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長崎県平戸市へいってきました。平戸大橋を通り、平戸島へ入りました。 町を一望する小高い山の上に平戸城が建っていますが、なかなか立派なお城です。 平戸は、1600(慶長5)年に、嵐で豊後(今の大分)に漂着した、オランダの商船に乗り込んでいた航海長のウィリアム・アダムス(後の三浦按針)というイギリス人が、晩年住んでいた港町です。1980年に公開された「Shogun」という映画で、リチャード・チェンバレンが三浦按針を演じていました。町の一角に、三浦按針の銅像が立っていました。 ぼくの生まれ育った神奈川県横須賀市の西逸見町にも、按針塚という山があり、その頂上に墓碑があります。しかし、三浦按針が亡くなったのは平戸なので、墓地は平戸にあり、按針ゆかりの地横須賀市西逸見町のものは、記念の墓標と考えられます。 平戸港を見下ろす崎方公園という高台にある、三浦按針の墓を訪れました。 お墓へは、按針坂という石畳のスロープを上ってゆくのですが、途中で町を見下ろすと、昔ながらの瓦屋根の家々が並んでいました。かつて、三浦按針もこの辺りに住んでいたのかもしれません。 その後、大きな寺院が建ち並ぶ道へ移動しました。お寺がいくつも並んで、風情があります。 途中ゆるやかな階段になった坂道を上りきると、ザビエル記念聖堂の立派な建物にたどり着きました。 鎖国の最中でも、中国やオランダとの貿易はおこなわれていたのでしょう。立派なお寺や教会が、隣り合わせに建っている様子は、当時の活発な人の往来と、貿易で栄えたこの町の活気を感じました。
2011年01月23日
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年末年始の休みに、横浜市の自宅へ帰省しました。大晦日に神奈川県横須賀市の生家に泊まったので、翌朝の初日の出を見ようと、近くの安針塚という小高い山へ登りました。この山は標高133メートルとそれほど高くはないのですが、頂上からは横須賀の軍港、房総半島、丹沢、富士山などが見渡せ、周囲はなかなかの絶景です。元日の朝、6時ちょっと過ぎに生家を出て山へ向かい、頂上へは10分ほどで着きました。日の出まで30分くらい時間があったので、顔見知りの人と新年のあいさつをしたり、遠く房総が見える日の出前の横須賀の軍港の風景を写真におさめたりしていました。 6時50分、東の方向が明るくなってくると、太陽が少しずつ上がってきました。 太陽は上がり始めると、アッという間に上昇していきます。頂上に集まった約150名の人たちの中から歓声が上がり、中には拝む人、手をたたく人さまざまです。 少しして、町内の役員の方のあいさつ、万歳三唱などがあり、その後町内の人たちが振舞ってくれたお神酒をいただきました。今年一年、健康で充実した年になるよう祈りながら山を降りました。
2011年01月01日
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