種のレコンギスタ

2024.11.24
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カテゴリ: ガンダムSEED陰謀論
兵士は理性的であるべきか、アホであるべきか。

実はこれは難しい問題である。
昨今の日本で一次産業の従事者が減り、三次産業を目指して無理ならフリーター、ニート、YouTuber。
これは、国民が中途半端に頭が良くなってしまったからである。

冷静に考えれば、高卒で工事現場でも農業畜産でも入れば、食いっぱぐれることはないのだ。そこで娯楽に課金など余計な遊びをすれば崩壊するが。しかし皆、自分の才能を活かしながら稼ぎたいと考え、競争率の高い方へいく。競争に敗れると、気づいたら収入を支出が超えている.
中途半端に社会構造を知り、自己を過大評価したからこうなる。

兵士も同じで、自分が大切な人間は兵士など選ばない。もっと自己実現をしたくなるものだ。アニメは兵士をカッコ良く描くが、現実は関係者以外に賞賛されることは滅多にない。

だから兵士は素直なアホで、自分の人生を深く考えない奴がいい。目先の給料と飯だけ用意してくれればあとは働く、そんなアホがいい。

だからコーディネイターはすごい。頭が良いのに兵士になる。それだけ、プラントの搾取される状況がひどく、ザフトのプロパガンダがうまく行っているということか。



長々と前置きしたが、ここでアコードの面々を見てみよう。
ぶっちゃけオルフェ以外は(オルフェも幼く変だが)アホアホメンバーである。キラを失敗作と言えるほどの成功体なのにこんなにアホアホでいいのか?と疑問に思う。

これは、兵士として使うならアホの方がいいからである。アホなのでシンもキラもちゃーんとトドメを刺さずに撤退し、ああなるのだ。

ライブラリアンの話をする。
ライブラリアンとアコードが繋がっているのは、アコードの服を着ているリミットレスがND-HEの仮面を被っていたことから明らかだろう。

ライブラリアンの研究成果がアコード開発に活かされているはずだが、まぁ時系列は前後するので「これが直接成果になったよ」とは言えない面があるものの。
ライブラリアンはカーボンヒューマンの研究以外にも、「どういう環境で育てばいい兵士になるのか」みたいな研究をしていた。リリー・サヴァリーがそうである。
そして、VS ASTRAYリアタイ新シャア板張り付きマンにしかわからない話だが、カーボンプレアの意味不明な采配は「ヴァストレイつまんね」の空気にかなり影響していたと思う。裏切り者に好きにさせているのだ。カーボングゥドの意味不明裏切り逃亡も、「要は逃げたかった」だけ。それを「カーボンヒューマンは使えない兵士だと証明する」というキショい理由で放置したカーボンプレア。
好かれるはずがないんだよな…

まぁしかし、それでもカーボンプレアが司令官を続けられた理由を考える。ライブラリアンの元締めから支持されていたのではないか?つまり、カーボングゥドは兵士として使えるかテスト。

これは実は比較試験だった。カーボングゥドと、フィーニスソキウス。

い」「どっちも自己中だがグゥドは割と頭良くフィーニスはアホアホである」という点。
フィーニスソキウスは面白い。自己中オラオラ、俺は好きに生きるぜギャハハ系のキャラだが、振り返ってみるとずっと組織に忠実である。組織に指令されたからカーボンギナに付いてるし、組織亡き後もなんだかんだカーボンギナについて行っている。兵士として使えるのはどう見てもカーボングゥドよりフィーニスであろう。

やっぱ兵士はアホアホに作った方がいい。アコードが製作されたのはかなり前のはずなので、「フィーニスとカーボングゥドの対比」を受けてアコードが作られたわけではないと思う。しかし、戦闘用コーディネイター研究において知性をどの程度にしておくか、というのは重要なテーマなのかもしれない。





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最終更新日  2024.11.24 23:01:20
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