2006/08/21
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この夏の我が家の息子、娘達の最大のお楽しみは、それぞれが別々に行くキャンプです。

長男 8月 9日~23日の15日間
長女 8月13日~19日の 7日間+21日~23日のおばあちゃんと旅行
次女 その間はじめての一人っ子体験

普段一緒に遊んでいる時は、3分喧嘩しては1分休憩という、ボクシングの試合のような兄妹達です。

そんな彼らが、バラバラに過ごした後どんな感想を持つのか、
私自身は兄弟がいないので離れ離れがどんなものなのか全く想像もつかず、
この夏子供を通して兄妹関係の疑似体験ができるかな?
と少しワクワクしながら、みんなを送り出しました。


一人っ子でいるのが楽しかったのは、初めの3日ぐらいで、すぐに
ね~いつ帰ってくるの?
どっちでもいいから、早く帰って来ないかな~?とブツブツ

比較的近くにあるおばあちゃんの原宿として有名なお寺さんにお参りに行った時には
お地蔵さんを洗いながら
早く家族が一緒に暮らせますように!○○(兄)と○○(姉)とお父さんが(単身赴任で留守がち)家に戻ってきますように!!
とボリュームMAXで真剣に手を合わせていたので、おじいちゃん、おばあちゃん達の視線を釘付けにしていました。

ところでここで話は少し横道にそれますが、お兄ちゃんが1年生の頃やはり9日間のキャンプというのに一人で参加したことがありました。
そのキャンプは、とある県が主催し、県庁前広場にテントを張り、自然体験に重点をおいた内容のキャンプでした。

そしてキャンプ最終日には親が現地に迎えに行き1時間ぐらいかけて親が主催者側からキャンプ後の心のフォローのようなものの仕方の説明を受けました。
(ちなみにこの時教わったケアの方法はスキンタッチでした。)


と思ったのですが、本当に必要でした。(この時の話は又別の機会に・・・)

さて今回はどうなるのでしょう?

実はもうすでに姉の方はキャンプからは帰ってきています。
(只今おばあちゃんと旅行中ですが)

お姉ちゃんのお迎えは私と妹と二人で行って来ました。


ほとんどが皆さんお互いに面識のない方ばかりなので、集合場所はとても静かな感じでした。
ところが予定時刻の10程前にバス姿が見えると、皆さん一斉に小走りになりバスを追いかけていました。
不覚にも自分も思いっきり走っていました。
もしかしたら末っ子以上に寂しかったのは私だったのかもしれません。

バスから降りてきた娘は非常に満足した様子で、一段と黒くなり、少し顔がシャープになった感じで目がキラキラしていました。そして開口一番

すごく楽しかったよ~

と話してくれました。しかも

寂しくて2年生でも泣いちゃったいっぱいいたけど私は平気だったと鼻高々でした。

妹は妹で再会の時こそ抱き合って喜んでいましたが、すぐに映画に行ったとか買い物に行ったとか
お互いの自慢合戦が始まり、家までの道のりひたすら喋り続ける彼女達に心のケアなどという言葉は私の脳裏からすっかり消えていました。

しかしやはり事件は起こったのです。
                                       つづく





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最終更新日  2006/08/24 12:24:29 AM
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