奥日光湯元温泉から日本ロマンティック街道に入ろうとした。
関東地方はぽかぽかのよい天気でしたのに、あたり一帯は
雪景色に変貌していた。
ぼくにとって今年初めての雪景色でしたので、道路わきの駐車スペースに
車を止めて写真を撮っていた。海抜は1,620米らしい。
がけ崩れの工事のためのダンプトラックが峠の先に向かってゆく。
積雪で通行止めになるまえに工事を終えておきたいのでしょう。だって
きょうは日曜日ですよ。ぼくはなんにでも感動するたちなので、この
光景にももちろんふかく感動しました。
が、驚いたのは! タイヤにチェーンを巻いているではないですか!!
山岳で働く方々の知恵を見逃してはいけません。
峠から下ってくる対向車が少ないことにもすぐに気付いた。
えらいぞ!ryuji!!!!こういうスキルを誰もが持っているわけでは
ありません。
休憩を終え、出発を開始すると路面がシャーベット状の氷に
なってきたではないか!
きょうのドライブはここで中止!!と判断した。
いえいえ、今日のぼくは一大ポカをやらかしていたのです。
最初は都心に向かったが、新宿副都心でエンジンがかからなく
なってしまった。
JAFを呼ぼうとしたが携帯電話を忘れてきたことに気付いた。
「嗚呼 今日のドライブはだいなしだぁ」といやな予感
気を取り直し、「すみません、これこれしかじかで」と通りがかり
の方に声をかけ、JAFに電話をかけてくれるようお願いした。
相手の方はJAFの電話番号がわからないという。そこで、
検索して番号をみつけてくださいとお願いしてしまった。
嗚呼 なんとあつかましいこの男!!
一期一会の見知らぬお人よ、そのせつはほんとうに
ありがとうございました。今後、人様にご迷惑をおかけ
しないよう精進してまいりたい所存です。
ありがとうございました。
JAFのロードサービス員は20分後に駆けつけてくれた。
ひと言ふた言ぼくに質問した後、さっそく車の点検にあたって
くれました。。。。
「お客さん、エンジンかかりましたよ。」
あっという間の出来事でした。

嗚呼 ぼくは真っ青になった。ぼくの車はブレーキペダルを
踏んでエンジンスタートボタンを押さないとそもそも
エンジンがかからないのです。
そんなことわかっているのに、忘れてしまったのだ^^;
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萌芽月さん