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リチャード1世

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2015.07.19
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平和憲法は米国の占領下で制定されたので、自主憲法ではないともいわれている。しかし、平和憲法の下で日本の戦後復興は成し遂げられ、平和も保たれてきた。
敗戦を契機に日本に期待されてきた役割が憲法に盛り込まれてきて、大いにその機能を果たしてきた。そのままでも何も困ることはないようにも思える。
世の中には理不尽な振る舞いが多く、これを抑止するためにも戦闘行為を可能にする仕組みが必要だというが、一旦、その振る舞いが現実のものになると戦闘行為になる。
第2次世界大戦後、いくつかの戦争が起こったが、戦中に理不尽が横行し、停戦そのものも軍事評論家がいうようなきれいな停戦は実現されず、いつまでもしこりが残されてゆく。
その意味で、21世紀の国際政治をにらんだ憲法が日本に適応されたのだが、これを屈辱と受け止め、戦前の日本の栄光を取り戻そうというようなことを考えている人は非常に少なくなってきている。
それよりも、非常に現実的に考えて、普通の国々のレベルで考え直そうという立場がほとんどのようである。そして、戦前の全体主義日本を導いたのは、リーダーではなく、日本人みんなの民意で戦争を欲したのであると結論付け要としているかのようである。開戦にあたっては、民意を尊重するというのだが、それほどの胆力を鍛えておかねばならないのだろう。





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Last updated  2015.07.19 15:58:58
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