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新規の案件はとらないようにしているが、従来通りの期待が寄せられるものには引き続き対応するようにしている。もちろん隠居さんの助っ人仕事なので、孫のお年玉程度の週にしかならないのだが。それでも体力的に約束の時刻に遅刻しそうになることも起こる。また、デジタル化で印鑑が不要になり専門業者の資格登録による電子入力が必要になるなど、専門ごとのITの決め事に従わねばならないことも増えてきている。関係者間の調整を行い、初期の目的を達成してゆくのだが、体力・DX化などの試練を超えてやっゆける限りは現役を続行してゆきたい。ヒヤリとさせ得られること、ハットさせられることを振り返りながら、致命的なミスが起こらないように現役の仕事を続けてゆきたい。
2022.12.08
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歴史の転換点が近づいてきている。蔡英文総統の辞任は大きい。2年後の総統選挙で民進党がどんなリーダーを候補に挙げられるかが大変である。ウクライナ情勢に世界の目がNATOとロシアの対立に注目しているが、静かに中国は台湾への圧力を強めている。すでに経済的には中台は不可分の関係になっている。蔡英文総統の選挙の勝利にあたっても、コロナの中国が原因説が流れる中で、オードリー大臣の完璧な防疫対策が勝利に大きな流れを作った背景があったと思う。しかし、神経質なほどにゼロコロナにこだわり、中国のコロナ陰謀の印象をぬぐい去って、台湾人民の経済的な安定と成長について現実的な選択を迫られるだろう。人民の民主的な選挙による選択ということになると、香港とは違った政体変更が起こりそうな予感がする。台湾情勢は日本も同じで、台湾の姿勢が変わってくると日本も今まで対応の変更を迫られる。一大事が近づいている。
2022.11.27
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今日は京セラ美術館でボテロ展を見てきた。ボテロはコロンビア出身の画家で、ふくよかな魔術をかけてふっくらとした絵にかえてしまう画家だ。楽器の穴を小さく描いたら印象が違った表現ができることに気づき、花や人や名画をふっくらさせてしまって、ほっこりさせてしまうのである。思わずにっこりとさせてしまう魔術である。鑑賞に来ているのに若いカップルが多かったのが驚きだった。この絵を見た後は、若い情勢を見ると瘦せていて華奢で大丈夫かしらと思えるから不思議である。それでも彼氏から見ると彼女のスタイルがよく見えるから、女性側の魔術によるものかもしれない。時には発想を変えるのにこのような展覧会に行くのは意味があると思った。
2022.11.19
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海外留学生を広島平和学習に引率した。平和資料館は改築前からずいぶんおとなしい展示に変わってきた。原爆の被害がいかに激しいものであるか、非人間的であるかに焦点が置かれていたのが、眼をそむけたくなるような展示は除かれ原爆がいつ、どんな風に爆発し、どれだけの被害をもたらしたか、核兵器の国際社会の扱いについての開設に重点がおかれるようになってきている。被害者が憎しみをもって憎しみの連鎖を避けて、平和共存に向けて行動しようという意図のようだ。事実をしっかりと伝えたいというガイドの方もいれば、世界に友人作りをすることで紛争を未然に防げるという立場の人もいる。いずれにしても原爆の被害などの記憶が風化してゆかないように意を用いて、留学生の学習を推進してゆきたい。
2022.11.17
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歌劇団のファンすそ野拡大の活動としても合唱教室に通っている。40代から70代後半のシニアが集っている。かはりカルチャスクールは女性が圧倒的に多い。男性は私一人であるが、ポップスの曲を正統派の歌唱法で教えてくれるのはありがたい。ストレッチ、呼吸法、顔面筋肉ほぐし、表情筋強化、発声練習だけでも約25分。体が温まったところで、ポップスの名曲を3曲練習するのだが、不朽の名曲を練習するのは心地よい。さすがにプロが選んでくれる曲は素晴らしい。発声練習したことを歌唱に実践してゆくと、みるみるうちに歌に力が出てくる。10人の生徒で一緒に練習すると、年齢に関係なく美声を保っている人につら絵れて声が出るのがうれしい。
2022.11.16
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プロ野球の新監督が若い選手は折れやすいとの話をしていた。ボランティア団体で後継者の育成に当たって、この点は十分に留意したい。後継者は未経験者だから色々と出過ぎた行動も見られてハラハラするが、注意をすると意気阻喪してしまいそうで、よくできた点を大いにほめるようにしている。自身も多くの失敗をしながら今日まで我慢してもらったことを思い返さねばならないと思っている。出過ぎたことに関しては、積極性を評価してやることにしよう。積極的な人だけにできるだけ全体像が掴めるように情報提供してゆこうと思う。どのよう成長してくれるか楽しみである。
2022.11.15
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今年のいろいろな音楽活動はロシア・ウクライナの曲や指揮者・演奏家のものが多いように思える。地方の国際芸術祭でもウクライナの画家が戦争前のキーウのの田園風景を描いたものなどが人々の関心を呼んでいた。ロシアの蛮行は非難されるべきだが、ロシアの芸術は優れたものが多い。この戦争によってこれまでの優れた芸術まで否定されるべきではないという主張だと思う。この芸術家たちが戦後の復興の足掛かりになるということを暗示しているようだ。停戦を促してもなかなか実現しないが、復興の協力のきずなが緊張を緩和し、和平交渉を促すものろ期待したい。
2022.11.14
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米国では民主党が上院の多数を守った。トランプ氏が選挙に対する不信を表明し、米国の民主主義が混乱し始めていただけにホッと胸をなでおろした。米国中心主義の一方的な主張ではなく、国際協調の動きも、少しずつ回復してきているように見える。民主主義は人類の歴史では比較的新しい考え方なので、なんとしても米国には世界をリードして、率先して民主主義を守り、発展させることで世界に範を示してほしい。日本はどうも世界に民主主義を発信できないように見えるのは残念なことなのだが。
2022.11.13
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広島平和学習ツアーのレポートが届いた。15歳から17歳の学生が参加したが、特に17歳になると核兵器と科学の進歩と題して、科学の進歩は戦争武器を発展させてきた。そして、ついに核兵器に至った。広島でそれが使われた。ついに。という内容だった。ロシアが核兵器か核攻撃の使用が近づき、身近な問題として被災現場の証人になってくれたようである。平和公園の石のベンチでコンビニ弁当やスイーツも楽しんでいた。何よりも、そのあと、宮島にフェリーで渡って日本の美を楽しんでもくれた。
2022.11.11
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昨日は留学生の平和学習旅行で広島を訪問した。修学旅行の復活で混雑していたが、後のレポートを見るとそれなりに勉強もし、宮島散策も楽しんでくれたようだ。その道々インバウンドの外国人観光客にもかなりの人数に出会った。どうみてもロシア人老夫婦の旅と見受けた。本国ではあまり楽しくない日常が続いているのだろうが、そんなことはお構いなしに宮島観光をおおいに満喫していた。大鳥居や鹿の写真、日常の憂さをしっかりと晴らしているようだった。もう生い先の長くないのだから今の時間をおおいに大切にしたいと言っているようだった。ロシア人は恐ろしいという先入観があるが、この老夫婦は穏やかで元気がよく人懐っこく見えた。
2022.11.10
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国際交流で在日留学生の広島平和学習を引率した。広島の元英語教師に爆心地を中心に現実を踏まえながら、薄れゆく原爆の記憶を呼び起こすガイドだった。そのあと平和祈念館を見学したが、悲惨さを伝えるものの、迫力は少し薄れている。あまり残酷すぎると若者の戦意を挫く結果を恐れるからではないかとの説明だったが、学生たちはそれぞれの出身国の戦略で教育されているので、簡単には感想をまとめきれないように見えた。また、高校生としては重すぎる課題で、まだ見解をまとめるのには若すぎると思ったようである。ただ、見学中に小学生の修学旅行生にも出会い、千羽鶴を奉納するのに核兵器廃絶の歌を合唱し、シュプレヒコールするのも傍聴できた。引率する先生方も真剣度が増しているように思え、日本の立ち位置が前進している印象を受けた。明日、学生の感想文がメールで届くが、どんな内容なのか楽しみである。
2022.11.10
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海外留学生の広島平和学習ツアーに出かける。コストを下げるために金券ショップで新幹線チケットを購入したのだが、4名の学生のうち一名がコロナの陽性になった。明日に迫ったところで切符をキャンセルに行くと、払い戻しはできないということになった。金券を乗車券に変換して使うのだが、すでに明日に迫っていたので、5日前に予定の乗車券に換えてしまっていた。もとのカードの保持者の口座に払い戻ししかできないという。金券ショップは返還前ならいくらかで買取できるのがという話である。安いところには安いだけの理由がある。年と経験を経ているはずのシニアがえらい失敗をしてしまった。知ったかぶりは大けがの元である。
2022.11.08
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英国に駐在していた時のこと、医療に関しては日本同様国民皆保険だった。駐在するとすぐに主治医を選ばないとならない。入国審査のような形で、基本的な健康診断を受けさせられた。そこで指摘された病気については、主治医がフォローし、さらに専門医につなぐというシステムである。主治医は絶対的に患者に対する責任を負う。このシステムはよいので、日本でも私自身は糖尿病専門の内科医を主治医と決めてかかっている。しかし、のどのカスレが1か月たっても治らず、主治医に耳鼻咽喉科にかかりたいと告げると、それはよい考えだとこちらの提案に承諾する形になった。英国なら、順番に専門医を紹介してくれるに、日本では自身がしっかりと判断して主治医とは別の専門医を受診する必要があるのだ。医師の専門分業化が出来上がっていて、専門外のこちには触れないというのが日本の主治医というのは、英国と比較して頼りない気がする。
2022.11.08
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最愛の人をどこの施設に入れるか。施設は資本主義の中では、やはり金次第のようだ。年金給付ぎりぎりならばそれなりのお世話になるようだ。至れり尽くせりを望むならそれなりのサービス料を確保しておかないといけないようだ。昔、お世話になった大叔母はキリスト教系のホームで本当に穏やかな余生を過ごしていたのが記憶に残っているが、どうやら令和の現代では、奉仕の精神で面倒を見てくれる施設は希少なようだ。探そうと思ったら、それなりの多くの努力が必要なようだ。いずれにせよ、できるだけひつぁまんおお世話にならぬように介護は最小限で済むように精進する必要がある。
2022.11.06
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年を取ると億劫になってくる。そんな中でも月一で歌う会・飲み会をきっちりと開いてくれる友がいる。障害をもつ奥さんの世話もしながら自身の事業も続けながらなので頭が下がる。それでもこの会合が健康の源と続けてくれている。みんなの声の調子や健康については遠慮会釈なく直言してくれる。歩くのが前月よりも遅くなってきている。靴の脱ぎ方がおぼつかなくなってきている。もっと運動しないとだめだ。などなど、貴重な助言である。このメンバーの一角でも欠けたら終結になる。せめて80歳に手が届くところまでは続けたいとみなの共感をかもしてくれる。病気になったメンバーへのいたわりと励ましも絶妙である。パワーをくれる仲間である。
2022.11.06
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今まで信じてきた思想や経済の基盤がぐらぐらと揺すぶられて、世界は混迷の中にある。個性の強いものがリードする世の中のようにさえ見える。個性の迫力だけにごまかされてはならないとすると、結局は個々人の自己責任に戻ってくる。自分の信じる道をただ進むしかないのだろう。もちろん世界観もしっかりと持って、世界市民の責任の一端もそれなりに果たすしかない。あまり大口をたたくのではなく、身の回りに存在価値を訴求しながら生きるしかないだろう。子供たちが孫たちが10年20年後にどのように評価してくれるのか。恥ずかしくないように生きよう。
2022.11.04
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歴史は多くの独裁を経験してきた。これを止めるのは民衆蜂起が多かった。その結果、欧米を中心に民主主義が台頭したのだが、リーダー選出に苦労をする。そして独裁的な政治リーダーが選ばれることもある。この独裁的なリーダーが選挙に勝てば問題は比較的少ないが、敗北した時にはなかなか結果を受け入れないで社会に分断を残し、結局独裁国家の後塵を拝しそうになる。独裁国家は横暴の限りを尽くす。政治は難しい。
2022.11.03
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全体主義国家が台頭する中で、国家の要件が分かりにくくなっている。中国は漢民族とモンゴル族、ウイグル族、朝鮮やチベットなどの少数民族を包含した国家だという。そのうえで清朝の版図を国家の基盤だという。わかりにくいのはロシアでロシア帝国の版図を取り戻そうというのが国民的な合意だというのだろう。民族主義が表面に出てきて既得権益としての領土を拡張する限りは国益にかなうという。領土問題が紛争の元なのに、領土の定義がはっきりしない。民族が入り組んでいる国ほど国論が分断され、まとまりにくい。結局は軍事力だというのは、あまりに野蛮ではないだろうか。
2022.11.02
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ブラジルの大統領選挙で革新派が勝利した。これにより南米の革新勢力が優勢なことが鮮明になった。これはこれまでの欧州諸国による歴史的な略奪に潜在的な敵意が底流にあることが明確になってきた。日本も歴史問題を抱えるが、欧州諸国の植民地主義や帝国主義の歴史はぬぐいがたい傷跡を残しているように見える。米国はこれまで欧州諸国側の立場でこれらの動きの矢面に立ってきた。その経緯から、中南米諸国の底辺には反米意識も強い。日本は微妙であり、この米国に対抗したことで支援してくれる人々も少なくない。しかし、近年の日米同盟の深化でこのような親日観は薄れる傾向にある。中南米で日本が国際的なリーダーシップをとろうとするとよほどの覚悟が必要になる。
2022.11.02
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プロ野球の助っ人外人の退団の流れが止まらな。急激な円安で日本での給与が目減りするからだ。とりわけキャリアにこだわる選手ほど減俸を嫌う。したがって、新たに契約を交わして受け入れてくれる選手を探さねばならない。一方で、米国で活躍する日本人選手は、円換算すると自動的に大幅な昇給を経験している。このあたりのメンタリティーの違いは理解いにくいのだが、海外でビジネスしてきた人間には当然のことなのだが。日本の選手の年俸の相対的な安さも際立ってきているのだが。
2022.10.31
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指揮者のいないベートーベンの第九交響曲がテレビ放映された。もちろんプロの合唱団、ソロ演奏家によるものであるが、指揮者がないということは演奏家が各々の第9交響曲のイメージを持ち寄る形である。リハーサルを重ねてイメージをすり合わせてゆく。プロの集まりだけにイメージのすり合わせは速い。コンサートマスターがポイントのみを確認すると、それぞれがイメージに合わないところを話し合って相互に理解ができるようにもってゆく。最終リハーサルまでの日程で相互理解を作り上げてゆく。この方がよりベートーベンの意図に沿っていると思われるという仕上げは演奏会開始の直前まで続く。コンサートマスターは全体に気配りしながら関係しそうなパートにイメージ合わせの内容を伝えて回る。出来上がった演奏は演奏家にとっての満足度は最高のものであり、それぞれの思いの積みあがったものは聴衆にも大きな感動を与えた。究極の演奏の民主主義だった。指揮者という独裁者がない時にどうなるのかを試してくれた。指揮者がいた方が演奏者は楽だが、演奏家の思いとのずれを妥協しながら指揮者の指示に従っている側面もあるのだ。面白い実験を見せてもらった。
2022.10.31
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インフレと統一教会問題で岸田政権への支持率は低下を続けている。これは自民党政治の性格から来るところも多い。課題が出てくると次から次へと小さな対策で乗り切ろうとするからである。本来、何かを真剣に成し遂げたいと思うなら、現状を分析して取り組みの方向に貢献する政策を優先し、優先度の低いものから力を抜かねばならないのだが、捨てられないから優先政策が見えにくくなる。捨てないからみんなは安心するが進歩も変化も起こらない。どんどんごみ屋敷になってゆく。岸田政権は「ゴミ屋敷」政治だと言える。新しい資本主義の方向を明確にするなら、それとは関係のない施策を捨てなければならない。政治を票と言い換えると、統一教会の票を捨てる覚悟がないと、国民の支持率も上がらないだろう。統一教会はほんの一例で、コロナ補助金など民意と乖離したものが一杯ある。本気で捨てる努力をしないとご近所からごみ屋敷を叱られるようになるのではないかと心配する。
2022.10.30
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歴史で教えられるのは勝者の後付けの論理である。歴史研究家は敗者の側や第3者の視点での論理が展開される。そして総合的に学ばねば現実を浮かび上がらせられないという。近年、戦国時代や明治維新前後、第2次世界大戦の時代が世界史の大きな覇権争いの真っただ中で、日本独自の視点のみでは的確な理解はできないという。高校の歴史や社会の教育だけで日本成人としての判断力を養えるのかどうかと考えてしまう。後期高齢者になっていても歴史判断は難しいのだから。孫たちに何と話すればよいのかよく考えようと思う。
2022.10.28
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後継者はなかなか得られるものではない。とりわけボランティア団体では深刻である。団体の趣旨に忠実に粘り強く活動をしていると、これに賛同して活動をしたいという希望者は現れるものである。意欲を持って参加してきた人は、きっかけを提供するとどんどん積極的に仕事を進めてくれるものだと感心する。会社組織ではないので、思いつくことを手当たり次第に取り組んでくれる。大丈夫かしらと思うぐらい手を広げてくれる。できる範囲ならできるだけ多く取り組ませてあげるようにしている。非常に助かる。スムーズに仕事が運ぶように環境を整えてあげる。会社ではないので、マニアルがないが、できるだけマニアルに近いものを提示し、トライしやすいようにしている。どのように育つか楽しみである。
2022.10.26
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オジサンバンドや懐メロが盛んである。高齢の歌手が往年を忍ばせる歌声を聞かせてくれている。高齢者が元気をもらっている。しかし、周囲の生活を見ると若者世代は驚くほど昔のよきノウハウや知恵を持ち合わせていない。ITと数値分析は得意だが、国際的に活動するダイナミズムは決定的に欠如している。古き良き時代をしっかりと振り返り、今の世界に生かせるものがないかどうかを考え直してみたい。一番は海外に飛び込んで友人作りを行ったことは典型的であろう。武装な時代が迫ってくる中で、腹を割って話せる外国のネットワークを作ることは喫緊のテーマだろう。せめて、日本生きてくれている外国人と深い関係づくりを心掛けたい。また、子や孫たちの海外雄飛を励ましたいと思う。
2022.10.26
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トラス首相の辞任にメドベージェフ氏がレタスが勝ったとのジョークを送った。退任即座の反応に多くの人が「?」状態だった。しばらくたって英国内でトラスの命運とレタスの命運と同様だと英国内でブラックジョークが投げつけられていたことが判明し。世間も納得した。これはロシアが世界各国の国内事情に精通していることを世界に知らしめた。もちろん日本の国内事情も世界が知る時代になっている。世界の事情通が取引しているのが国際金融市場であり、日本の経済力の象徴が円であり、一企業や個人の懐具合の都合の良い評価が得られるわけではない。円が安いと騒いでもしようがなく、給料が上がるように、企業が強くなるように、積極的に活動しなければならない。1ドルが360円、250円、200円という時代を生きてきたシニア世代が経験と知恵を思い起こし、後世に適切に伝えてゆく必要がある。海外旅行が高いと嘆くだけでなく、思い切って海外市場で何をなすべきかをハングリーに考える機会を若者に提供すべき時である。
2022.10.25
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ウクライナ・ロシア戦争で、ロシア軍の残酷さが浮き彫りになっている。しかし、過去の戦争でこのような残虐行為を知っている民衆は、驚かない。やっぱりロシアだと。簡単には終結しないだろうが、終結後は二度とこのような事態を招かないとの機運が高まるだろうと民衆は思っている。日本にとっては、これで終わりではなく、中国の脅威にどう備えるかが最大の関心事である。日経新聞は朝刊も夕刊にも中国の古代史小説が連載されているのがこれを物語っている。個人としてはよしみを通じる人も多くても、ことが国家ということになると単純にいかない。それゆえ、庶民にとっては、中国はどれだけ残虐な国民なのかが目下の関心事になる。独裁政権になった中国が恐ろしい。
2022.10.24
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今日は、枚方シンフォニー管弦楽団の定期演奏会を聴いてきた。アマチュアオーケストラで、市の総合芸術文化センターの大ホールで演奏された。入場料は無料で、事前予約なしだったが、3階席までが満員であった。ぴったりあふれるわけでなく見事な集客だった。演目はベートーベンの第一交響曲とチャイコフスキーのくるみ割り人形からの抜粋だった。29歳のベートーベンの最初の交響曲で、その後の名曲の萌芽が味わえる演奏だった。また、チャイコフスキーはウクライナ戦争で示しているロシアの残酷さとは真逆の美しく優しい曲の中に人間の普遍性を見直させてくれる名演奏だった。音楽は国境を超えるといわれるが、音楽家は国境に縛られるのだと思う。日本人が日本でこそ、これだけ穏やかな曲を穏やかに演奏できると深い感慨に浸った。名演奏だった。
2022.10.23
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会社の5年先輩から100ページを超す自分史が届いた。両親から、学生時代の恩師や同僚からの学んだこと。会社に入社してから創業者の精神や上司先輩から学んだこと、どんな状況で何を考えどう挑戦したのか。どんな出会いがあったのか。退職後、地元の神社を中心とした祭礼の復活。会社の創業者の創業の地に記念碑を地方政府と折衝して建立したこと。子育ての記録。全人格的な記述に吸い込まれるように読了した。仕事上の接点も多かっただけに接点意義のところが目に浮かぶようで、勇気づけられた。この歳になれば、今関わっていることも、単にこなすだけでなく、自分の持てるノウハウをどのように後継者に生かしてもらえるかを考えながら仕事しなければならないと再認識させられた。
2022.10.22
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いろんなサイバーポイントのアクセス数が大きく変わる。PCのセキュリティーによるスキャンを頻繁に実施するとアクセス数は下がり、怠けているとアクセス数は上がる。やはりサイバー空間では空き巣に入られて利しているのではないかと疑いたくなる。先日、データがいじられてしまい修復しなければならなくなった。幸い小さな被害だったので、修復はすぐにできた。しかし、実際にアクシデントに出くわすと気味が悪い。頻繁にセキュリティースキャンを実施するようにしようと思う。
2022.10.21
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関西歌劇団の若手有志がノスタルジーというコーラスグループを結成し、歌劇団の底辺拡大を図っている。このグループには高齢者のファンが多い。往年の名曲をコーラスでよみがえらせてくれ、元気づけてくれるからだろう。往年の名曲に浸っているだけでは前進は生まれないという批判もしかりと受け止めているようにうかがえる。磨き上げた技術を現代曲や世界の大曲への挑戦だけでなく、シニアや一般聴衆への癒しにも生かしているということなのだろう。そして、ノスタルジーが同時代の負の側面も見失っていないかを問いかけているようにも思える。昔はよかったというのに加えて、その良さを支えていたものの陰に問題はなかったのかも見直し、その頃より現代が良くなるために、なにがしかの貢献をしているかどうか謙虚に考え直したい。
2022.10.20
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2年前にノルウェーに帰国した留学生が高校を卒業して日本に帰ってきた。日本で成人として自活したいということだ。高校での留学生活は、日本語の習得に苦労した。とりわけひらかなとカタカナの両方がどうして必要なのか。その上になぜ漢字まで必要なのか。読み書きで多くの疑問を持ってしまい、前に進まなかった。そのくせ耳がよく、日常の会話にはこまらずに話す聴くはなんとかこなしていた。ノルウェーにいたときには、学校に入って日本語のシャワーを浴びれば何とかなると思っていたようだが、高校では日本語を教えるところではないと突き放されて残念な思いをしたようだ。そこで、日本語を学ぶには日本語学校に通い、普通に生活できるようになりたい。日本留学がキャリアになるようにしたいと思ったようだ。アパート探しは、元のホストファミリーが手伝ったようだが、これから先はできるだけ本人が自分で自立しようということだが、どこまでゆくのか楽しみである。彼は、日本の高校の授業が参画型ではなく、一方的に教師が講義してゆくのはおかしいと批判していたが、会話力で日本の生活にどれだけ入ってゆけるのか見守ってゆきたい。
2022.10.18
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高校生の国際交流ボランティア団体だが、ボランティアの高齢化が顕著になってきた。留学に送りだした父系を中心にボランティアを募ってきたが、子育てや介護で参加者が思うに任せない。高齢化も顕著になり、対策を検討した。知り合いを中心に呼びかけを行うが、高齢の仲間で国際ボランティアを行おうというものは出てこない。団体では、ホームページに活動を掲載し、参加を促す記事で、読者を引き込もうとする。やっと9月になってホームページを見て、アラフォーの女性が参加してきてくれた。ホームページやSNSでの発信が求められている。ところが活動の写真を掲載するにしても、これがSNSを使った犯罪に巻き込まれないかとの懸念が起きる。仲間への口コミは行き詰るし、新世代のSNSでも対応が必要になる。多分、新世代のSNSの活用が活路だと思うが、リスク対応などは次の世代にゆだねるしかない。世代交代の現実が目の前に迫ってきている。
2022.10.16
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高校生の国際交流組織AFS日本協会の大阪東支部行事として、裏千家の茶道資料館の見学会を開催した。日本文化に興味のある学生ばかりなので3名の学生は熱心に資料に見入り、本格的なお点前を見ながら、お茶とお菓子に舌鼓を打っていた。参加者はそれぞれに館員に質問を投げかけていた。日本人の高校生でもこんなに熱心に質問しないのではないかと思った。そのあと帰路に就いたが、道々団子を食べたことがない、カステラとはどんなお菓子かなどの話が出たので、三条駅の和菓子屋で好きな団子やカステラを選ばして、鴨川の河原で即席のお団子パーティーとなった。学生は大喜びでお互いの写真を取り合ったり、アも側の河原の風景を楽しんでいた。こんなにも盛り上がるのはなぜかと思ったら、コロナのせいで、リアルに会える機会が極端に減っていることだった。やはり貴重な日本滞在経験で、留学生同士がリアルに会えないというのは考えるべきことだと思った。運営する側には会合を持つことは負担になるが、留学生にとっては貴重な機会だということを改めて考え直させられた。
2022.10.15
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中国が習近平氏の独裁政権の方向にカジ取りしている。ロシアのウクライナ侵攻に対しても明らかな反対は示さない。国際政治に大きな力を見せながら、台湾の統合を狙う気配である。独裁政権の強さに人民の支持が集まるのか世界が注目している。21世紀は分断と独裁のせめぎ合いの様相を見せかけている。なんとしても難しいながらも自由と民主主義を守り抜いてほしいと人々は願いながら、分断を克服する方法を見出していない。なんとか日本からこのような中での平和と調和の社会づくりを成し遂げ、小さな成功を示してゆくように努力したい。
2022.10.14
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国連でソ連のウクライナ4州併合無効決議が三分の二以上の賛成で採択された。しかし。五か国の岩盤反対国があり、中国・インド・タイ・ベトナムなどの棄権する国があったことには考えさせられた。エネルギー供給で特別価格で取引できるからというのなら寒い話である。エネルギーと食料を握られて日和見に構えるというのはどうかと思う。ベトナムの場合は、南北戦争のおりに当時のソ連が支援してくれたことで南ベトナムに勝利できたという恩義があり、今でもハノイにはレーニン像が公園に立っている。世界は広いことが今回の戦争でもよく分かった。この多様な世界を平和に安定させることに日本の若い世代が意識を高めてくれることを期待する。若者の国際交流のお役に立てる活動を支援してゆきたい。
2022.10.14
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やっと海外からの留学生も来日して日本語や部活に励んでくれるようになった。これで広島平和学習のリアル訪問を再開することになった。今までは仮定の話で被爆地を訪問してもらっていたが、核戦争が現実のものになりそうであり、今年の訪問がどのようなものになるか、留学生の感想が楽しみである。引率する側としてもNPT(核拡散防止条約)やTPNW(核兵器禁止条約)などの動きや、被爆者・科学者・政治家・軍隊などの立場のロールプレイをリードできるよう、老骨に鞭打って準備が大変である。
2022.10.12
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戦争を起こしたリーダーは、配線するとほとんどの場合悲惨な結末を迎える。ゴルバチョフ氏は領土戦争ではなく、主義主張による闘争だったので命を奪われることはなかった。しかし、プーチン氏の場合は、しょぎ主張ではなく領土と利権の争奪なので、猶予はないと思われる。よほど停戦に勇断が示され効果がある場合に限られるだろう。アフリカなどの過去の援助の実績のある国を巻き込んでの有利な状況づくりが考えられるが、停戦交渉に有効な力になるかどうかは期待薄だろう。北朝鮮に決定的な力があるわけでもない。そうなると中国の動静が気になる。中国の共産党大会が注目される。世界史にも例を見ない事態の収拾は誰にも見通せない。
2022.10.10
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最近リーダーのセクハラで地位と名誉に傷がつく話が多い。政治家ではこれに旧統一教会との関連で取りざたされることも多い。政治家は清濁併せのむぐらいの器量が問われると言われてきた。世間そのものが矛盾に満ちているのだから、きれいごとだけでは世の中は済まないというのだろう。それでもリーダーは自分の行動言動にはきっちりと説明しきる器量は必要である。これを変に隠蔽するからやましい人柄だと思われてしまう。リーダーは濁り水を飲むとしても、なぜ飲んだのかを説明する必要がある。
2022.10.09
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ウクライナ戦争は核戦争の可能性を秘め、和平への最大の貢献者が平和賞に該当すると世界の思いがこめられた。しかし、これはという決定打がなく、泥沼化している。そこで人権活動に関わる人と団体を表彰し、ボトムズアップの和平活動に期待することになった。しかし、今までの歴史でボトムズアップの戦争終結は聞いたことがない。これが実現するならノーベル平和財団がノーベル賞を受賞するのが最適になるのだが。
2022.10.08
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北朝鮮がまたミサイル発射した。食糧にも支援が必要といわれるが、ミサイルにさくお金や物資が得られているのは不思議である。国交を 結ぶ国も多いことからやり繰りできるのだろうか。お隣の国でありながら、我々には知らないことが多い。拉致被害者が帰ってくるようになるまでの道のりを思うと愕然となる。Ītが北朝鮮でも進んでいるはずなのに、ハッカーだけが交信できているのはもどかしいばかりである。
2022.10.06
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冬場を前に石油の減産を大幅に進めている。ロシアは何でもやるという。寒い冬を迎えてエネルギー供給を制限して、ロシア最後の冬将軍作戦に出て、ウクライナや西側諸国が音を上げるのを狙っているのだろうか。いままでの悪知恵のすべてを尽くしているように見える。地球の平和発展に何の生産的な貢献もない。ロシア人の良識が問われていると思うのだが、特に年配層のロシア人には良識は期待できないのだろう。
2022.10.05
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平和が続いた日本では、軍事費は悪、軍事研究はアカデミズムではご法度という時代がここ70年の貴重だった。そんな中で、ウクライナ問題と台湾海峡問題はこの流れを反転させるようになってきている。しかし、今までの流れを変えるのは簡単ではない。そこで、北朝鮮のミサイル攻撃や核兵器開発は防衛能力の拡充を現実的なものにしつつある。自衛隊の装備を見ても、弾薬なども陳腐化していて、使い物になるかどうかも疑われるものもあるようだ。そんななかで、古い装備品は演習という形で消耗し、新しい信頼性の高い装備に切り替えてゆくという必要もあるのだろう。そんな動きをみると、この時期にミサイルが飛んでくるのも予算検討のタイミングに合わせているようもの見える。天上の神が人間の習性を見て、十分な均衡を保ち抑止力の適切な充実を促しているのだろうか。神は軍需産業の生きる道を示しておられるのだろうか。
2022.10.05
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ウクライナ戦争の戦況の推移に世界全体が敏感に反応するようになってきた。核戦争の脅威なども、一庶民にもひしひしと伝わってくる。IT時代ゆえのことだろう。庶民の目や耳も肥えてきて、リーダーの一挙手一投足にも庶民の目が光る。また、フォロワーの行動や心の動きまで一瞬のうちに世界に拡散する。戦争リーダーと戦争の現場の統制や戦意まで刻々と伝わってくる。ぜひITが専制リーダーの抑止力につながることを期待している。
2022.10.04
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ロシアのウクライナ4州の併合発表後のドンバス地方でのウクライナ軍の反撃。ロシアの言い分にすれば自国領土に戦闘をしかけたので、いかなr手段も取りうる状態になった。ロシアは自国内で併合と防衛戦を繰り広げることを公にしてしまっているので、引くに引けない状態に追い込まれてしまっている。4州からの撤退は大きな譲歩になるとみられる。原発への戦略的核兵器の使用など、世界中が広島・長崎依頼の核兵器の使用とその対応を考える必要に迫られている。なんとか緊張状態のまま凍結してもらいたいものである。
2022.10.02
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実効支配が国境を決める。国際法にはない慣例法のようになっている。すでに北方4島などはこの位置づけにある。クリミア・ウクライナ東南部では、住民投票をダッチ上げ、住民代表と国境線についての協定を作り上げたら、国境線が拡大できるという方程式である。今回のロシアの宣言を国際社会が認めると、この方程式が国際的に承認・黙認されることになる。それゆえ、今回のロシアの宣言は由々しき事態で、世界に影響のある事態なのである。ささやな動きであっても、講義する動きに参加してゆくようにしたいと思っている。
2022.10.01
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国際紛争で国連の常任理事国が理不尽の限りを見せつけている。国際紛争を解決する機関の重役が理不尽を行っている。世界に国際紛争の実態を晒している。国連の役割を否定する暴挙なのに重役が独走している。世界はこの暴挙を止められない。常任理事国の役職を解任すべきと思うが、その動きは見えない。世界の人々は力による現状変更は当たり前と黙認しているのだろうか。発展途上国はどう見ているのだろうか。欧米側のニュースは流れるが、発展途上国の動向も教えてほしいと思う。
2022.09.30
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第二次大戦後の日本はありがたい状態にあった。戦争に関与せず、経済は低成長ながら対外債務に追われるような事態ではなかった。成長力が鈍っているといわれるが、少子高齢化社会の中で良く対外債務なしに乗り切れていると思う。政府の債務が問題視されているが、いろんな外郭団体の資産に含みがあることも知られている。借金が正味財産の何倍なのか国民には知らされていない。また。資産は国民に蓄積され、多くの高齢者の金融資産と企業の内部留保に蓄えられている。これらが極端な現象にならないように、国際的な紛争などには至らないように上手に乗り切っていきたいものである。
2022.09.29
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ロシアは形成が悪くなると想定外の行動に打って出る。交渉で国境線を画定しようとするのではなく、力による住民投票に打って出る。実効支配が現実であると言わんばかりである。また、欧州向けのガスパイプラインの爆破など殺人以外は何でもやる構えのように見える。その上での核攻撃である。どこに落とすのか、被爆者の苦難は日本人には痛いほどわかる。太平洋戦争の比ではない恨みが残るだろう。窮鼠猫を噛むというが、勝つためには手段を択ばないという終戦間際が一番始末が悪い。プーチン一人が悪いわけではなく、この戦争をリードしてきた人々が最後のあがきをするのを抑えきれない。誰が仲裁できるのだろうか。
2022.09.29
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ボランティアで高校生の国際交流活動を支援している。夏休みに日本に到着し、秋の学期から登校し、部活を選び、文化祭の準備も始めている。そんな中で、日本語能力検定試験が12月4日に行われる。そのネットでの申込期限が9月15日になっている。以前は申込期限が10月上旬だったのが、コロナや働き方改革で締め切りが早くなっている。この申し込みは本人が受験料の払い込みや写真をアップロードするなど他人がサポートすることができないようになっている。コロナ明けでやっと入国したと思ったら、すぐに試験申し込みの締め切りということで、日程的に無理があった。来年の7月に母国に帰って受験することを進めざるを得ないことになった。今までならアナログで書類を郵送する形だったので、申し込みの状況が目に見えたが、WEBになるとどうなっているのかは同居している人しかわからない。IT社会は便利なようで、周囲には見えない状況を生み出しているのが残念である。
2022.09.28
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