安定生活脱落者の(元ゲーマー)夫と家族の日記

安定生活脱落者の(元ゲーマー)夫と家族の日記

2012.07.24
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”初東野圭吾”としては陸抗さんとしてはオススメではないらしいが、借りてしまったので読んでみました。

推理小説も書いている作家さんだから書ける”同業者殺し”の作品といったところでしょうか。

殺人事件には”ある程度のパターン”があり、それの”流れ方”、”役割としてやってはいけないこと”などを、登場人物か”舞台の裏でぼやく”という掟破りの暴露小説?です。

この作品は1998年4月の刊行なんですが、それ以降の作品でも通用する皮肉全開は楽しかった。

特に、2時間サスペンスの原作ネタとかは大笑いできましたね。

これを読んでみると、名探偵コナンの裏舞台とか考えるとものすごい”ぼやき”が聞こえてきそうだ。

後半はかなり”支離滅裂”になってくるんですが、本気でネタ切れなのか、”そういうふう”にしているのかどっちだったのだろう?

面白いんですが、これを読んでしまうと一般的な推理小説は”普通の視点”から読めなくなってしまうので注意が必要ですよ。
(私もこれを読んだので、もうミステリーは読まなくていいと考えてます←もともとそれほど好きでもないしね)



が、これも本筋からはなれた作品なのだろうか・・・・・・・・・。





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Last updated  2012.07.24 06:45:51
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