紫燕飛舞

March 4, 2007
XML
カテゴリ: music
昨夜、NHKハイヴィジョンで、

の模様が放送されていました。

プログラムは、
1. ディスタンス    武満徹

2. ピアノ協奏曲第五番 皇帝  ベートーベン
      ピアノ  内田光子

3. 交響曲第五番 ニ短調作品47  ショスタコービッチ




内田光子とのコンビで、皇帝です。
しかし、
内田さんのピアノ、今回はしょっぱなからミスタッチが多く、
少し意外でした。
ちょっと、「これはいかんな。」と第一楽章後思われた?表情を
テレビ映像はしっかりとらえていたかも。
その分か、第二楽章は、かつて聴いた事の無いくらい甘美で、
優雅なベートーベンでした。
全般に、「内田光子の皇帝」を堪能しました。
ライブで聴きたかった、ホント。

演奏後、世界のオザワとウチダが、手を取り合って挨拶なさってましたが、

受ける印象が、とても似てる気が。。

白髪染めなどする気はない、という外見の印象もそうですが(^^;)
世界の桧舞台でハイテンションでやっておられる時と違い、
場所がアットホームな松本だからでしょうか、
「日本人の」音楽家として、世界で闘い抜いてきた

お体を大事になさってください、と祈らずにはいられませんでした。


しかし、松本。。
数年前の夏休み、上高地に泊まりに行って帰るとき、
松本駅構内、改札近くで!こども達がバイオリンコンサートをやっていて、
びっくりしたことがあります。
スズキメソードの生徒さんたちだとか。。
駅からして、音楽に溢れた街なんだとうらやましかったのを思い出しました。


一曲目の、武満徹の作品も、彼独特の不思議な世界でした。。

そういえば、三月六日から、NHK火曜日の「知るを楽しむ」
四回連続で、武満徹の特集です。
解説は、映画監督の篠田正浩。
宇宙体験にも似た武満の音楽、といった内容で、
おもしろい話が聞けそうで、楽しみにしています。

私などは、武満の音楽だけを聴いていると不安になってきてしまうんですが(^^;)
映画音楽として、
映像をいっしょに頭に入ってきて初めて
その真価が理解できる気がします。
黒澤映画のバック、「どですかでん」の音楽なども大好きです。
































お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  March 4, 2007 11:54:41 AM
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

August , 2026
July , 2026
June , 2026
May , 2026
April , 2026

プロフィール

レオニダス4519

レオニダス4519


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: