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昨日最終回見ました。3時間あったので途中離脱してる箇所もありますが8割見れました。個人的に、板東さんの映像が出るかどうかと、最終回スタジオゲストの中尾ミエさんが、ふしぎ発見に出なくなった理由が語られるかが注目点でしたが、前者は無事映像が使われていて、変に切り取られてなかったので好印象でした。後者は冒頭で軽く「突然呼ばれなくなった」と笑いながら話してらしたので、誰かと遺恨があったとかはなさそうで安堵(まあ真実はわかりませんが)。あとはシンキングタイムのBGMが昔のやつで嬉しかった〜。新しいのに慣れてたので忘れてました。藤井隆さんが「もう一回聞きたい」と言っていたのに激しく同意でした。レギュラー放送は最終回でしたが、特番として生き残るようです。その際はぜひ草野さん、黒柳さん、真くんは出てほしいと思います。ずっと歳上なのにどうしても真くんは君付けで呼びたくなってしまいます(笑)。38年間お疲れ様でした。またふしぎの世界でお会いしましょう!
2024.03.31
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皆様ご覧になりましたか?昨日放送された、フジテレビ「私のバカせまい史」。思っていたとおり、手塚昌明監督のお姿が地上波に乗りました。いつぶりの地上波でしょうか。(私の記憶では、シン・ゴジラ地上波初放送の日に、その前の時間に放送された「ゴジラ総選挙」が地上波で手塚監督が映った最後かと思ってるのですが確かではありません)スケキヨの目史ということで、何度も映像化されてきたスケキヨのマスクと目が、作品ごとに違っているという点に着目した研究。手塚監督が06年版の犬神についていて、マスクをお持ちだというのは知っていたので、それの兼ね合いで出るんじゃないかと思っていましたが、ズバリ、マスクと共に出ましたね。しかし時がたつとマスクも溶けてしまうのかと経年の月日を思い知りました。それと、手塚監督だけでなく、特撮にゆかりがある人たちが他にも登場したのは驚きました。原口智生さんとか予想外過ぎて「ええっ!」ってなりました(笑)。また、市川崑さんの作品だけでなく、他の犬神の話や、1954年の犬神が今はフィルムがなくて見られないのに、もしかしたらその時の写真か?と思える新発見素材が出てきたのとかも興奮しましたね。まあバラエティなのですべてが真実とは言えませんけども、おもしろかったです。このシリーズ、スケキヨの足に続いて二回目ですが、次耳をやるとか言ってますけど、本当に三回目あるかもしれませんね。耳じゃないにしてもまだ掘れる話がありそう、犬神には…。いい放送でした。リアタイもしましたが録画もしていてよかった~。永久保存版にしようと思いました。
2024.02.16
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コアすぎる歴史を考察することでおなじみの木曜9時「私のバカせまい史」。次回の放送内容に注目です。私のバカせまい史次回、ヒコロヒーさんが取り上げるのが「犬神家の一族 スケキヨの目史」。バカせまい史では以前、スケキヨの足史をやって、それが確かギャラクシー賞かなんか受賞した経歴があるんですよね。その続編の「スケキヨの目史」。スケキヨといえばあのマスクがすぐに思い浮かびますけれども、あれ、作品によって表現が微妙に違うんですよね。その辺を注目されてるんだと思いますが、私がお伝えしたいのは、06年版映画『犬神家の一族』、その関連であの人が登場するのではないかということです。テレビでその後も犬神家をスペシャルドラマ等でやってますが、映画となると06年版が今のところ最後でしょう。市川崑監督はもういらっしゃいませんから、ということは話を聞きに行くべきはあの人しかいません。今はそこまでしか言えません。っていうか出てるかどうかは見てみないとわかりません。私も放送内容楽しみにしてます。もう録画予約もしてます。よかったら皆様も見てみてください。
2024.02.09
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家にいるときは結構見てたんですけど、「まつもtoなかい」。これからどうするんだろうなあ~と思って昨日も見ていたら、全然中居君一人で回せてて、これでいいじゃんと。そしたら来週から番組名も「だれかtoなかい」になると。まっちゃんのかわりに誰か追加するわけでもなく、中居君のソロ番組になるみたいで、それはそれでいいじゃないと思いました。中居君なら全然やれるし。元々、私は親がダウンタウンが好きではなくて、幼少期あまりダウンタウンの番組を快くは見せてもらえなかったもんで、どこかに、別にまっちゃんがいてもいなくてもいいよなあ…という感覚があります。特に、親はまっちゃんがあまり好きじゃなかった感じなんですよね。その名残がどこかに今も私の中にある気がします。後年になって、ダウンタウンDXとかそういうのは親も見るの抵抗なくなったみたいなんですけど、昔はまっちゃんの発言に親が急に怒り出したこともあって、素直に笑えない面がありました。私はどっちかというと浜ちゃんがいなくなると困る番組の方が多いです。あくまで私的には、ですが・・・。なのでまつもtoなかいは、このまま中居君MCで長く続けてもらえたら全然いいです。次回も期待してます。
2024.01.29
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昨日は自分の具合が悪いことをいいことに、日中はものまね王座のDVDを、夜は日テレで19時からものまねグランプリをやっていたのでそれを見ました。DVDの方は97年頃のものまね王座を見ていたのですが、この頃の王座は、歌がうまいものまねと、似てる上におもしろいネタ系のものまねが拮抗していて、とても見ごたえがありました。最近のフジテレビのものまねは、歌がうまい方に寄っていってて、それでもミラクルひかるなど笑わせるものまねをやる人もいますけれども、なかなかそういうタイプだと優勝までたどり着けないことが多いですね。でも90年代の王座だったらネタ系が優勝まで行けてて、それも結構泣けてきてロマンがあります。一方、昨日見ていた日テレのものまねグランプリは、むしろその90年代のものまね王座のように、歌がうまいものまねと笑わせるものまね両方があり、最終的に笑わせる方が優勝していたので、フジの後継はフジでなく日テレかもと錯覚しました。審査員にものまね芸人が複数人入ってることがその要因かもしれません。日テレは関根さんとコロッケさんが審査員にいるので、その二人は必ず笑い込みのネタに点を入れてました。一方、最近のフジは、審査員中ものまね芸人と言えるのが片岡鶴太郎さんくらいだし、若者が上手い歌を歌ってる、みたいなものまねの方が高得点が出てるんですよね。それを踏まえると、90年代のものまね王座って、審査員の中にものまね芸人がほぼいないし、それで笑い重視のものまねが上位に来てるんだから、やっぱり今とは価値観が違うのかなあ~なんて思ったりしました。かつてはそれが普通だったので、私からすれば、今の審査基準の方が不満な気はしますけども。いろいろ勝手に分析したり、勉強になるものまね三昧の一日でした。いやあ、ものまねって本当にいいものですね。
2023.12.13
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ずっと欲しいと思っていたのですが、安くなるのを待ってるうちに安くはなくなり、中古であっても定価前後で推移していた「ごきげんよう」のDVD、ようやく予算内のものを見つけて買うことが出来ました。今見ている途中ですが、雰囲気が懐かしいですね~。中には、「え?この程度のエピソードでごきげんよう大賞獲ったの?」と思えちゃう話もあり(笑)、今の世の中の、小話のレベルがあがってることを実感しました。すべらない話とか、ああいうのでこっちも鍛えられちゃってるんだろうなあ。でも、当時も笑って、今も笑ってしまう、よく覚えてるエピソードも収録されてたりすると、「そうそう、これよ!これ!」と思って嬉しくなりますね。ごきげんようも、笑っていいともに次いでの長寿番組だったのに、あんまり世間から評価されてないのが残念。伝説の番組、みたいな扱いは全然されてない(笑)。それがまたゆるくていいという意味もありますけどね。今はこういう、ゆるくて多ジャンルなトーク番組がないので、このDVDは今や貴重ですよ。大事にしたいと思います。
2023.12.01
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家で休養するときに、せっかくならストレス発散というか、「今見たい!」と思えるDVDを見ようと思って、何年振りかにものまね紅白のDVDを取り出してきました。【中古】 ものまね紅白歌合戦DVD-BOX/(バラエティ),コロッケ,岩本恭生,ビジー・フォー,松本明子,清水アキラ,松居直美,C.C.ガールズというのも、1年くらい前の「バカせまい史」で「ものまねご本人登場史」をやったやつ、これを録画してるのをまた昨日も見たんですけど(笑)、それで刺激を受けてもっとご本人登場を見たい!という気持ちになり、引っ張り出してきたわけです。どのぐらいネタが入ってたかわからずに見始めたらいつまでも終わらず、vol.1だけで3時間超えてることに途中で気づいて昨日は半分くらいしか見れませんでしたが(笑)、それでも新しい発見がありました。まず、バカせまい史で、ご本人登場のバリエーションの一つに「すかし」が紹介されてましたが、(生電話を通じて、ご本人は遠方にいるために会場には来れないと思わせておいて、実際は近くにおり、ご本人登場で出てくるもの)これは90年代後半になって過多でマンネリ化したご本人登場に変化をということで例として97年のクワマン×和田アキ子が紹介されていたのですが、DVDを見ていたらすでに94年にすかしが使われているのが収録されていました。ということはマンネリ化を受けて編み出された案というより、マンネリ化以前に既にあったご本人登場のバリエーションの一つだったということになります。しかも初めてのときであればうまくいく手かもしれませんが、二回目は「電話来てるということは、本人来るだろう」みたいな予測もたってしまうことになり、何回も使える手じゃないだろうということは容易に想像できました。電話かけてきて本当に来ない、というパターンがあれば「どっちかな?」と思えるでしょうけど、私の記憶の限りはそんなパターンなかったような気がするので(笑)。それとこれは前に書いたと思いますが、このDVDであっても収録されてないご本人登場はあり、バカせまい史で放送されたピンクの電話×ピンクレディーはDVDにやっぱりないのです。なので、バカせまい史の録画も永久保存にしておかないといけないと改めて思いました。既にBlu-rayに一度焼いてはいますのでとりあえずは安心です。逆に洋楽ネタのご本人登場なんかは、バカせまい史の地上波の放送はできても、見逃し配信ではなされずに、今見れるのはこのDVDだけです。しかもこれらだって、今からまた新規でDVDやBlu-rayで出そうと思っても許可が下りないのでは?なにせ過去映像であっても、確認が取れない出演者は犯罪者でもないのに顔をぼかす時代ですよ。ぼかしもなにもない、ほぼオリジナルに近いDVDはやっぱり貴重ですよ。見ながらそんなことを思いました。でもまだ見終わってません(笑)。時間の許す限りまた見ようと思います。
2023.11.11
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放送内容予定がわかったのが昨日だったので、ここで告知できませんでしたが、今朝の「はやく起きた朝は…」は、一週間前の「はや朝30年ありがとうファン感謝デー」の模様の放送でした。私がここに書いた、ももクロのアクロバットの部分も放送されましたね。あとはビックリしたのはお便り(当日のお客様が書いたもの)のコーナー。私が実際に行ったのは7/23の公演で、今日の放送は7/22公演の模様でしたので、当然お便り内容は異なる物でしたが、そのお便りが森尾由美さんのお子さんが書いたお便りだったとは。7/22公演をお子さんが見にいらしていたのはSNSで知っていましたが、まさかお便りまで読まれ、顔出しされていたのには驚きました。おもしろかったので、テレビでこの部分が放送があってよかったなあと思いました。あと、7/22にリアルにこの場面をご覧になっていた会場の皆さんが羨ましいなあと思いました。今年ははや朝に随分楽しませてもらってます。今日の放送を見て、より強く、なるだけ毎週日曜日ちゃんと起きれているようにしたいと思いました。
2023.07.30
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日曜日、行ってきました!「はやく起きた朝は…30年ありがとう ファン感謝デー」、場所は北千住のシアター1010(せんじゅ)でした。ということで北千住発上陸。こんなことでもないと、なかなか北千住なんて行くことないですよ。シアター1010が駅前のマルイの中に入ってたので、昼ご飯もマルイで食べて準備万端。13時開演でしたが、その前にグッズ売り場ではや朝の、お菓子入りの缶と、森尾由美さん40周年記念のアクスタを買いました。待ちに待った開演の時間。幕が開くと、普段テレビで見るセットが再現してあり、3人がご登場。上部には大型モニターがあって、そこではコーナーによって過去映像のVTRなどが流れるようになっていました。イベントでは会場のお客さんとの会話も楽しみたいということで、あらかじめ配られたうちわを振ることで壇上からのアンケートに応えたり、開場する前にお客さんが提出していた質問用紙をその場で読んでくださったり(読まれた方には色紙プレゼント!)、大変アットホームな、笑いの絶えない時間でした。過去映像では、番組開始第1回目を見て…と思いきや、「こういう場で取り上げられるのは大体1回目だから、めったに見れない第2回目を」と、1回目を見た後に第2回目の放送も流してくれるという大盤振る舞い(?)。あとは、10年前のイベントで、御三方がももクロの踊りを踊られたのを今回も少しだけ再現され、楽しかったです。これらイベントの模様、特に放送されたりとかは話がなかったのですが、今後そういうことがあるかもしれないし、丸ごと放送はなくても、番組中に言及があるかもしれませんので、細かいエピソードなどは書かないでおきます。それもまたイベント参加者のお楽しみだったということで。めったに開催されないような催しのチケットを運よく取ることができ(それも直前!)、初めて行く地にもドキドキで、かつて熊本から上京して初めての場所のイベントに行くときのワクワクを思い出しました。一人で電車に乗って知らない駅に降り立ち、始まるまで食事やトイレなど計画的に過ごして…みたいな。「これだよ、これ!」と久しぶりに思いました。とても楽しかったです。このようなイベントを開催いただき、ありがとうございました。今後も通常のテレビ放送、楽しみにしてます。
2023.07.25
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7/20~7/23、「はやく起きた朝は…30年ありがとうファン感謝デー」公演が開催中です。私もいよいよ、明日見に行きます。その関係で、はや朝のグッズがフジテレビのオンラインショップで発売になりました。会場販売もあるのですが、公演に行けない方でもオンラインなら買えるので以下サイトご確認ください。はやく起きた朝は…オフィシャルグッズTHE ALFEEのグッズ買う時もそうなんですけど、私はこういうときお菓子グッズを必ずチェックします。今回もやはりありますね、ゴーフレットが(笑)。他の商品がわりとお高い感じがするので、買うならこれかなと思ってます。他にも会場では、はや朝以外のグッズが売ってあると思うので(例えば森尾由美さんが自身の40周年記念グッズを発売すると告知してました)明日実際に足を運んで何があるか見てこようと思います。ということで、明日はこの公演を見に行き、終わってからも都内で家族で過ごすので、ブログはお休みするかと思います。更新するにしても数行という感じで。何卒よろしくお願いいたします。まずは夏休み最初のレジャーということで、明日楽しみです。
2023.07.22
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ブログで相互でつながっているピンクのさるすべりさんの投稿を見て「こんなのあるのか!」と慌てて昨日見ました。水曜日のダウンタウンのいち企画「まだ誰もやってないモノマネ王座決定戦」。メンバーを見てみたらスターぞろい、日テレ系とフジ系どちらもいるのが◎。加えて企画の主旨により、お題がその場で発表されるというのもすごい。ものまね芸人のポテンシャルが試される内容です。大変楽しく拝見しました。優勝者は意外な人だったし、この企画だからこそ、普段とは違う人が上位に食い込んでくるのだろうと思いました。案外、ベテランの方がこういうのは苦手なのかもと思ったり。おもしろかったので、見てない人はぜひ見逃がし配信をご覧ください。第2回”まだ誰もやってない”モノマネ王座決定戦
2023.06.08
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日曜の朝、起きていたら「はやく起きた朝は」という番組を見ています。記憶の限り、自分が小学生の時からやっているよなあと思ったら、今年30年目の長寿番組だそうです。その「はや朝」が、30年記念で夏にファン感謝デーを開催します。番組内で先行予約などもやっていましたが、そういう日に限って見られず、(録画したところで先行予約の電話は間に合わず)今度一般発売でチケットチャレンジしてみようと思います。はやく起きた朝は…30年ありがとうファン感謝デーゆるい番組ですが、そんなゆるい番組だからこそイベントがあるのは貴重じゃないかと思うのです。夏の思い出に、希望の日程のチケットが取れたらいいなと思います。
2023.05.22
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昨日からレギュラー放送が開始となった「私のバカせまい史」。CMで告知を見て、ものまね王座のバカせまい史をやると知り、昨日は気合いを入れて見ました。その名も「淡谷のり子の低得点史」。スペシャル放送だった前回の特番で、「ご本人登場史」を研究した霜降り明星のせいやが、またしてもものまね王座の番組から興味深いバカせまい史を披露してくれました。淡谷先生の厳しい審査は、ものまね王座のリアルタイム時にもかなり楽しみましたが、こうして歴史として研究していただけた今見ても、なおおもしろいですね。淡谷先生が低得点をつける傾向というのもちゃんと分析されていて、こっちとしては「ぜったい下ネタに低得点つけてるんだろう」と思っていたら、意外や意外、低得点の一番の理由は下ネタではありませんでした。こういうのは研究をした成果だと思いますよ。我々が思っていたイメージと実際では違ったというところ、大事ですね。バカせまい史を昨日ちゃんと見ていましたが、万一に備えて録画もしていました。録画していて正解でした。何回も見たいので(笑)、なるだけ永久保存のごとくしておこうと思います。おそらく、霜降りせいやはまだこの手の研究を出してくると思います。そのときは必ず録画しようと思いました。
2023.04.21
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昨日はオールスター感謝祭見ていたんですが、しばらくコロナで開催場所が違っていたマラソンが、3年ぶりに赤坂に戻って「赤坂5丁目ミニマラソン」となったのでそれを注目してました。誰が一番になるかという点より、自分はあの心臓破りの坂が好きで。あそこで数々のドラマが生まれていますからね。そういう意味だと、昨日のは先頭とハンデの差がつきすぎていて、結構心臓破りの坂があっさり終わっていったので、ロマンがなかったなあ~と思います。二位でも三位でもいいから、あそこでなんらかのデッドヒートがあって欲しかった(笑)。でも前回までのドイツ村みたいな、いまいち参加者の位置関係の距離感がわからないところより、見慣れたミニマラソンの景色の方がわかりやすくていいですね。また、今回も画面の左端に、トップの人とプロ選手(いつも最後に出発して追い上げる人)の位置がマリオカートのレースの画面みたいに出てきてくれてたのがまたわかりやすくてよかったです。感謝祭はある時期までは私もクイズのトップが誰になるかを気にしてましたけど、最近は最後まで見る気はもうなくて、昨日も誰がクイズで優勝したのかは知りません(笑)。でもマラソンは毎回21時頃、ちょうどいい時間にあるというのもあって、マラソンの優勝者は見ちゃっているよなあということに気付きました(笑)。昨日はマラソンの勝者は小島よしおでした。初優勝。次回は小島よしおのハンデがきつくなるでしょうね。久しぶりの赤坂5丁目ミニマラソン、盛り上がりました。次回は今回よりさらにいい感じのハンデに調整してもらって、心臓破りの坂でのデッドヒートが起きることを期待してます。
2023.04.09
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昨日のナニコレ珍百景はよかったですねー。事前にCMを見てて「これは!」と思ってたのでわざわざ録画しました。その上でリアルタイムでも視聴できました。以前から、岡山で、「1000人の金田一耕助」というイベントをやっているのを知っていたのですが、それにまさかの石坂浩二が参戦するということで、一体どうなるのか!?と期待してました。石坂浩二、”大勢の金田一耕助が練り歩くイベント”に身元隠し初潜入調査イベントが約4時間半くらいあるうち、最初から最後までバレずに参加できるか、途中でバレたらロケ終了という設定だったので、見てるこっちがドキドキしました。でも案外誰も気付かないで、なんと最後まで気づかれていなかったのが笑いました。でもその後Twitter見てたら、実は参加者で気づいてる人もいたみたいで、でも気づいても確信には至らなかったり、声掛けはしないでいたりして、イベント中に大事にせず黙っていたみたいですね。それはやっぱり参加者の心意気というか、マナーがいいというか、「もしかしたらプライベートで楽しまれているのかも」みたいな気遣いがあったからではないでしょうか。ただ、本当に最後まで気づいていなかった人が多かったのはVTR見て感じました。直接話しても気付いていないんだもんなあ。やっぱりこういう時って、人は興味がないと、相手の顔とかまじまじ見ないんだろうなと思いました。おもしろい回でしたので、録画は永久保存版にしたいです。それも他のコーナーは編集して、石坂金田一のところだけ残そうかなと思ってます(笑)。いい企画の日にテレビの前にいられて幸運でした。
2023.01.23
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昨日の夜に放送された「ものまね師弟バトルMANE-1」という番組、録画していたので今日見ました。全国放送、ゴールデンでは初登場の番組で、一度以前あったらしいんですが、そのときはローカル番組だったみたいで、知りませんでした。見てビックリ。ものまねに対する新しい面白さがありました。ものまねタレントが師匠となって、ものまね初挑戦のタレントさんに1か月ほどかけてものまねを伝授。その成果が今夜一堂に…という感じの番組なのですが、師弟愛だったり、真剣さがすごい。加えてものまねタレントさんたちが普段どういう風にものまねに磨きをかけているのか、教え方にもそれぞれ違いがあり、ものまね好きな私としてはそういうところが見れるのも感動しました。どの師弟も大変魅力的でしたが、私としては今回はノブ&フッキー師匠と弟子テツ&トモというのがエンターティメントとして一番おもしろかったと思いました。本番の芸もそうですが、テツトモの衣装をどうするかを話し合う時にノブフキさんらが本気で喧嘩し出して、真剣に揉めてるの見て動揺するテツトモさんとか、そういう裏側がまたおもしろくて、それ込みで本番の芸が楽しめたんですよね(笑)。優勝したのは違う師弟でしたけど、私としてはノブフキテツトモが一押しでした。魅力的な番組でしたのでぜひ続いてほしいと思います。加えて前回ローカル放送だったという第一回目の放送も再放送を希望します。見れてないのですが、昨日の放送に入ってた佐藤仁美のダイジェストがすごかったので、それをぜひちゃんと見たいなあと思って。新しいものまね番組の登場、嬉しかったです。見逃した方はとりあえず今回のはTVerにあがってたのでそれを見てみてください。ものまね師弟バトル MANE-1
2023.01.22
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昨日久しぶりに「世界ふしぎ発見!」を見て、大ショックを受けました。久しぶりに見たというのは、ここのところ年末年始は別の特番ばかりやっていたので、ふしぎ発見がそもそも1ヶ月くらいやってなかったんです。で、やっとレギュラー放送が帰ってきたので昨日見たところビックリ。クイズは出していますが、解答者の席に回答パネルがありません。それどころかクイズの答えを全員で話し合って導き出しています。え…これ、ただのVTR見る番組になってる…?そう驚いてネットで情報を探ると、やはり今回からリニューアルするとニュースにありました。でもネットニュースにはセットのリニューアルのことしか書いてなかったので、まさかこんなにクイズ番組の体裁が変わっているなんて、私以外の視聴者も度肝を抜かれた様子。Twitterにて困惑のコメントがどんどん流れて来てました。私が悲しかったのは、個人戦のクイズではなくなったために、ヒトシ君人形がただのオブジェとして机に置いてあったことと、ボッシュートがなくなったことです。解答者によるヒトシ君人形の使いどころと、不正解時のボッシュートこそふしぎ発見のアイデンティティ。そう思っていたのに、突然アイデンティティが昨日の放送から消えてしまいました。これはもうふしぎ発見ではないと思ってショックで家族に連絡すると(笑)、妹から「ヒトシ君人形がなくなったということは、草野仁が引退するのでは」と返事が来ました。なるほど、鋭い。確かに数年前から司会側にますだおかだの岡田を加えたときから、岡田を後継者にするためだろうと思ってはいましたが、ヒトシ君人形までなくしていく可能性は、妹に言われなければ気が付きませんでした。これが正しい推測だったかは、この後番組がどういう方向に向かうかで決まります。とりあえず、しばらくこの体制のまま続くのか、注視していきたいと思います。変わるとき=番組終了の時でないといいのですが・・・。
2023.01.15
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先週にフジテレビのものまね王座決定戦、そして今週(昨日)日テレのものまねグランプリがありました。どちらも年に1回ある、今年のものまねチャンピオンを決める番組です。昔はフジのものまね王座が強かったですが、ここ最近はものまねグランプリもだいぶおもしろくなってきてました。そんな中、今年のフジの王座、採点方法が変わって、私的にだいぶ不満でした。フジは勝ち抜き方式を予選から採用したために、前の方の出番の人が圧倒的に不利です。一方、グランプリの方も前と変わって、5組で予選を戦い(前は3~4組くらいだった)、その中で選ばれた1組が決勝に行く方式。しかもこれまでは審査員とお客さんの合同で点数が出ていたところ、今回なんとM-1決勝みたいに、5組の演者の中から最も良かった演者を審査員が一組選ぶという一人1票投票する方式に変わったのです。これは極端すぎて驚きましたが、私はこのシステム賛成です。潔いし、これだったらお笑いネタと歌唱力ネタが同等に扱えると思うからです。フジの方は歌唱力重視になってしまって、昔みたいにダチョウ倶楽部が優勝することももうなく(というか王座にもうダチョウ倶楽部は出させてももらえない)ずっと不満だったので、グランプリのやり方の方がいい判定ができると思いました。そのため、番組内容としてもグランプリの方が多種多様なものがみれて面白かったです。両方に出演していて、今一番応援しているものまね芸人のレッツゴーよしまささんも、フジの方では予選敗退でしたが、グランプリでは決勝まで行かれたので、よしまささんの実力が素晴らしいのはもちろんですが、採点方式も絶対影響あったと思います。グランプリの方はコロッケが引退して審査員に回っていましたが、同じ場所に松村邦洋も審査員でいたので、そっちもちょっと驚きましたよね(笑)。松村ももうそっち側なのねと。芸歴からすればおかしくないですけども(笑)。総じて、今回のものまね番組2本、おもしろさは、ものまねグランプリに軍配をあげたいです。しばらくフジに圧されてた時期もありましたが、今年はグランプリがよかったと私は思いました。どちらの番組もいい新人さんや、新しい角度のものまねが出てきていますので、来年も両方のものまね番組、期待したいと思います。
2022.12.14
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すっかりリアルタイムで忘れていて、朝から猫の本棚さんからの通知が来ていて思い出しました。昨日の夜、BSフジの「~日本全国~桂宮治の街ノミネート」という番組で、猫の本棚さんが出ると告知が事前にされていたのです。で、忘れてしまってて、朝から来ていた通知というのが、「mayokoさんの棚がフィーチャーされていましたよ」と。なに!?と思って、慌てて再放送かなんかないか調べたら、配信があったので、そのサイトを早速チェック。BSフジオンデマンドというサイトで無料で見れました。~日本全国~桂宮治の街ノミネート猫の本棚は動画の19:35くらいから出てくるのですが、見てみてビックリ!かなりのどアップで棚が映し出されたばかりか、宮治師匠が私の本を手に取っていたのです。笑点メンバーが私の本を手にしているというその出来事に目が丸くなりました。私の棚がレジ横にあるおかげで、多分店主の水野さん・樋口さんがサッと紹介しやすい位置だったのでしょう。あの場所に棚を持ったのが運が良かったという他ありません。まあ「子育て中の特撮オタクの主婦の棚」というのが定番の紹介ですが、よく考えたら私より樋口さんの方が十分特撮オタクなんだけど…といいたいです(笑)。しかも最新刊は二時間ドラマだから全然特撮じゃないしねえ。昨日の夜にもしリアルタイムで見ていたら、興奮で寝つきが悪くなっていたかもしれないので、今日の朝に見れてよかったと思いましょう(笑)。ちなみに、猫の本棚さんからの通知以外で、「番組見たよ!」という連絡は私には入ってませんので、人知れず放送されていたと思って差し支えないですね(笑)。なので皆様、私というより私の棚の雄姿を、ぜひ配信で後追いでいいのでご覧くださいませ。
2022.11.25
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10/1の配信で、今アーカイブ視聴中の有料動画です。オールスターものまね王座決定戦を語る会vol.3先月、2億4千万のものまねメドレーで衝撃の「ひとりドリフ」を披露したレッツゴーよしまささん。そのレッツゴーよしまささんと、クイズ作家にしてものまね王座の知識が半端ない日高大介さんが、自身のものまねネタを交えつつ王座を語るイベントになっています。今回が第3回らしいですが初めて拝見しました。レッツゴーよしまささんがものまねを披露するのはわかりますが、なぜか日高さんも全編にわたりものまねを披露しているのは「???」となりました(笑)。でも知識が半端ないので、「第〇回オールスターの一回戦の誰々のものまね」みたいなかなりピンポイントのものまねをされるので、そこは知識がないとできないすごさかなと思いました。よしまささんのドリフ以外のネタも見ることが出来ましたが、美川憲一、それもしゃべりの方、絶品ですね。歌ももちろん似ているので、歌とのコンボでやればかなりウケると思います。だいたい毎年冬にものまね王座がありますが、今年レッツゴーよしまささん出てくれないかなと思いました。一応そういう体で「一回戦はこのネタでいきたい」みたいな話は動画の中でされてますが、それが妄想ではなくぜひ実現してほしいと思っています。ドリフだけでなく、かなりいろいろなものまねができそうな方なので、これから応援したいと思います。日高さんも時々テレビで名前を見ますが、こんなにものまねに詳しい方とは知りませんでした。ものまねの知識が必要な番組があれば、これから意識して名前を探してみたいと思います。(先日のものまねご本人登場史の協力にも名前ありました)配信は10/15まで見ることができますので、ものまねに興味あられる方はサイト確認してみてください。
2022.10.03
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昨日放送だった「私のバカせまい史」、皆様ご覧になりましたか?もう大爆笑でした。とくに最初のコーナーだった、「ものまね番組ご本人登場史」。過去のものまね特集でもよく出てくる有名な回や、ものまね王座のDVDに収録がある回は私も覚えてましたが、今回はめったに出てこない本人登場回がいくつかピックアップされていたので驚きました。まずピンクレディー。それもものまねしてるのはピンクの電話で、ピンクの電話はピンクレディーのものまねをしてるのではなく、ピンクレディーの「カルメン」を替え歌してカメで歌っているだけなのだから、これでピンクレディーが出て来なくてもいいだろう(笑)!と思いました。よもやその頃は今の自分がピンクレディーファンをやってるとは思ってないですから、ご本人登場でピンクレディーが出ていたというのがかなりのレア情報でした。しかも90年代は再結成の機会は少ないはずなので、その一回がこれなのかよ!とツッコミまくりたい気持ちでした。他にも青江三奈や工藤静香は覚えてなかったですね。出るわけないだろうという人選だと驚きや喜びもひとしおです。そんな中、この番組は「史」なので、当然ご本人登場の歴史=回数が多い人などもわかるわけです。映えあるミスターご本人登場は、清水アキラであることがわかりました。しかも橋幸夫のものまね、めちゃくちゃご本人来るやん!と爆笑しました。DVDだとせいぜい1回しか収録されないであろうご本人登場ですが、実際は橋幸夫は何回もご本人登場してるんですね(笑)。これは笑いました。極めつけは今回のコーナーの締めくくり…。まさかのご本人登場が令和の時代にも。爆笑しました。ありがとう清水アキラ、橋幸夫。この番組、放送前に「完全版放送は地上波一回のみ」という触れ込みだったので、配信などではできないとわかったので録画もしてました。なので、リアルタイムでも見つつ、あまりに貴重映像だったので、これは録画してて本当に良かった…と思いました。あまりにおもしろかったので、今日も実は見ようと思ってます(笑)。いい番組を見れた時はストレス解消になりますね。何か気持ちが辛い時は、今回録画してある映像を見て元気を出したいとさえ思いました。見れなかった方、配信ではものまね部分はないみたいですが、他のコーナー(柴田理恵号泣史など)もおもしろかったので、見れるところまでは見た方がよいかもですよ。「私のバカせまい史」、いい番組でした。これからも続いてほしいです。
2022.09.30
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昨日放送だった2億4千万のものまねメドレーで衝撃を受けました。まったく知らなかった方なのですが(失礼)、レッツゴーよしまささんという若手のものまね芸人の方の、1人ドリフターズが素晴らしかったです。まず1人でドリフをやれるという実力がすばらしい。いかりや長介の、ドリフ大爆笑の前説みたいなやつで彼の出番が始まり、このクオリティは間違いないと頭から心を掴まれました。そしてハイライトは志村けん。志村けんは結構いろんなものまね芸人さんがやられていますが、レッツゴーよしまささんの志村けんはそれらとは違って、「素の志村けん」が見られました。素をやってる人は今まで見たことありません。しかも激似でした。もはや発明です。誇張がなくて似せるということがどんなに難しいか。小さい頃からずっとものまね番組を見続けてますが、素を似せることの技術的な難しさは計り知れません。応援したいものまね芸人さんがまた一人増えました。2億4千万のものまねメドレーはどうやら見逃し配信がないみたいなので、見逃がした方にこの素晴らしさを見てもらえないのが残念です。しかしレッツゴーよしまささんはYouTubeをされてますので、そこでドリフネタや素の志村けんものまねを見ることができます。興味がある方はアクセスしてみてくださいね。レッツゴーよしまさ
2022.09.20
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昨日やってたんで見てました。真剣な歌マネ限定の回だったので、コロッケが不出場でしたが、神奈月やJPなどは出ていたので、コロッケも出ればいいのに…と思いつつ。優勝したチャゲアスの二人は、もはや本人。本人がもうチャゲアスやってないんだから、彼らがもうチャゲアスでいいと思いました。チャゲアスファンの人でもうなる出来栄えのようですね。個人的には武内駿輔が今後の新ネタが最も期待できるかなと思いました。声優である点からもにじみ出る器用さ。チャゲアスの二人にはチャゲアスしかできないでしょうから、武内君の方は今後もものまねグランプリでいろいろなものまねを披露してくれるでしょう。今回は決勝までの道のりがちょっと厳しかったので、フジみたいに2人対決が主流のトーナメント方式をもっと見てみたいですね。5人対決じゃあ勿体ない。ただトーナメントの場合は、上手い人ほどネタが消費され尽くされるというデメリットはあるのですが。なかなか昨日のものまねグランプリは見ごたえがありました。昨年はお笑いネタ限定のグランプリもあったし、このコンセプトで時々やるのはいいんじゃないでしょうか。お笑いのみ、歌ネタのみ、そしてお笑いと歌ネタが混ざった対戦の回という風にいろんなケースを立ち上げる感じですね。夜の番組は、いつもは寝かしつけがあったり、自分が寝かしつけと一緒に寝ちゃったりして見れないことがあるんですが、昨日は子も疲れていたからか、結構すぐに寝てくれたため、かえって私はものまねを見る体力が残っており、久々に最後まで見ることが出来ました。よかったです。GWも終盤ですが、帰省は終わりましたけども少し明日以降も予定が入り始めて、充実してます。明日は出かけるので日記は書けないかもしれません。どうぞよろしくお願いいたします。
2022.05.04
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CM見てて、今夜放送のものまね紅白は見る価値ありそうだな~と思ってます。まず、ご本人登場で中島知子。この前、ゴチのレジェンドが出る日に出てきたときにだいぶビックリしましたからね。普通はどのご本人が登場したかをテレビで前もってこんなに宣伝しない気がするんですけど、今回はCMでガンガン「ご本人中島知子登場」って言ってくるあたり、世間が注目するであろうことを見越していますよね(笑)。あとは、局違うのに、サンデーモーニングのパロディやるらしいんですよね。司会の関口宏はコージー冨田。さっき番宣の特番で見て、似てました。これも期待大。JPのすべらない話も、本家では絶対集わないであろう大御所ばかりで(全員ものまねですが)これも早く見たい!となりました。最近、フジは日テレのものまね出てる人も出たしたので、みかんの黒柳徹子や、ゆうぞうの加山雄三などがこのコーナーで見れるのも楽しみ。宣伝によると、今回のものまね紅白はリニューアルして、こうしたいろいろなコーナーがあるみたいなので、案外それも楽しみです。なんとなく出演してるだけのお笑いコンビの似ていないネタ見るより全然いいです。一点気になったのが、どうもダチョウ倶楽部の姿が見えなかったところ。もしや出ていない?というかもう出ないの?ダチョウ倶楽部のものまねはいつも期待していたんだけどなあ。今夜実際に見て確かめるしかなさそうですね。その辺、注意して見てみます。
2022.04.23
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昨日は結構見る時間が取れたので、19時~22時前までのうちの三分の二くらいは、ものまねグランプリを見ることが出来ました。事前情報なしで挑んだので、新鋭の人などを知らないまま見てましたが、優勝したのは今回が初出場の声優の武内駿輔さんでした。最後、決勝の4人を視聴者投票で選ぶシステムは、竹内さんに有利に働くシステムだったなあと思います。ものまね番組で視聴者投票で優勝を決めるのは新しいなと思ったし、今までも審査員の審査に時々は不満もあったので、これがどう変わるのかと思いましたけど、視聴者投票はちょっと問題もあるなと思いましたね。というのも、優勝した方は、ビジュアルが良い(笑)。決勝ネタは福山雅治でしたが、私個人としては福山のものまねであれば、この方よりもっとうまい方がいらっしゃるので、優勝とは言い難いかなと思ったのです。ただ、一回戦のネタは抜群に良くて勢いがあったし、また顔がいいとなると、芸が不完全でも優勝してしまうかもなと途中から思いました。案の定、視聴者投票では他の3人の3倍くらいの票を得て優勝してました。ただ、ものまねの実力からすれば、決勝に残った友近、荒牧陽子、山寺宏一と比較して3倍もの差があるわけではないと私は思ったので、次はやはり審査員による投票で優勝を決める方式に戻した方がいいのではないかと思いました。単なる人気投票になってしまっては意味がありませんからね。しかし今回こういう試みを導入したという、それ自体は評価したいです。もともと日テレのものまねはフジと比較すれば野心的な部分から始まってるので、こういう試行錯誤はいつまでもやり続けてほしいと思います。番組内容的にはおもしろかったです。竹内さんの今後のネタもまだまだ見てみたいです。日テレのものまね、来年も期待できるなと思いました。
2021.12.22
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Twitterで情報を見て気になっていたので、昨日録画していました。なんでも、ドラえもんの声に激似の店員さんがいるという視聴者投稿からの調査でした。今朝それを見てビックリ。本当に似ていました。ドラえもんといっても今のドラえもんではなく、我々にはなじみ深い、大山のぶ代版です。その店員さんは40代のようでしたが、そのドラえもんのような声も、晩年の大山版よりも、まだ若い頃の大山版に聞こえます。店員さんはまねしているわけではなく、地声が似ている人でした。そして似ていることを嫌だとは思っておらず、むしろお客さんが笑顔になってくれることが嬉しいとおっしゃっていました。それがまた素晴らしいじゃないですか。何気ないクレープの説明を聞くだけで、お客さんの方も嬉しいのですから。都内の駅構内にあるチェーン店のクレープやさんの店員さんですが、目撃情報などから、いらっしゃる場所が何か所かあるようで、いつどの店舗にいらっしゃるかは我々には事前にはわかりません。なので、偶然遭遇し、その喜びをいつか味わいたいと思います。この方のお店でクレープを買えたらいいなと思いました。『月曜から夜ふかし』珍しく”感動シーン”登場「ありがとうと言いたい」
2021.09.07
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久々来ましたね。昨日、「2億4千万のものまねメドレー」が3年ぶりに放送されました。「とんねるずのみなさんのおかげでした」の一コーナーだったこのものまね、「細かすぎて~」と同様、とんねるずの番組が終わっても復活が望まれていたのですね。待望の復活で、中身も充実していてよかったです。「細かすぎて~」がかつての面白さを失って行っている中、「2億4千万~」は出場者がベテランが多く、安定しています。ベテランも次々新作を投入するので古さを感じません。(あえて古いのを一貫してやってる人もいますが)お決まりの、優勝者が出場者ではないというオチも健在。まあこのオチは私個人はあまり好きではなくて、ちゃんと選んでほしいのだけれど、昨日の放送見たら一生それはなさそうだなと実感。以前、常にチャンピオンだったバナナマン日村が今回はいませんでしたが、いなくても、結局優勝者は出場者から選ばれないんだというのがわかりました(笑)。1週間で3本ものまね番組が放送されたのですが、その中ではこの「2億4千万~」が一番面白かったです。今は「細かすぎて~」よりこっちの方が私も好きなので、今後もスペシャルとして戻ってきてほしいと思います。見れて楽しかったです。
2021.05.10
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5月4日に放送された日テレのものまねグランプリをリアルタイムで見ていたので感想を。今回は、おふざけなしの歌唱ものまねに限定された大会だったので、妙なコントや顔だけソックリさんみたいなコーナーがない分、2時間弱(それも21時開始)という放送時間なのがよかったです。おふざけなしとはいえ、演者によっては工夫で笑いにもっていく人もいて(例:神奈月)、ふざけてないのに笑いを生み出せるところは技術だなあとも思います。優勝したのは山寺宏一と海宝直人コンビでしたが、山寺氏も言っていたように、この優勝は海宝氏によるところが大きいです。2人が真似たのはクリスタルキングでしたが、海宝氏の田中昌之が抜群に良かった。これからクリスタルキングのものまね専門になってもいいくらいの。海宝氏はミュージカル界のスターらしいのですが、私は今回初見だったので、もう海宝氏のイメージはクリスタルキングになってしまいました…。ミュージカルで養った声量と声の高さがまさかこんなにクリスタルキングに合うとは。この逸材を見れただけでも、ものまねグランプリを見た価値はありました。あまり好みでないものまねのときはついついスマホを触っていたりして、テレビに集中出来てなかったときもありますけど、通しで全部見れたのはよかったと思います。今までにない変則型のグランプリでしたが、こういう放送の仕方もありだなと思えました。これからも日テレさんにはものまね番組の出し方を試行錯誤していってもらいたいです。好印象の内容でした。
2021.05.06
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お正月でもないのに昨日格付けチェックをやっていたので見ました。お正月放送が1月1日で、昨日は3月30日だったから、結構ペース早いですね。年4回くらいやりそうな勢いで。お正月との違いで名前が「ベーシック」となっていましたけれど、普通にいつもの格付けでしたよ。一時期、もっと違う格付けのテストをやっていたけれど(スーパーの商品の値段あてや、茶道の作法など)それとは違ってお正月のと同じ感じでした。一番盛り上がったのが、ABCある三択クイズで、マグロを当てるやつ。大間のマグロ、ブリ(あかん食材)、はんぺん(絶対あかん食材)の中からマグロを選ぶのですが、多数派はAで次がB、そしてCの部屋に一人だけ西川貴教さんがいて、正解はなんとC。西川さんの一人勝ち。これはかっこよかったな~。誰もがCがはんぺんだと思ったと思いますよ。そしたらBがブリで、最多数のAがはんぺんだったんですね。でも魚とはんぺんがわからなくなるって、はんぺんの実力もすごいですよ。単純に刺身を与えられているのではなく、ゴマなどで味付けされたものを出演者は食べてるそうで、それが邪魔してわからなくなると言ってましたが、マグロとブリがわからないならまだしも、はんぺんもわからなくなるってねえ。ちょっと私も食べてみたいですよ、出された食材を。最近スペシャル番組ばかりで、あまりおもしろいと思ったものもなかったですが、格付けはやっぱりおもしろかった。2時間たったら出演者がだいぶ少なくなってて(映す価値無しに転落)、3時間完走したのは3組でしたかね。最初は7組いたのに(笑)。尺が余りそうでしたが、たまにはこういうのもいいですね。おもしろかったです。また今年中にあれば見ます。
2021.03.31
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見ながら書いてます。25年間続いた『メレンゲの気持ち』も今日で終わりです。25年間ずっと番組にいたのは、久本さんと清水ミチコさん(ナレーション)らしいです。MCもいろいろ変わってきましたけど、ここ近年のメンバーは随分落ち着いて固定化してましたね。今も土曜のお昼はこれをつけてきました。石ちゃんの「通りの達人」は20年くらいやってるらしくて、正直この番組で石ちゃんを見ることが多かったから、終わっちゃったらどの番組で石ちゃんのグルメレポを見れるのだろうとふと思ってます。最終回なので、石ちゃんも清水ミチコさんも今日はメインMCたちと一緒にコーナーに出てました。確か、何年か前の記念のスペシャルにもその2人はスタジオゲストに来てましたから、それ以来になるんでしょうね。こうした楽しみも今日でおしまい。長寿番組が終わるときっていつも寂しいです。ところで来週からは何が始まるのかな。おもしろいといいけど、もしつまらなかったら土曜にメレンゲが休みの時につけてた有吉さんぽとかタカトシと温水さんの番組とかにしようかな(笑)。メレンゲの出演者・スタッフの皆さんお疲れ様でした。今までありがとうございました。
2021.03.27
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いつのまにか1月1日は格付けチェックの日というのが我が家では定着し、昨日も楽しませてもらいました。チームの編成がドラマ出演者がいつもより多かったのが番宣的でつまらないかと思いましたが、(昨年はチーム「日本の片瀬」が臨時で出てきたのは笑いましたが、そういうのもなく)渡部篤郎のキャラなどは格付けに向いているということに気づかされるという、新たな発見もあったので、結果おもしろかったです。GACKTの動向ももちろん気になりますが、今年はチーム大御所が梅沢富美男と前川清という、私的にドンズバな人たちだったので(ふるさと皆様劇場のコンビ。最近共演見てなかったので感動)ひたすら梅沢&前川を応援する事態になりました。一旦普通芸能人になりましたが、正念場で正解して見事一流芸能人に復帰。昨年はチーム大御所が最終問題で「映す価値なし」に急落したのがおもしろかったですが、あわや今年もそのパターン!?とヒヤヒヤしました。梅沢&前川が逆境を見事乗り越えてくれて嬉しかったです。やはり正月は格付けで決まりですね。1月2日は何を見るか決めてませんので(ちなみに12/31は紅白で毎年固定)、今日は何を見るんでしょうか(笑)。楽しいお正月番組をあと数日楽しもうと思います。
2021.01.02
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昨日やってましたので、見ました。またしても自分が集中力がなくて、ながら見になってしまいましたが、優勝者までちゃんと見届けたので、そこはよかったです。コロッケ、久しぶりの優勝でしたね。10年以上ぶりらしい。でも個人的にはチョコプラが優勝してほしかった(笑)。いつも2位ぐらいなんだもの…。今を取り入れてるネタが得意なチョコプラにももっと光が当たってほしかったですよ。ものまねグランプリは、顔だけそっくりさんのコーナーが息抜きになると思っていて、その辺はテレビ見ずに作業してたので、よく覚えてませんが、その流れで顔だけそっくりさんの後のコーナーもよく見ておらずに見逃してしまってます(笑)。案外、敗者復活の時間とかをちゃんと見ちゃって、一ネタが30秒という短いコーナーなのでスッと見れるんですよ。敗者復活、よかったのがたくさんありました。今年のものまね番組はこれが見納めかな?あとは年明けにどこかの局でやるかどうか。そういや、この前のM-1グランプリで二位までいったおいでやすこがのこがけんさんはよく細かすぎて伝わらないものまねに出てた人なので、何か感慨がありました。そういう変則的な形でもいいので、来年もものまねスターが輝く時が来ればいいなと思います。一時期低迷したものまね番組もやっと盛り返してきてるので、来年は今年以上の活気になるよう祈っております。
2020.12.23
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先週の土曜日に「細かすぎて伝わらないモノマネ」やってたんで見ていましたけど、なんだかつまらなくなってしまって途中で寝てしまいました。笑えなくなった自分が悪いのか、番組の質が変わってしまったのか難しいところですが…。確か前回の「細かすぎて~」も、あんまりおもしろくなかったと感想をもらした気がするので、多分初期の頃と番組の方向性が変わってきているのはある気はします。加えて自分の方も、「もっと『これぞ!』っていうものが欲しい」と思い過ぎていると思うし、初期のころのようにまっさらな気持ちで見れなくなってしまっていると思います。自分の「細かすぎて~」のピークは博多華丸が初優勝した頃ですかね~。動画でも何回も見て大笑いしましたね。あのときほどの喜びが今は感じられなくなってしまった…。ときどき、有望な新人さんが出たりするんですけどもね。今回は特段刺さるものはなかったかな~。一番印象に残ったのはカニササレアヤコ。前回から続いての出場。「京王井の頭線」は良かった(笑)。実は途中で寝てしまったので優勝者見てないんですよ。録画してあるのでそれで今度確認します。
2020.12.14
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昨日見ました。それも、録画もしていたのに、結局全部見ました。ものまね王座は途中で箸休め的なおちゃらけたコーナーがなく、入浴しないといけない時間になると仕方なく見逃すこともありますが、(そうでないならおもしろくないコーナーのときにささっとお風呂に行けばいいのですが…)それでもだいたいまんべんなく見ることができたと思います。個人的には新人さんの躍動が感じられて、ベテラン勢を脅かしているなという印象を持ちました。一回戦でクリカンに負けた藤本匠とかも、私は藤本が勝ったと思ったのですが、クリカンのさだまさしも結構出来が良かったのは確かなのでしょうがないですね。ここ最近クリカンのものまねには衰えを感じてはいましたが、この王座では今までで一番クリカンの出来はよかった気がしました。あと布施辰徳も優勝するんじゃないかと思える出来で、よかったです。しかしこうしたベテラン勢を結果破ったのが新人さんたちだったわけですね。かなりの僅差でしたが、優勝したのは若手のホープでした。ノブ&フッキーの内田裕也・安岡力也や、ミラクルひかるの笠置シズ子も最高だったけどなあ(笑)。若者には伝わらず(笑)。最近おもしろいバラエティを見れてなかったので、大変楽しめました。やはりものまね王座はいいですね。ものまね紅白より全然こっちがいいです。(まあ昔みたいにお笑い班が王座に出れないのが残念なところではありますが…)フジテレビのものまね、だいぶ盛り返したと思うので、今後も期待してます。
2020.12.05
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少し前の話題になりますが、土曜日に放送されたフジテレビのものまね紅白のことを。土曜日で、しかも21時から2時間という、今まであまりなかったパターンの放送でした。その時点で正直あまり期待できなかったのですが、やはり見てみて、「おっ」と思えたのは数か所。物足りなさを感じました。まず、ものまね紅白を2時間でやるというところがいつもの気合と違います。だいたい3時間か、下手したら4時間スペシャルでやることもあるのに。しかも、ものまね芸人さんの正式な対決だけではなくて、素人さんを含む「顔だけそっくりさん」と「ものまね大好きさん」まで2時間に収めるなんて、いろいろなところをかいつまんでいるだけで、やる気が感じられません(笑)。唯一記憶に残ったのは、ミラクルひかるとファーストサマーウイカによるピンクレディーのものまね。これはピンクレディーものまね界としては評価したいです。ピンクレディーのものまねは衣装と踊りだけをなぞったコスプレになるのが常なのですが、今回のこの2人のものまねは違いました。きちんと似せる行為をしています。特に、ファーストサマーウイカは、もともとケイちゃんに似てると言われていたと本人も言うように、外見がある程度似ている上、ピンクレディー全盛期のケイちゃんの姿勢(猫背)をちゃんとまねていました。ミラクルひかるも、ピンクレディーをものまねしてきたかつての人たちに比べればある程度寄せてきているのは感じられましたが、こちらはもう一歩。今後も練習すればもっと似ると思います。すごく期待できます。ソロ歌唱は2人ともあと少しといったところですが、ハーモニーのところはなぜかソックリ。これは今後伸ばしていってほしいところ。というか2人で極めてほしいんだけど無理かしら。…熱くなってしまいましたが、このまえのものまねの見どころは自分的にはここだけだったので、このものまねを見れただけでも良しとします。しかしどうして今回はこんな消極的な番組内容(と放送時間)になってしまったのでしょうか?何かの代わりに急遽やったのかなと思うくらい。本腰を入れてない感が。もちろん芸人さんたちの芸は気合入ってると思いますけども、放送の企画自体に何かいつもよりふわふわとしたというか、適当感があったような…。またいつものボリュームで放送される時を期待したいですが、今後も2時間のものまね紅白ばかりだったらなあ~。楽しみがなくなってしまう。どうか番組のクオリティを下げないで続けてほしいところです。次回、元に戻るかで真価が問われると思うので、放送予定を気にしておこうと思います。ものまね番組の事となると厳しくなる私なのでした…。
2020.09.24
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最近、毎週見るようになりました。特に番組の前半部分。どこかにロケに行って、施設を貸し切るなどして、その中でたくさんの芸人さんがボケてくるやつ。熱海編で初めて見たとき大笑いして以来、なるだけ見るようにしています。熱海の時はまだ一般の人に紛れてのロケでしたが、今はコロナの関係であらかじめどこかの施設を借りて、その施設のスタッフさんの中に芸人さんがまぎれているというケースが多いですね。昨日はビックカメラでの壁。先週はスーパー銭湯での壁。その前は確かとしまえんや、池袋のサンシャインシティがありました。さらに過去には学校とかウェディングの式場とかありましたね。特に式場なんかは、コロナで予約がキャンセルになりまくってる時期だったので、そういうところを貸してもらえるのは今だけかなと思えました。普段はなるだけ綺麗にしておかないといけない場所だから、たとえ片付けるとはいえ、芸人さんが敷地を汚しかねないロケなどOKしなさそうですけど、今や借りてもらえるなら経営的にありがたいでしょうから。こうしたお笑いのやり方、モノボケの延長線上にあるけど本気度がすごいやつ、みたいなの、新発明だな~と思います。切り口が気に入って毎週見ちゃいます。その後のキャラ芸人の選手権は特に新しくは感じないので見たり見なかったりですけど(笑)。あとは時々、2時間スペシャルなどではやっている、ものまね番組ご本人登場シーンの壁もおもしろいですね。ご本人が登場するのか、もしくは偽物が登場するのか、いろいろあっておもしろいです。有吉の壁、自分の中で久しぶりにお笑い番組としてはヒットしています。今後も期待したいです。
2020.09.17
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見ました。最終章。といっても、生放送で見ることはできず。見たときは既に終わった直後だったもので、生放送でエレカシの宮本さんがサプライズ視聴されていたのとかは終わった後のコメントだけ見れて、生で見たかった~と悔やみました。バンド演奏は放送後すぐに公式YouTubeにアップされ、期間限定公開で見ることができます。そちらで私も視聴叶いました。こちらに貼っておきます↓一発本番、一回限りということでしたが、皆さんたどたどしいながらもちゃんと曲になっていて、一回だけで終わるのはもったいないな~と思っております。これを見てると自分もまた楽器やりたくなるな~。楽器売っちゃって今家にないんですけど(涙)。よかったら動画皆様もご覧くださいませ。なんだか感動します。
2020.07.03
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先週、待ってますとここでお願いした、スッキリの「バンドやろうぜ」のオーディション動画。日テレ公式チャンネルにて、一部ではありますがアップされました。全員ではないのは何か事情があるのでしょう。エントリーした方の中で15人の動画がアップされました。日テレ公式チャンネル 動画案の定あるだろうと思った橋本五郎さんの「乱れ髪」、入っております(笑)。動画の時間が菊地先生のだけ長いなと思ったら、自ら小ネタ仕込みの動画で、これがまたつまんないんだよな~(笑)。それをノーカットでお送りするところが辱めだよなあ…。これらを見ていると、歌の上手い下手じゃなくて、味が出ていて、それぞれどの人が選ばれてもバンドの色が変わるなという印象。なので、今回オーディションで選ばれたのは小澤征悦だけれども、違う曲を第二弾でやるとしたら、小澤氏ではなく、また違ったボーカルを選べばいいのではと思いました。ほんとは残りのメンバーの動画もアップされることをまだ臨むのと、全員を繋いで一曲にしたバージョンとか欲しいですね。日テレさん、どうぞよろしくお願いいたします。
2020.06.26
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昨日初めて見たんですけど、「マネもの」というものまね番組。1年ぶりと言っていたので以前からあったようなのですが、知りませんでした。ものまね大好きな天海祐希を笑わそうという主旨で小堺一機・関根勤がセレクトしたものまね芸を紹介していくスタイルらしいです。ただ、最初は天海をもてなす主旨だったのに、今や天海祐希本人も毎回自分で新作ものまねを披露するのが恒例らしく、そこからすでにおもしろく感じました。自らもものまねの域に入ってからこそ、すべてのものまね芸が楽しめるというね。小堺・関根もそうですから、天海もその道に入ってきてるということですね(笑)。そういうオープニングから始まりまして、天海の新作披露が終わった後は、小堺・関根が次々とものまねを紹介。「○○ベスト3」というくくりで、3組ずつ同じようなテーマでネタを披露。例えば「今最も旬な人Bestベスト3」とか「耳をすませばベスト3」とか…。耳をすませばっていうのは、一瞬の音ものまねのことで、ぼーっとしてたら聞き逃してしまうくらい短い音ネタだったりするというね。誰か実在の人の忠実なものまねもあれば、「具体的にいつどこでとは言えないけどどこかで見た風景」ものまねもあり、いわば、細かすぎて伝わらないものまねの系譜を、もっと濃くした感じ。細かすぎて~はダラダラ感も含めての笑いですが、こちらは一ネタ一ネタが短時間のものが多く、ギュッとしてて、秒のものも。昨日の22時から一時間半あったので、始まる前に眠かった私は、全部見れるかなあと心配したんですけど、見始めたらもう食い入るように見ちゃって怒涛の90分眠くならずに鑑賞できました。録画もしてましたけど、それはそれでまた見たいと思うくらい、おもしろかったです。本当は頻繁にやってほしくもありますが、ネタを作ったり、収録したりするのが時間掛かるのでスペシャル番組としてこうしてたまにやるのがいいみたいです。毎週とかになるとネタ切れでつまらなくなりそうだし、この番組は1年くらいあいてちょうどいいのかもしれません。ということは次回はまた1年後くらい?その日が待ち遠しいです。首を長くして待ちたいと思います。マネもの最高でした。
2020.06.25
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日曜の7時にやってた志村けんの特番、見ました。が、最初忘れてて肝心なオープニングのを見逃してしまいました(録画もしていない)。ひい~!と思ったら番組がが終わってその日のうちにオープニングの動画がアップされていましたので、ほっと一安心、満足したのでした。新録のドリフのコントのオープニングがあるという情報が放送前に流れてて、私の旦那さんがまず言った言葉が「高木ブー動けるの?ずっと座ってるじゃん!」だったんですが、見てみたら高木ブーもなんとか立ってましたよね。でもその後の動きが手をただふるのがやっとな感じで(笑)。他のお二人はまだ動ける印象でしたけども、やっぱ寄る年波には勝てないですよね…。でもこの2020年にドリフの新作が見れると思ってなかったから、新録オープニングには大変価値があると思います。あとはドリフと志村さんの過去のコントの選りすぐりでしたが、私が一番楽しかったのは、ドリフの公開コントの早着替えのやつ。ああいう笑いはドリフにしかできないと正直思います。最初は着替えが得意な人、遅い人くらいなのに、途中からは一人だけ違う衣装になっちゃう人、裸になる人などなど。こういうのこそ、老若男女楽しめる笑いだと思うんだよな~。下ネタもないし、自分が純粋に心から楽しめたと思うんです。初見のコントだったので、これを選んでくれてよかったと思っています。おもしろかったので、地上波でまたこういうの定期的にやらないかな(笑)。久しぶりに真剣にコント見て楽しめました。
2020.06.23
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数日前の話ですが、「スッキリ」のバンドやろうぜのコーナーで、ボーカルをコメンテーターから選ぶという企画、生放送で視聴者投票もあり、盛り上がりました。私はその日、そういう企画があると知らなかったのですが、だいたい朝は「とくダネ!」派なので、「とくダネ!」が終わる前くらいに「スッキリ」に変えたらまさに今から選ぼうとしている状態で、「おおっ!」となりました。具体的には、17人のエントリーメンバーが軽く紹介された後、「今からここから8人に絞ります」と、それは視聴者じゃなくて番組サイドが既に選んだ8人の発表がありました。もうこの時点で目が離せず、そのあと選ばれた8人を4人ずつに分けてその8人のエントリー映像がきちんと流れて視聴者が判断するという流れ。4人から1人を選ぶ作業が2回視聴者投票であり(予選)、最終的に決勝で2人から1人選ばれました。私が推した小澤征悦がなんとボーカルに選ばれてビックリ。本当は顔ぶれだけ見たときは橋本五郎さんにしようかという思いもあったんですが、エントリーの映像見たら、課題曲ではなく勝手に違う曲で挑んでいたので(笑)、それがマイナスとなって小澤推しに決めました。いや、課題曲やってくれてたら五郎さんにしたのに!このときの番組映像をまた見たいんだけど、あがっていないんですよね。途中までのは誰かあげてたんですけど、私が見たいところ~最終結果の動画はあがってなくて。やっぱり勝手にあげちゃだめですから、公式があげてくれないかなー。あと、オーディションのエントリーの動画も一瞬ではなく、もっと長めに全員分ちゃんと見たいなー。せっかくバンドメンバーは決まったから、それまでの道のりとしてぜひオーディション動画をオープンにお願いしたいと思っております。それと視聴者投票から選ばれるシーンを再び。久しぶりに画面に釘付けになった日でした。コメンテーター(含むリポーター、気象予報士、天の声)からボーカルを選ぶというスタンスがおもしろい。いい企画でした。
2020.06.14
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スタジオの収録ができない関係で、現在、『クイズ脳ベルSHOW』(BSフジ22時~)は傑作選を放送してます。冒頭と番組終わりだけ司会の二人の新録コメントや視聴者クイズがあり、あとは過去の放送回をまるごと一本再放送してるようなスタイルですが、今日の放送は特に過去最高回、いや神回という声も名高い(?)、特撮ヒーロー編が選ばれています。本放送の時も見ましたが、解答者にレジェンド宮内洋氏、キカイダーの伴大介氏、ウルトラマンタロウのヒロイン小野恵子さん、そして脳ベルSHOW準レギュラーと言っても過言でない堀田眞三氏。確か爆笑だったはずなんだよな~この回。クイズの中身、特撮の問題も出ていたと思うのですが、よく覚えてません。というのも堀田さんが出てるとだいたい堀田さんの言動に惑わされ、それが印象に残っちゃうんだよな~。ちょっと前まで、夜には私は疲れ果てて、脳ベルSHOWを見る気力もなく寝てしまっていたのですが、珍しく今週は皆勤で脳ベルSHOW見れているので、今日も是非見たいと思っております。寝室を移した話は先日しましたが、寝室のためにテレビを新調してよかったです。真剣にテレビを見てるわけではなく、スマホ触りつつニュースを流していたり、脳ベルSHOW見ながら終わったら寝る、くらいのバランスで活用しています。今晩の放送も楽しみです。
2020.05.21
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プレバトを先週見ていたら、すでに梅沢富美男が永世名人に昇格しており、「しまった~!見逃した!」と思いました。5/7に永世名人に到達、5/14は永世名人襲名スペシャルだったようで、なぜ私は5/7にプレバトを見ていなかったのかと悔やまれました。やっぱり、なる瞬間を見たかった…。でも永世名人スペシャルを見ていたら、今度は梅沢富美男に、「俳句の本に掲載できる俳句を詠め」という新課題が与えられており、いつまでも梅沢富美男を番組から離さない姿勢が見受けられて笑いました。自分は結構梅沢富美男が好きなもんで、確かこのブログに最初に書いたのはかなり昔、『ふるさと皆様劇場』のことについて書いたときではないかと思い出しました。そのときのブログありました。ザ・キヨシfeaturing前川清そうか、梅沢富美男じゃなくて、前川清にスポットを当てて日記を書いていたのか。この日記にもあるとおり、『ふるさと皆様劇場』を私が見ていたのは私が高校生の時であり、2000年代初頭にはもう梅沢富美男の存在を知っていたことになります。正直、梅沢富美男のテレビ露出具合は現在の方が多くて、2000年代初頭の女子高生内での梅沢の知名度はそんなに高くなかったと思うので、昨今の梅沢人気を見るや、私に先見の明があったかのような思いがしていました。しかしもう一度先ほどの日記を見ると、当時は梅沢より前川清のボケにはまっていたような文章。梅沢ファンだと思っていたら、私は前川ファンだったらしい…。先見の明とか言ってる自信が、自分で日記を見て揺らいでしまいました(笑)。ちなみに、先週のプレバトの、襲名スペシャルは、どうやら同時間帯の視聴率はトップらしくて、しょっちゅう番組内で梅沢が言ってる「俺が出てると視聴率が上がる」という梅沢の発言は、あながち間違っていないということがわかりました。みんな、梅沢富美男を求めているんだな…。ちなみに今週の放送(明日)も梅沢富美男は登場するようです。見ます…!
2020.05.20
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まだまだ志村けんの追悼番組は終わりません。今日はダウンタウンDXが、同番組に過去30回出演している志村けんの特集をするそうです。これは録画しなければ。なにせ、この番組では浜ちゃんがバンバン志村けんの頭をたたくのが見どころでしたからね。芸能界で志村けんの頭を叩けるのは浜ちゃんだけですからね。こうして過去映像でしかそれが見れないのは寂しいですが、これを見たら逆に「志村さん、もう叩かれなくなってよかったね」とさえ思えるかもしれない(笑)。そのぐらい叩きまくってた印象なので、今回保存版で録画したいと思います。あと、浜ちゃんと志村けんと言えば、格付けチェックも見たいなあ。志村けんの成績はよくなくて、だいたい最後に消えるパターンだったんだよなあ。その傑作選をぜひとも見たい。今年のお正月の格付けも確か出ていましたからね。あれも最後消えたと思うんで。志村けんの追悼番組、もう志村さんの訃報が入って3週間くらいたつのにまだやれるというのが、やっぱり志村さんの偉大さを物語っていますよね。コロナでテレビが収録できなくなってきているので、過去傑作選の放送に至りやすいという現実もあるんでしょうけど(笑)。でも志村さん関連の傑作選や総集編は歓迎です。今日のダウンタウンDX楽しみでーす。
2020.04.23
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先週の4/1に放送された志村けんの追悼番組、リアルタイムでは途切れ途切れにしか見れなかったので、録画してたやつを昨日からやっと通しで見ています。ドリフとバカ殿まで見終わって、あとはだいじょぶだあです。ドリフ。何回も見たのに何回も笑ってしまうネタが、威勢のいい風呂屋。まだドリフが定期的に放送されていた頃は、こればっかりあるから「またかよ」と思って真剣には見なくなっていましたが、久しぶりに見たら逆に「これこれ!」と思ってしまう(笑)。やっぱりドリフ大爆笑の中で1、2を争う傑作だよな~。何回も放送されたのも今では理解できます。一方、バカ殿の方は、最近のネタの方が多くて、やっぱり出演者にあの人がいる頃のは使えないのかな…とも思ったり。家来がダチョウ倶楽部になってる時代のは全然見てないので、バカ殿の方はどれも初めて見るネタでした。あとは、今日明日にでも残りのだいじょぶだあを見たら完走です。だいじょぶだあがネタ的に一番きわどいから、見たくないやつが入ってないことを願います。ラストの弔辞は以前ブログに書いたように、そこはリアルタイムで見てたし、その後何度もテレビで放送されたので見なくても事足りるんですが、多分また見るだろうなあ。何度見ても高木ブーのくだりはおもしろいし(笑)。こうして、録りだめした番組を見て、家から出ない時間帯を過ごす私です。
2020.04.09
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CMで見ておもしろそうだったので、珍しく意識して見ました。これを見るためにお風呂とかそういうのを時間までに済ませよう、みたいな。なにせGACKTの話に外れはないだろうと思って(笑)。あのメンツではGACKTがMVS取るだろうなと思いましたけど、そのとおりでしたね。GACKTの話は確かにどれもおもしろく、MVSにふさわしいレベルでした。個人的に、プラスマイナス岩橋の桑田真澄ネタも忘れられないんですが、岩橋とGACKTだったらGACKTにあげないと空気的にヤバい気がするし(笑)。しかもこの日の日中に、すべらない話出場権をかけたオーディションが放送されてて、私はそれもお昼にたまたま見てました。そこで岩橋が勝ち残って本選に出演したわけですが、オーディションで話した同じ話を本選でもしてたので、まあ2回聞いてもおもしろかったけども(笑)、もっと他のも聞いてみたかったという希望はあります。古館さんの話ももっと聞きたかったなあ。レギュラーにしてもいいくらい、多分ネタはたくさんお持ちだと思いますから。一回しかサイコロが出なかったのがもったいなかった…。久しぶりに真剣にすべらない話を見て、笑いでストレス解消になりました。
2020.01.12
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見ました。録画せずにリアルタイムで視聴叶いました。感想としては、1回戦は結構おもしろかったんですが、2回戦(決勝)がいまひとつだった印象。期待していたuiui先輩は1回戦で敗退し、ほかコロッケや神奈月なども同じく1回戦で敗退しました。コロッケのは出来がちょっとよくなかったかなあ…。そんな中、決勝に勝ち進んだメンバーの中で最も私が期待した山寺宏一も、なぜか決勝ネタを尺八一本に絞り込んだため、「この場で尺八!?」という思いにしかならず、上手くてもなんか納得いきませんでした(笑)。優勝はホリでしたが、ホリも確かに面白かったけれども、2位のチョコプラと1点差だったし、ずば抜けて良いという感じではなかったので、今回のものまねグランプリは、私的にはフジのものまね王座には及ばなかったなあと思います。かつてはものまねグランプリが圧倒的におもしろかった時期があって、数年前からフジのものまね紅白と王座が質が上がっておもしろくなり、日テレとフジが切磋琢磨しているなという感じはしてます。そんな中、今年の年末特番としては私はフジに軍配を上げたいです。次回のものまねグランプリに期待します。
2019.12.18
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昨日、第二回細かすぎて伝わらないものまね選手権がありましたね。結構遅くまであったので、眠い目をこすりながら見ましたけど、感想としては、いい新人もいましたけど、優勝者はガッカリでしたね。全然おもしろくなかった人たちが優勝しちゃって…。きっと笑いの好みの問題だと思うのですが(うちの旦那さんは絶賛していた)、最後まで見て損した気分でした。でも決勝まで残った新人さんで、役所広司のものまねと、片岡鶴太郎のものまねの人がいいなと思いました。着眼点がすばらしい。これを機にこのお二人は仕事が増えてほしいと思いました。ベテラン勢もよかった。ベテランももっと決勝に残ってもいいくらい。エハラマサヒロのバルーンなど、そういう視点のものまねがこっちは見たいんですよ。ものまねと言っておきながら、実際にはないやつは要りません。この中から何組スターが生まれ、他の番組に羽ばたいていくかは毎回興味あるところ。前回の放送で、仕事のオファーが殺到した人と、何もなかった人がいるようですが、その差はどこにあるのか。やっぱりネタの質だと思いますよ。需要があるネタかどうかというのも。その意味で、同じような内容なのに、毎回出てくるこにわ関連のネタは需要はありそうだなあ…。そんな感じの感想です。今回の優勝が好みではなかったので、早くも第3回を期待したいと思います。どんどん新しい人は出てきてほしいですね。
2019.12.15
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録画してたやつ、ようやく見終わりました。いやあ、なかなかよかったです。優勝者も納得でしたが、ダークホースの登場もよかったです。おおまかな感想としては、ファーストサマーウィカはこれから磨けばものまね番組で活躍できる逸材という感じがしました。最初は、声色が似ていた一回戦のものまねだけの突破だろうと思っていましたが、決勝まで進み、決勝のネタも決して悪くなかったと思います。ものまね路線を今後もぜひ続けてほしいと思います。一回戦で敗退してしまったクリカン、コージー富田、ビューティーこくぶあたりはものまね自体は悪くなくても、「次に見たいか」というあたりに欠けていた気がします。クリカンの野口五郎は最初は似てる気がしましたが、だんだん歌っているうちに似なくなっていたし、コージー富田のタモリはもう名人芸だけれども、次に繋がる感じはしないし、ビューティーこくぶは審査員から指摘されていたように、ちょっとネタが選択ミスな感じがしました。そういう意味でこの方々に新人が勝ったというのは、「二回戦のネタを見てみたい」と思わせるにふさわしい出来だったという点があります。ただ、これも新人ならではのメリットであって、次の出演からはこうした期待感は薄れていくわけですから、今回限りかもしれない旬、勢い、だったとは思います。ミラクルひかるは、一回戦二回戦のネタ、あまり似てなかったのになぜか決勝まで進み、ちょっと不満だったのですが、しかし決勝のネタは素晴らしかった。誰も知らないものまねをやって、「これは似ているに違いない」と思わせるやり方。私も知らない昭和歌謡の人でしたが、正直おもしろかった(笑)。かつて、90年代のものまね王座で、小さかった私が「元ネタ知らないのにおもしろい」と思った清水アキラやビジーフォーの路線を受け継ぐのはこのミラクルひかるしかいないだろうと思いました。あのときものまねを見ていたから、現在の知識が私にはあるわけで。総評として、単なるお祭り番組であるものまね紅白に対し、年に一度のものまね王座決定戦は、おもしろいという感想です。真剣勝負すぎて、笑いの出場者があまりいないというのは(正直ダチョウ倶楽部とかに出てほしい)今後の課題というか、改善してほしいところですが、それでもものまね紅白よりおもしろいです。録画していてよかったです。ちなみにものまねつながりで言えば、今日は21:30から細かすぎて伝わらないものまねがあるので、こちらを見ようと思っています。楽しみです。
2019.12.14
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昨日たまたまついてたテレビで、カラオケ店で1曲5000円で呼べるならりんごちゃんとコロッケどっち?という企画をやっていて、以前にもコロッケと高橋洋子(エヴァの)の対決とか見てたんで、昨日も見てみたんですが、私はコロッケ圧勝だと思っていたんですけど、結果はりんごちゃんが全勝で、コロッケは全敗!ビックリしました。いやはや。りんごちゃんが流行してるので、「今流行ってるから見たい!」という感じで選ばれる方が多かったようですね。レパートリーの多さなど、技術的にはコロッケの方が上なのは明白ですけども、やっぱり流行りも確かに生で見たいという気持ちもわかりました。でも全敗はかわいそうすぎる(笑)。高橋洋子のときにコロッケが確か勝っていたので、ものまねかそうでない人かの対決ならコロッケが勝つのかなあ。りんごちゃんは、そのコンセプト(見た目と声のギャップ)で人気になってる面があって、似てるか似てないかでは実は似てないものまねもあると思うんですよね。似せようとしてるのは重々承知で。でもコロッケはあんだけディフォルメしてるのに、似てる感があると思うんです。そこが私が思う、コロッケのすごさですね。結局企画の最後には、コロッケも我慢できずにりんごちゃんとコラボしてたし(ネタ的にはこの前の梅ズバと同じだった)コラボが一番私もおもしろかったです(笑)。また二人が共演して、新ネタ作ってくれることを希望します(笑)。
2019.11.22
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