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宮古島から移住して
個展、作品たち 5
今回は3回目のビーチグラス絵のご紹介です。
まずは「ヒトデ」です。
写真では分かりにくいですが箱型で、ほぼ正方形です。
真中の出べそ状ビーチグラスは、
よく居酒屋などでぶら下げっている「浮玉」の根本(底)部分です。
他の球状部分はすべて割れてなくなって、
一番分厚いこの部分だけが残ったわけです。

次の「ウミガメ」は表彰状用の額でA3サイズより少し大きいです。
甲羅の部分を可能な限り本物と同じ大きさ・形・配列にします。
色は意識的に白色を使っています。
白色だと、ライトが当たっている部分とその周辺で明るさがかなり違って見えます。
ビーチグラスの配列と明るさの違いで、平面の甲羅が曲面に見えます。

白い大きめのビーチグラスは結構持っているんですが、
甲羅に使えそうなのはもう使い果たしてありません。
しばらくはA3サイズのウミガメ製作は無理です。
でも、「ウミガメ」は宮古島でも東京でも大人気なので、
最近はA4サイズで作っています。
次は、極小ビーチグラスで作ってみた「チョウチョウ」で、
これも箱形です。

陸上の生き物は「かたつむり」以来ですが、
子供のころから蝶々は大好きでしたので、
いつか作りたいと思っていたんです。
触角の先の丸いのはビー玉が海に流れ出て
ビーチグラスに変身した物です。
今回の最後は「ジュゴン」です。
“癒し”という点で
ジュゴンはビーチグラス絵の題材として
ぴったりだと思って作ったんですが、
宮古島ではあまり人気がありませんでした。
ところが今回の個展では多くの人が」評価してくれました。

宮古島の人は“動き”を感じられるのが好きなのかもしれません。
一方、忙しく過ごしている東京の人は、
ゆったりと漂うようなジュゴンの姿に
癒しを感じるのかもしれません。
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