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リチャード1世

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2014.04.02
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カテゴリ: カテゴリ未分類
小保方さんのSTAP細胞論文の問題の取り扱いが問題になっている。一寸したミスに関して、悪意か善意かが問われている。しかし、それを見過ごしたのは体制の課題でもある。
日本人のリーダーシップは実務によっていなく君臨する政治力によることが多く、小沢一郎氏の疑惑の際も結局秘書方の行き過ぎは罰せられてもリーダーには罪は及ばない。実務に手を染めず、問題がおきれば担当が罰せられるという体制が一般的なのは、非常に残念である。
官僚主義という岩盤のそんざいであり、個別事象には関与していないというのがリーダーの隠れ蓑である。
大企業におけるリストラの構図に似ており、小保方さんもあれだけのところまで研究しているのだから、下手をすれば日本から逃避して中国や韓国の企業で引き続いて研究し成果を上げるようなことにならないか強く懸念する。
日本の社会は老獪なリーダーを守る均質な社会であり、尖がった成果を生み出すような試行錯誤を受け入れられない体質があるように思われる。なんとか、小保方さんのミスをナイストライと言って、「もうちょっと慎重に研究を続けてみようよ」という上層部の懐が欲しいものである。
もう、電機業界でいやというほど見せられた図式ではないだろうか。





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Last updated  2014.04.02 11:07:29
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