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2004.10.02
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テーマ: お勧めの本(8118)
カテゴリ: 投資
新しいパソコンに拘泥していて日記がおろそかになったので、後追いで書いています。

カルロス・ゴーン経営を語る( 著者: カルロス・ゴーン / フィリップ・リエス | 出版社: 日本...

カルロス・ゴーン経営を語る
2003年 09月


を読破しました。(1年前の本ですね。読もうと思ってて後回しになってました)

著者が、カルロス・ゴーン+フィリップ・リエス となっているとおり、経済ジャーナリストであるリエス氏の2002年からのインタビューを元に執筆されている本ですが、その原稿に対してゴーンが補筆するという形で完成された本です。

つまり「カルロス・ゴーン」が納得した文章であるということです。ゴーン自身の語り口が非常に多く記載されていますが、 生の声、その考え方が伝わってきます。

原書名は以下の通り。なかなか凄い書名です。たぶんフランス語で書かれたと思われます。

CITOYEN DU MONDE(地球市民)



さてゴーンの「日本に欠けているのは経営だけだ」といった主旨の発言がありました。

レバノン出身のゴーンがフランスに渡る直前ぐらいから、エリートたる教育を受けてきたことが本書でわかります。
新入社員として入ったミシュランでの独特なエリート育成をうけた経過(私企業であるミシュランが、そんな独自な人材育成プログラムを実践しているのは驚きでした)、
ルノーでの改革(コストカッターという異名が付いた)など、


さて、日産はゴーンの『リバイバルプラン』によって財務危機に陥っていた状況から復活しました。

今後の日産の復活継続には、新車種が計画通りに売れることが必須です。

今期後半に投入すると9/30に発表した新6車種 、この趨勢によってゴーンの評価が定まるのでしょう。


本の評価(5つ星まで):★★★★(敏腕な”経営者”とは、を知る)





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最終更新日  2004.10.02 07:27:42
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