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93年頃「女たちの十二夜」で高畑さんの男役サー・トービーを観てなんて上手い人かと感心した。その後何年かしてブレーク、私の目に狂いはなかった。越路吹雪物語でも岩谷時子役、見事だった。昨日トーク番組に出演。シャンソンも披露。篤姫は何年ぶりに見ている大河ドラマだろうか。始終、戦国時代をやってるのでうんざりしていた。自由民権を扱った「獅子の時代」、平将門の「風と雲と虹」などは熱心に観た。篤姫はオープニング映像が美しくひかれた。クリムトの絵を拝借しているし、染色家の布も綺麗。ブルーボネットでの展示は見逃してしまった。高畑さんの本寿院役の面白いこと。うつけといわれる将軍家定の母。家定の焼いた熱いせんべいを目を細めて食べる本寿院。あの演技は忘れそうもない。家定は20人以上いる兄弟のなかただ一人生き残った人。毒殺?大奥なんてトンでもないところ。薩摩藩も2人、御台所送り込み、財政難の一因なったとか。篤姫は夫婦生活できなかったという。代々の正室は公家の女性が多く、政略上子供は生ませないようにしていたという。残酷な事だ。家康は未亡人を側室にしている。吉宗の母は農民階級。本寿院も魚屋の娘。健康な世継ぎが必要だから。江戸では結婚できなかった男が多いのに50数人も生ませて将軍もいた。なんという不平等。日本人のお上には逆らわない体質といい世襲政治家の続出といい徳川の悪癖はいつまで続くのか。
2008.06.18
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朝日新聞07.5.18 夕刊より フィリピン人元慰安婦の中でただ一人、「アジア女性基金」の受け取り拒否したトマサ・サリノグさんが4月6日亡くなった。1942年、13歳の時、自宅に日本兵が踏み込んだ。娘を連れ去ろうとする日本兵に抵抗した父はその場で首をはねられた。 それから約2年、鍵をかけた部屋などで何人もの日本人に強姦された。逃げ出しても別の日本兵に捕った。家族は父だけだったので戦後、身寄りも財産も無く苦しい生活。強姦の記憶から結婚できない元慰安婦は多い。彼女も同じ。私の友人でも商売の女性もいたでしょうと言う人がいるがたとえいてもそれで日本軍の罪が消える訳無い。トマサさんが13歳だったように性病を持たない子供が狙われたのだ。韓国人、オランダ人、フィリピン人…。現在もエイズを恐れて子供を買うという。それが自分の子だったら許せるだろうか。 トマサさんは日本政府に対する保障請求訴訟の原告となり敗訴。私は恥ずかしい。「正義は私の手をすり抜けた」と嘆く彼女を支えたのが日本の支援者。 3月、安倍首相は「慰安婦に強制性はなかった」と発言。彼女は「正義がなければ世界の平和は実現しない。」と正義の実現を求める手紙を首相に送ったが直後に死去。 軍隊は国民を守らない。戦争には強姦がつきものだ。歴史を学べばわかること。過ちを認め二度とくり返させたくない。
2007.05.18
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作家 澤地久枝さんに戦争へと至った昭和史の実相に迫るノンフィクションを著した業績で2008年度の朝日賞が贈られました。同時に受賞されたのは次の各氏。漫画家 水木しげる さん 妖怪や戦争を題材とした幅広い創作による漫画文化への貢献劇作家 別役 実 日本に不条理劇を定着させた長年にわたる優れた劇作活動 朝日賞は、学術、芸術などの分野で傑出した業績をあげ、日本の文化や社会の発展、向上に貢献した個人・団体に贈ります。上の本は昨年末に読んだ本。ドキュメントとの書き方なども伝授されています。講演会は1回だけですがファンです。「竹橋事件」を描いた「火はわが胸中にあり―忘れられた近衛兵士の叛乱 竹橋事件」にとても感動したのですが澤地さんご自身も思い入れがあるとのことでうれしい。雑誌「世界」はよくリクエストします。前はいつも行く図書館にあったのに購入してくれなくなって不便になりました。左は「サド侯爵夫人」。今の文庫本を購入したのですが昔の本はこんなにお洒落です。この演劇のおかげでこういう本も読めて良かった。古い本でセロテープで補強してあります。最後は「解ってたまるか!」作者は現実の事件とは何の関係もないと冒頭に書いている。この本には「億萬長者夫人」の戯曲も載っていて舞台写真には若くてスマートな岡田眞澄さんの写真が載っている。表紙は青翠色でこの写真は見開きです。
2009.01.20
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2013.06.29
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からくりです。万博記念公園のポピーの群生とサツキとメイの家をアップしました。
2010.05.18
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ヨン様が入院と聞いて、ファンの友人にメール送りました。太王神記の撮影時の事故と「ドリームハイ」の撮影やこの寒さで椎間板ヘルニアが悪化したのだそうです。先日観たアレンの[http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/32211498.html 人生万歳]に自殺しようとして家の窓から飛び降り、通行人を巻き込むシーンがありましたがとんでもないこと。映画館もすいていました。ヨン様は撮影中に別の俳優か落下してきて…{{{「ドリームハイ」}}}(このドラマ自体知りませんでした。特別出演で出番は少ない)の撮影やこの寒さで椎間板ヘルニアが悪化したのだそうです。ヨン様は映画にも出ないと思ったらそういう事情だったのですか。お気の毒です。私が好きな{{{イ・ビョンホン}}} の事ですが先日予告編観ました。共演は{{{ ソン・ガンホ(上手い!香川照之さんも絶賛)}}} で期待しましたが内容が又、暗い。恋人を残酷に殺されて復習する話、最近、ハードボイルドばかりで観に行く気が失せます。闇の世界でも政界の話は好きです。昨日{{{田村正和「国選弁護人」}}} (松本清張の「疑惑」も取り入れているのですね)を観ていて裏の織田さんの外交官のドラマのビョンホンを見逃がしました。韓国映画自体、{{{キム・ギドク監督オダギリジョーの「悲夢」}}} あんまり辛くて困りました。北朝鮮の元サッカー選手の悲惨な映画[http://www.crossing-movie.jp/ クロッシング]も観ました。これは観てよかったです。暗くても実話で歴史的な事はいいのです。韓国映画が好きになったのは{{{ 「おばあちゃんの家」「オアシス」「わが心のオルガン」}}} のような庶民が健気に生きている姿を描いていた映画や{{{「光州事件」「大統領の理髪師」「殺人の追憶」}}} などの傑作の存在があるから。{{{「アイリス」}}} も半分観ですが劇場版の公開も近いです。あの深い声と演技力は素晴らしい。{{{ 白夜}}} 野球選手やボクサー(美しい彼女)、カーレーサーなどのドラマも懐かしい。
2011.01.14
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MOA美術館のヘンリー・ムア「王と王妃」 記事と画像はこちらです。熱海の梅園はまだ五分咲きなのに付近の熱海桜はこの通りです。[[attached(2,center)]]昨夜の武田鉄矢のショータイム{{{「大竹しのぶ」}}}如何でしたか。私には彼女の{{{よいとまけの歌、愛の賛歌}}}力強く、感涙物でした。{{{蜷川幸雄、宮本亜門、阿川佐和子、渡辺えり、平原綾香、水川あさみ、新藤兼人監督}}}も出演。画像1は勿論、尾形光琳ではなく撮影OKのCGです。かねてから観たかった{{{尾形光琳の『紅白梅図』屏風}}}(MOA美術館収蔵)。友人は恋人とまで言っています。この梅の時期のみ公開。これから『紅白梅図』は東北の方のために仙台に御出張です。今見ても斬新な梅や水流の描き方ですね。[[attached(4,center)]]お抹茶を頂き{{{光琳屋敷}}}も見学しました。何より驚いたのは延々と続く長いエスカレータ、音楽つき、色も変わります。動画撮りました。ロンドンの地下鉄のエレベータを思い出しました。[[attached(3,center)]][[attached(5,center)]]ヘンリー・ムア「王と王妃」 この反対側には桜が植えられています。桜の時期には海と桜が絶景を作ります。ポスターで見ただけで残念です。[[attached(6,center)]]梅園は地元の方や宿泊者は100円の入場料で{{{梅見の滝、韓国庭園、澤田政廣記念美術館、中山晋平記念館]と見所一杯です。[http://www.nga.or.jp/institution/nougyou/ 名古屋市の農業センターの700本のしだれ梅]も見事ですよ。[[attached(7,center)]]友人に熱海の日帰り温泉調べてといわれて検索していたらあのブルーノ・タウト旧日向邸が熱海にあることがわかりました。ラッキーです。ところが事前予約と難しそう、まるで彼がオマージュささげた桂離宮の見学のようです。駄目モトでネットで申し込みしました。[[attached(8,center)]][[attached(9,center)]]右側がブルーノ・タウト旧日向邸、タウトの建築は日本ではこれひとつしかありません。嫉妬深い日本の建築家が彼に仕事をさせなかったといいます!ヴォーリーズ建築は千もあったというのに。左側のオレンジの家はなんと解体中でした。古くもないのに勿体無い。[[attached(10,center)]]ベン・シャーン展もまだ記事が出来てませんが熱海見物も詳しくはこれからです。よろしく~[[attached(11,center)]]それにしても熱海は急坂の狭い道、行き止まりもあちこちに。旧日向邸もタクシーで行かなければ予約の時間に間に合わなかったでしょう。その後ユニークな畑毛温泉に入って帰宅しました。40分コース選んだら[http://yanagy.jp/onsen/shizuoka/komanoyu.html カラスの行水券]渡されました(爆)追記日向別邸は熱海市に寄贈され、2005年から一般公開、2006年「旧日向家熱海別邸地下室」が重要文化財に指定された。日向別邸はもともと渡辺仁が設計した海を望む和風住宅であったが、地下室部分のインテリアがタウトに依頼された。高崎市の少林山達磨寺にはブルーノ・タウトが暮らした住居(洗心亭)が残っている[2]Wikiより少林山達磨寺のブルーノ・タウト石碑はタウトがドイツから逃げてきたというので石碑に傷がついています。軍国主義、226事件も忌避したタウトなのです。ここにも心が狭い日本人がいました。お上には立てつかず少数者を迫害します。
2012.02.26
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