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リチャード1世

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2015.05.21
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カテゴリ: カテゴリ未分類
歴史認識というと後ろめたい感覚に追い込まれる。誰も過去を問えば、がんばった側面と不都合な事実を抱えているからである。朝鮮半島の歴史にしたところが、昔から三つ、二つ、四つの国に分かれて地で血を洗う歴史の繰り返しであった。中国にいたってはもっと複雑である。
自身の歴史はさておいて、日本にだけつらく当たるという側面は無きにしも非ずである。
しかし、歴史を重ねて成長する国であれば問題ないのが、その行く末が同じアジアの民族を征服しようとしたのが受け入れがたい事実なのだと思う。アヘン戦争などもかなり屈辱的な戦いであっただろうし、その代償として香港との分裂を味合わされた。もちろん、香港の租借は、中国近代化に大きな成果を生んだことも事実である。
それもこれも含めて、歴史認識をたどりにたどるということを続けると、人類の起源、生命の起源にまでゆきつく。
ここまでゆくと、すべての生きとし生けるものとのみなすべてが仲間であり、命のやり取りを共生という次元にまで高めて考え付くことになる。
そこまで考えが及ぶような教育・文化を岡本太郎や中村佳子は、活動として展開している。
我が家の娘たちは、「森の学校」や「岡本太郎」が大好きである。
あまり難しい話を娘たちとしたことはないが、「孫育て」や「小学校児童の教育」で、このような想いをベースにしていることは心強い。
ご都合のよい歴史認識で争うよりも、生きとし生けるものの自然の中での発展の位置づけを学びあい、お互いの調和を図る生き方を学ばせているのはとても大事な歴史認識だと思うのである。





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Last updated  2015.05.21 15:43:34
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