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リチャード1世

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2016.11.18
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カテゴリ: カテゴリ未分類
日韓は隣国で交流の歴史は長い。慰安婦問題などではやっと解決の道に近づいたと思ったら、国民の不満が噴出したりする。わけのわからい国だなあというのが一般の日本人の受け止めで、これが嫌韓意識を醸成して、韓国からの観光客に対する不遜な日本人の行動を生み出したりしているのだろう。
家内が好きな韓国ドラマを少しチラ見をしていたりすると、複雑な親族関係の中で、互いに憎しみ合い、愛し合いの交錯する姿が浮き彫りにされていて、わからんなあと思う反面、日本でも幾分かはあるあると共感させられたりする。しかし、この愛憎悪が極端に表現されるから世界で韓流ドラマが受け入れられているのだろう。その面では、近くて理解できる側面と、その恨みのしつこさは日本人の淡白さとは遠い存在なのだろう。
韓国の茶道の先生が我が家を訪問されたが、韓国茶道は自分が楽しむもので、それに客は同調するというもののようである。日本の茶道は、客があってのおもてなしであり、自分が楽しむものではない。お客の満足をもってそっと亭主は得心するし、反省もする。真逆の作法である。その点では、韓国は遠い存在である。
しかし、日本の茶道でもそんなに日本人に浸透しているわけではなく、みな、自分が楽しかったらそれでよいとし、そのお返しで楽しんでいただこうという思いは少ないようである。
一方で、韓国の茶道家の方も、家内が茶道でもてなした感謝の気持ちをもって来訪し、お土産や最上等のプルコギ(すきやき)を我が家で調理して食べさせてくれた。その点では、おもてなしとお返しの心はしっかりとしている。日本人以上と感じた。
一概に近くて遠きなどとは言い切れない、個人と個人の信頼の話だと思った。





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Last updated  2016.11.18 14:23:38
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