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リチャード1世

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2016.06.05
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カテゴリ: カテゴリ未分類
1980年代に共産主義国が敗北を認め、市場経済が世界を闊歩するようになった。しかし市場経済の第一発見者のアダムスミスが神の見えざる手を提起し、需給の調整を成り行きに任せるようになって、神の見えざる手はバブル崩壊や戦争による矛盾解決など、神の天罰という形で現れるようになった。人間の愚かさの結末というのであろうか。
20世紀は市場経済が注目されるようになったが、一方で大量殺戮を伴う戦争の世紀だった。
そろそろ市場経済の成り行きで悲惨な結末を待つだけでなく、調和ある繁栄を目指す世紀に入るはずだったと思われるのが、いまだに独裁と独善による戦争の危機はぬぐえないでいる。
国家リーダー、いや、人民大衆は気付いていないかもしれないが、日本の行き方が世界競争のトップになろうという道を捨てて、わびさびのような個人や家庭、小さなオペレーションにおいて社会と調和する生き方に変わってきているように思える。
優しすぎるといわれるかもしれないが、穏やかな発展こそが、分厚い中間層を生み出しているように思える。はでな経済成長というより、ちょっと清貧だといわれるかもしれない若者の生活の仕方を支援してゆきたい。結果として地道な成長が遂げられているなら、ずっと健全で、神の御心に添うように思うのだが。





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Last updated  2016.06.05 12:04:00
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