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リチャード1世

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2014.12.18
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カテゴリ: カテゴリ未分類
日中、日韓関係を深めていく場合に、日本人の歴史認識は避けて通れない。
非常に複雑な植民地政策の絡み合いの中で、日本が植民地主義の船に最後に乗ったことと、その操縦方法にいろいろな困難が伴ったことは、歴史認識をわかりにくいものにしている。
しかし、どこにむつかしさがあったかどうかに関しては、少しずつ国民にも啓発してゆく活動が、映画界・文芸界からなされ始めている。「永遠の0」、「小さなおうち」や「海賊と呼ばれた男」などなど多くの作品が歴史認識と、そこで迫られる一般大衆の行動を映し出している。
まだまだ、関東軍や植民地化での独立運動内の対立などには深入りしていないが、大阪大学を始めとしてアジア史と日本史を総合してとらえる講座を開設しているのも非常に当を得ているといえよう。
軍閥・軍事産業などを巻き込んだ複雑な動きが政治と絡み日本人の大衆をどのように巻き込んでゆくのかをしっかりと教えてほしいものである。
志を持つ者たちが、戦争に利用されてゆく過程を明らかにしてゆく必要があるだろう。
麻生副総理が「ナチスの政権奪取の過程を勉強する必要がある」というのは、悪い意味でなければ必要なことである。
「戦争を知らない世代」と知らぬ半兵衛を決め込むのは非常に危険であると思う。





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Last updated  2014.12.18 16:26:24
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