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リチャード1世

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2013.07.05
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カテゴリ: カテゴリ未分類
国民の象徴としての天皇を国家元首にする必要があるのだろうか?
天皇家は古来、7世紀ぐらいからは続いて来た家系である。しかし、国家元首としての天皇は明治憲法以降の話であり、自民党や維新の会が主張する国家元首は明治憲法によるものに近い形にしようとするものではないのだろうか。
古来、天皇は統一の象徴であり、国防・外交の主権者ではなかったはずだ。これは明治維新のおりに征夷大将軍に対抗するために天皇を担ぎ出した論理を立憲君主制にあてはめたわけであり、憲法改正論議にこれを入れるのはあまりに性急すぎると思う。
また、天皇の戦争責任論を蒸し返してしまう。
将来、日本が戦争を行う場合には天皇に戦争責任を負わせることになるからだ。
戦争というのは、時の運によることも多い。勝利の折には大いに持ち上げられ、敗戦になったら軍部が独走した、国民が望んだからといって責任回避されるのでは国家元首とは言えないのではないかと思う。
言われてみれば、日本のリーダーシップというのは、結果が悪かった時の責任不明確というところがあるように思える。赤信号、みんなで渡れば怖くないというのは、そろそろ卒業すべきだと思う。
結論、天皇は日本国の継続の象徴であり、国家元首ではないというのが私の結論である。





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Last updated  2013.07.05 11:11:57
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