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リチャード1世

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2015.07.01
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カテゴリ: カテゴリ未分類
欧州は日本女性のあこがれである。女性があこがれるというのはほとんどの日本人のあこがれの源泉であるといえる。
欧州の町並みや骨格は中世に原点がある。都市国家を中心に宗教が共通の価値観として安心・安全の根幹を成している。
そこに窮屈さを覚え、既得権のしがらみに抵抗し、新しい人間としての可能性に創造的に挑戦し、改革をし続けていこうというのがルネッサンスだったのだろう。
世の中は常に安心・安定を求める側面と改善・改革を求める側面のせめぎあいである。
改善・改革したものも、すぐに自分たちが作ってきたことの果実をわがものにしようという仕組みを作ろうとし、しがらみを生み出してゆく。
欧州へのあこがれは、中世の美とバランスを保ちながら、現代を受け入れてゆこうとする姿なのだろうと思うし、中世の美のバランスの継承に母心がくすぐられるからなのだろう。母性をいっぱいに広げて癒されるのだと思う。
その中でも宗教やイデオロギーをめぐって対立と戦争を繰り返し、その反省に立って、「美とバランス」の象徴としてのEUが発足したのだと思うが、荒々しいエゴでギリシャがその存在に疑問符を投げかけている。
「美とバランス」とは中世的な象徴であり、人間はそのような枠にははまらず、新しいルネッサンスで開放されなければならないと考えているのだろうか。





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Last updated  2015.07.01 10:26:57
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