親として子供に正しい事を教えるのが義務です
と思って子供が理解できる4,5歳の頃から手を引いて歩いている時に「正しい事とは何か」を説いてきました
ゴク普通の「道端にゴミを捨てない」なんて当たり前、ゴミは自分で処理するもの
道行く人が気持ちよく歩いて欲しいから環境美術の一環としてオーストラリアは洗濯物を目に付く所には干しません 庭の芝は丁寧に刈られ花が咲き乱れています
ある日の夕方
「タバコの吸殻はね、タバコ専用の吸殻入れに入れるのよ、」
「ふうん、だから道が綺麗なんだね」
「そうよ」と息子の手を引いて歩いていると目の前で「ポイ!」と吸殻が捨てられました
はあ?
今何が落ちたの”
悪夢だろ
私と息子は唖然としました
今しがた子供に説いていた矢先に、、、、、、、、、、、吸殻が目の前に
しかも煙が少し付いている、、、、、、、、、、、、、、、。
「あ、ママっ!あの人捨てたよ、ダメじゃん」
今しがた説いていたばかりの正しい説を曲げないために
正義が歩みました
捨てた人へ
「あのネ、今ね、タバコ捨てたでしょ、そこに専用ゴミ箱があるんだからそこに入れなさい、直ちに拾いなさい」ときつい口調で顔は天女のように優しく 忠告
捨てた人
「あ、ごめんごめん、そうだね、子供が見てるんだもんね」と素直に拾う
おっと、素直じゃん
成功
「ママってすごいんだね、悪い事は許せないんだ」と思ったか否かはわからないが
子供は親の背を見たはず
こうしてレッドサンは 味を覚え
ポイ捨て忠告おばさんとなりました
5,6年たち
先日息子と歩いてると 目の前でコーラの缶をポイッと捨てた若者がいた
キッと顔色が変わった私は
正しい説を曲げないために
正義が歩みました
と、すると 私の腕をつかむ人がいる
あれ?
息子 レッドサン
「もういいよ、ママ」
「ボクはどんな人がゴミを捨てているか もうわかるようになったよ、そんな人に注意したって無駄だって事もわかったよ」
なるほど
親としての任務第一段階は終わりか
というか最近の息子は私のいろんな行動を 「ママ、頼むからやめてくれ」とか止められる
皆さんもそうなんだろうか
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