親戚をかきあつめ、
趣味でやっているシャンソンのリサイタルなるものを
開いたことがあります。
(ばーさんの歌を聞かされた福岡の方々、お疲れ様でした。)
遠いし、花だけ贈って行きませんでしたが、
ビデオを送ってくれました。まだ、見てません。。(^^;)


ついでに父についても書くかな。
婿養子にはいった父は、十人兄弟の九番目。
それで名前は九州男、クスオと読みます。ホントの話です。(笑)
最後は校長で終わりましたが、
退職して、庭(えびねコレクター)や畑仕事に打ち込む今のほうが
はるかに楽しそうな人。。
農協の講習までうけた「高菜漬」作りはプロ級で、
この前帰省したら、漬物保存用の、大型冷凍庫が増えていました。
めずらしく父が、買ったんです。
自分が十年も同じ服を着てるから、
この家はなんとかなってきた、というのが口癖のひとですが。(笑)
父と母、男女逆だったら、うちも普通の家庭だったのかもしれません。

私は、メンタリティは父親譲りかな。
母のバイタリティのペースに巻き込まれ、
結局、何も言えなくなってしまう点など、特に。(笑)
母、足の悪さはかなりになってきていて、複雑でした。


母を送り、東京にでたついでに、
チェルシーガーデンにもひさしぶりに行って来ました。
そこの写真は、次回にでもアップしますね。










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最終更新日  November 20, 2005 05:38:25 PM コメント(8) | コメントを書く


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