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リチャード1世

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2014.11.09
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日は、家内がお世話になっているお茶の先生が亭主を務めるお茶会に参加した。
素晴らしい先生というっだけあって、大盛況で随分待たされた。ほとんどの客は女性であり、年輩の女性が多いが、この先生に関する限り、若いお嬢さんが多かったし、お運びさんは皆美しい和服を着て、初々しい所作で奉仕してくれたので、目の保養になり、若返った。
しかし、男性客は同年代の人が一人、大学生が一人と圧倒的に少なかった。
待合では、年輩の男性が近づいてきて、定年後7年続けていると話してくれた。「日本文化をマスターする面白さにはまっています」とのこと。家内がお茶を学びながら私が学ばない理由をきかれたので、「お茶会い行くと、すぐに正客を進められ、教養のないことを暴露され、恥ずかしい思いをさせられる。」と応えたら、「慣れの問題で、少しやれば逆に楽しい会話ができるようになる。恥かいてナンボのものですよ。」と言われた。
お茶会では、足が痛いでしょうからと一番最後の席を奨められ、そこならと家内と離れて座ったのだが、後で解ったのだが、最後は詰めと言って、器の拝見などの最後を締めくくる役割だったらしい。また、恥ずかしい思いをしたので、もうお茶会はこりごりと内心思った。しかし、さっきの男性の話を思い起こせば、状況を判断してその役割をとっさに果たせるようにすること、また、いろいろ短い会話をいかにウィットに富んだ返答をするかを楽しむようになることは、大いに勉強すべき課題だと思った。また、立ち居振る舞いについても、日本人らしい振る舞いを身に付ける必要があるようにも思えた。
通常、満座で恥をかかされたということになると二度とこんな場所に来るまいと思うのが自然だろう。そこで男性がお茶会に来なくなってくるのだと思うが、よくよく考えれば恥をかいたことは是非矯正したいポイントなので、そこを逃げるのではなく、克復する様に努力する必要があるのだろう。
その点、女性の方が自身に対する指摘に対してタフであり、伝統的な美風を身に付けようということに意欲的だということに思い至った。
お茶会とは上手に付き合ってゆきたいと思った。





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Last updated  2014.11.09 21:56:43
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