真の<豊かさの自己実現>は、自利・利他のコーチングの実践で。

EA21のファシリテーター

★☆エコアクション21環境経営システム・環境活動レポートの研修会


1.国連は2005年より「持続可能な開発のための教育の10年」スタートさせ、これを中心になって進めるユネスコ(国連教育科学文化機関)は、この10年間を「持続可能な未来と、社会の積極的な変革のために必要な価値観や行動、生き方を学習する機会」とする、という教育ビジョンを発表しました。

2.札幌市では、「市民自治推進プラン」で~さまざまな要因により、これまでの行政運営のあり方が根本から問われている。今後は、地域のことは地域が決定し、その責任を担うことを前提として、市民の参加と合意に基づく「まちづくり」を進め、安心して暮らせる豊かな地域社会を築いていかなければならない~と、発表しました。


◆エコアクション21(EA21)って何?

●エコアクション21とは
広範な中小企業、学校、公共機関などに対して、「環境への取組を効果的・効率的に行うシステムを構築・運用・維持し、環境への目標を持ち、行動し、結果を取りまとめ、評価し、報告する」ための方法として、環境省が策定したエコアクション21ガイドラインに基づく、事業者のための認証・登録制度です。

●エコアクション21の特徴
中小企業等でも容易に取り組める環境経営システムです(環境マネジメントシステム)
中小事業者等の環境への取組を促進するとともに、その取組を効果的・効率的に実施するため、国際標準化機構のISO14001規格をベースとしつつ、中小事業者でも取組みやすい環境経営システムのあり方をガイドラインとして規定しています。

●必要な環境への取組を規定しています(環境パフォーマンス評価)
エコアクション21では、必ず把握すべき項目として、二酸化炭素排出量、廃棄物排出量及び総排水量を規定しています。
さらに、必ず取り組んでいただく行動として、省エネルギー、廃棄物の削減・リサイクル及び節水の取組を規定しています。これらの取組は、環境経営に当たっての必須の要件です。

●環境コミュニケーションにも取り組んでいただきます(環境報告)
事業者が環境への取組状況等を公表する環境コミュニケーションは、社会のニーズであるとともに、自らの環境活動を推進し、さらには社会からの信頼を得るための必要不可欠の要素となっています。
そこで、環境活動レポートの作成と公表を必須の要素として規定しています。

●エコアクション21の構成
エコアクション21は、4つのパートにより構成されています。
この4つのパートにそって取り組むことにより、幅広い事業者が効率的にシステムを構築することができ、環境に関する取組の現状把握から、目的・目標の設定、管理、改善に至るまでの総合的な運用を図ることができます。

★エコアクション21に取り組むことのメリット
環境経営システムと環境への取組、環境報告の3要素がひとつに統合されたガイドラインであることから、環境への取組を総合的に進めることができ、また比較的容易、かつ効率的に取り組むことができます。

環境経営システムを構築・運用することにより、環境への取組の推進だけでなく、経費の削減や生産性・歩留まりの向上、目標管理の徹底等、経営的にも効果をあげることができます。

環境活動レポートを作成し、外部に公表することにより、利害関係者(取引先や一般消費者等)に対しての信頼性が向上します。また、大手企業が環境への取組や環境経営システムの構築を取引先の条件の一つとする、サプライチェーンのグリーン化に対応することができます。


★☆人と自然にやさしい”まちづくり”~自助・共助、人間共和のコミュニティ~を、「ミッション」にしているさっぽろ〈まちづくりの実践〉研究会は、エコアクションの『集合研修会』を実施しています。

・月2回、4ヵ月の計8回の集合研修 ※詳細はお気軽にご相談下さい。




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