FFSCについて



FFSC(Friends for Street Children/ホーチミン市ストリートチルドレン友の会)は1984年に、初めて無料授業の施設をホーチミン市第1区に開設、1989.1991年と新たに施設を設立し活動の幅を広げ、1997年には、ホーチミン市カトリック団結委員会参加の公認団体となりました。現在ホーチミン市郊外に点在する7箇所の施設「能力開発センター」で合計約1200名の子どもたちのケアを行っています。

活動内容
1.生活の場の提供
a)寄宿児童;孤児や家を持たぬ子どもたち、劣悪な環境下にある子どもたちに、彼らが自立するまでの間、24時間ケアの住居と教育を提供する。
b)日帰り児童;近所に住居はあるが、家族が困難な状況下にあり子どもたちの世話をすることが出来ない場合、子どもたちが教育と自己確立の機会を持てるように朝から夜までの食事つきのケアを行う。

2.能力開発
7箇所ある能力開発センターで37クラス開設。
公立の学校に通うことのできない5歳から16歳までの子どもたちに、幼稚園から小学校5年生までのレベルの教育を無料で施す。

3.職業訓練
子どもたちの適性にあわせ、センターおよび地域施設で、縫製、刺繍、パソコンなどの職業訓練を行う。

4.公立学校への編入支援
学力や年齢の面で条件を備えた子どもたちが公立学校へ入れるよう、金銭面および手続き上の支援を行う・

5.奨学金/里親制度
センター内および外部の学校で学ぶ子どもたちに毎月の教育費を援助する。現在185名分を支給。

6.児童・家族に対する健康管理と社会心理面でのケア
a)健康診断および、病気や怪我の治療
b)父兄のグループを創設し、相互資金援助を行う
c)レクリエーション活動
d)児童・家族に対する健康管理の重要性の喚起

7.ソーシャルワーカー養成
a)ソーシャルワーカーおよび現場スタッフのレベルアップ
b)国内外でソーシャルワークを学ぶ学生のための奨学金を支給。
 現在94名分を支給



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