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先月30日にお亡くなりになった小田実さんの「人生の同行者」在日コリアンの玄順恵ヒョンスンヒエは水墨画家。今朝の朝日に素敵なお顔が載っている。 まず妻を「人生の同行者」と呼んだ小田さんが素敵。今でも臆面もなくパートナーを「主人」と呼ぶ人がいる。あなたは召使? 「人生の同行者」とは「感動の共有が出来る人間同士」という玄さん。 玄さんの自伝的エッセー「私の祖国は世界です」が岩波より刊行された。いい題名。韓国版は昨年に出版されている。韓国の若い編集者がつけてくれたという。 小田さんはこの本の出版を最後まで楽しみにしていたという。見本の表紙が出来上がるともう手があがらなくなりかけていたのに両手でじっとみつめていたという。 玄さんは53年、神戸で7人姉妹の末に生まれた。植民地時代にわたってきた両親は韓国籍、姉妹の一人は北朝鮮に帰国。日本に住む姉たちは韓国籍と朝鮮籍。彼女の朝鮮学校の教室には金日成の写真が掲げられているがそんなのをうつしたら大変なことになったそうだ。 阪神大震災にあい、済州島に戻って亡くなった父親の葬儀に加わるために朝鮮籍から韓国籍になった玄さん。中国、ドイツ、米国で家族で滞在しさまざまの人と出会い、民族や国籍を超えて「人生の痕跡を抱きしめながら自由でいる個人」である「世界市民」を自覚。小田さんは「彼女の並々ならぬ日本に対する愛情を感じ取る」と書く。 玄さんは「「新しい時代を生きよ」 「子供の頃の神戸は中国人、台湾人なども仲良く暮らしていたおおらかな自由があった。そんな懐の深さを日本は失い筒あるがぜひ取り戻して欲しい」と。 大変な苦労されたと思うが、素晴らしい本が出版されたようだ。
2007.08.14
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玉三郎チャリティコンサートとガルボの恋文src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/31/0000465431/17/img3e1dd7e2zik1zj.jpeg" width="475" height="356" alt="DSCN1329_edited.JPG" border="0">博多・久留米の旅
2011.08.02
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にほんブログ村 あさきゆめみし全7巻、貸していただきました。楽しみ。いま2巻目です。玉三郎写真集50万円は勿論、廉価版5万円も買えなかった私にうれしい和楽ムック「坂東玉三郎 すべては舞台の美のために」勿論、印刷ですが押し隈付き。女形の隈どりって可愛いでしょう。昔立ち役のくまどりが家にありました。扇子もあったような。この本は和楽をまとめたもので今までに読んだ記事が1冊にまとめられています。ああ、和楽、かさばるのに買うんじゃなかった(涙)仕方ないですね。たあさん御贔屓ハンサムな島田さんが雑誌の表紙になっています。ガーデンレストランに置いてありました。ポーラの18,19世紀の女性のファッション、骨董紹介本です。ターシャ展で求めた本です。以前、古本で買った本、庭の美しさが実感できますボタニカルアートの本です。
2009.04.07
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