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リチャード1世

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2013.06.30
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カテゴリ: カテゴリ未分類
厳しい格差社会はグローバルに進んだ情報社会の結末とも言いうる。
世界の量産商品の開発に成功した会社や経営者が極端に高い報酬を獲得する。一方で世界商品に挑戦しながらその開発と普及に失敗した企業は悲惨な最期を遂げ、敗残者の中から多くの低所得者を生み出す構造が定着し、低所得というより雇用の場から除外される事態が起こっている。
これに対応するには、世界的な量産ではなく、地域に密着したきめ細かいニーズに対応した商品を作るか、世界的な量産品に使われる特徴ある部材を作成するかである。
今の日本人の閉じこもり具合からすると世界に知られた量産品というより、地域に密着したり量産のお供をする部材品の方に活路を見出すところに入っていると思われる。
そのような時代には、きめ細かい感性を多くの人が持ち、自発的によりよい社会を生み出そうという熱意(継続・持続的)のある活動を求められる。
それこそ民主主義の社会であるだろう。トップダウンの専制的なやり方が及ばないところである。
格差社会の解消は、専制的な社会ではなく、民主主義的な自立した献身的な個人の集まりである必要がある。情報技術はこれらのニーズに答える重要なツールである。
これらの動きを先進的に実現する社会でありたいもので、その意味では米国は先行している部分が多いように思うが、穏やかで安心できる社会と両立できるのが日本ではないだろうか。





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Last updated  2013.06.30 15:07:11
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