紫燕飛舞

July 3, 2009
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カテゴリ: 五十歳のパリ






母屋の中は撮影禁止でしたが、
浮世絵が壁中に掛けてあり、凄いコレクションでした。
日本ブームは本当だったんだ、と実感。









standard.jpg


スタンダードローズの足元は、この時期はポピーが満開。
あと数週間で、今度はユリにバトンタッチだそうです。














フランスの六月は、まさに薔薇の季節。
あ~、薔薇って本来、こんなのびのびとした植物なんだ。。(苦笑)


mone10.jpg













早朝五時から、ガーデナーの手入れが始まるそうで、
観光客が到着する頃には、ごみひとつ無い整った表情で
迎えてくれる庭です。


mone3.jpg

二ゲラ、芍薬、ビオラなど。。














poppy.jpg

この絵の舞台だそうです。遠足?のこどもたちで賑わっていました。




mone

オルセー美術館で。












mone9.jpg


ジヴェルニーという、ノルマンディーの村自体、
モネの家に限らず、実に美しいところでした。
お店やレストラン、普通の一軒家でも、
それぞれ花にあふれた庭があり、ため息がでました。

観光客、年間50万人だそう。
特にアメリカ、日本、が主流だそうです。
いまや、ひとつのガーデナーの聖地、なのかもしれませんね。







もう、ずいぶん昔、2DKの狭い社宅で子育てをしていた頃、
一年、ジヴェルニー!のカレンダーを壁に貼っていたことがあります。
よっぽど、羨ましかったんでしょうね。(笑)
邸宅の間取り、キッチンの壁紙、しっかり記憶にあって、我ながらびっくりしました。

次女は小児喘息、土地高騰で引っ越すのも困難で、
私は不眠症で鬱気味できつい時代でした。

当時切望した、広大な庭にも、それを眺められる美しい家にも
結局は、縁の無いまま終わりそうですが、
ひょんなことから、そのカレンダーの景色の中に現実に佇むことができ、
それだけは、感謝しています。


さて、現実に帰り。。
何か、インスピレーションをうけてきた、というより、
もう園芸から足洗おうか、と思うほどの(爆)狭い環境に今おりますが

人生、夢を見続けることが大切、なんてね。それしかありません。 
















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最終更新日  July 3, 2009 04:52:21 PM
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