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こうやって、中国に頻繁に行くようになり、思うことの1つに、
「中国って多民族な国だな~」ということ。
実際、訪れるまでは、そんなイメージは全くありませんでした。
最初は、この感じはアメリカに似てると思ったのですが、
この頃は、その多様性はむしろ、アメリカよりももっと広く、
ヨーロッパを1つにまとめたような国と似てるんじゃないかな?いうのが個人的なイメージ。
漢民族が多数といえども、 56もの民族
がいて、それぞれ、言語や文化、宗教までさまざまで、
それに加えて、地域により、それぞれの言語、文化があり、
中国を1くくりに「中国っていうのはね、、、」っていうのは難しい気がするのです。
ヨーロッパを「ヨーロッパっていうのはね、」と1言で言うのが難しいのに似てるかも。
私の武術のS老師も、満州族の人、
去年お世話になった上海のW老師は、チワン族だし、
上海で知り合ったすごく仲良くなった女の子は、回族の子なので、イスラム教だから、食生活も違うし。(豚肉を食べない、とか)
↑ これは、満州族の衣装風。
一般的な、中国ってこの衣装のイメージを持っていたのですが、
最後の清王朝は少数民族の満州族が統治した王朝なので、私の中ではこっちのイメージが中国のイメージになってるのかな?
漢民族の衣装
って、もっと着物みたいなイメージ。
あの辮髪(ラーメンマンみたいな髪型)も、満州族の風習とのこと。
そして、この多様な文化がよくわかるのが北京の大きい公園!
基本、中国の公園は、朝早くから、夜遅くまでいろんなグループがいて、
運動をしたり、おどったり、歌ったりしているのですが、
特に北京だと、いろんな民族のいろんな種類があり、その多様性に驚くことがしばしば。
例えば、 この動画
でダンスしているグループも、中国人の人たちですし。
「これ、中国の文化なんだ?」と思う人もいるのではないかな?
(ちなみに、この北京合宿、青少年部の子たちも一緒も北京に行ったので、彼らが写っています。
動画はそのうちの1人が、最初、中国人のダンスをしている人たちに飛び込んでいる場面から始まっていて、
カメラの手前側にいる、リュックの学生たちは日本人。)
そして、この多民族国家のお国柄か
今回も例にもれず、ほんと~うに、中国のどこかの地方の人によく間違われた私。
私の中国語の発音が、標準語と違うからなのかな?、
「あんた、中国のどこの人?」と聞いてくる。
「いや、日本人だから。」と答えると、
「え~、あんた中国人に見えるね。」とめっちゃ笑われながら言われるというこのお約束のやりとりも、
もう、毎回だから、いいかげん慣れたワ...
ちなみに、S老師が私につけたあだ名?が、「 手足長子
」。
(私は、身長が高いので、”他の人に比べて”手足が長いという意味だと思う。)
稽古の時、私がたまにうまく行くと、
「その感じ!手足長子~。」と言われるのですが、
ダメなときは、
「Kangzi(私のこと。名前の中国語読み)、不対!」
(不対=違う、正しくない、の意味)と言われるので、わかりやすいー。
そして、その私が「あんた、中国のどこの人?」と聞かれる件を、
「Kangziは、手足長子だからね、中国の北方の人っぽい。」んだそうです。
どっちかというと、華北が、縦に長ーく、顔もうすい感じ、
華南の方が、もう少し小柄で日本女性の体形に近いらしい。
ちなみに、老師はこうも付け加えてました。
「そういう手足長子は、君の身体の特徴となります。
武術がうまいと、その特徴は華やかに目立つので、
大きなゆったりとした動きをアピールできるから、得ですよ。」と言う。
そして、それを聞いた先輩が、
「ただ、吉野の場合、下手さがよけい目立つんだよね。
身体のその特性を全く活かしきれてないし、バランスも崩しやすい。
むしろ、その手足長子が、よけい裏目に出て、
失敗してるパターン
だね。」と一言。
くーっ、 悲しいほどに、図星
...
おっしゃる通り~(泣)
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