
長年、絵本の挿絵を描き続けてきた太田大八さんの絵本。
滋賀県にある「佐川美術館」にて
『こどもの本と歩んだ60年 太田大八とえほんの仲間たち展』が開かれていました。
絵本はみんな好き。
もちろんわが子達も大好き。
絵本の魅力は・・・そう。人それぞれ違うだろうけれど、
優しい気持ちになれたり、心を落ち着かせてくれたり。
時には大笑いしたり、涙することもある。
大切なことを教えてくれるステキなもの。
今回は、少し違う絵本の魅力に出会えました。
絵本になった絵。
絵、一枚一枚がそれぞれ作品なのです。
今まで絵本を読んできて、そんな気持ちで絵を眺めたことがありませんでした。
むしろ、お話の方が気になって。
小さな頃は絵で語りかけてくれた絵本。
それにもやはり、絵本となってストーリーになっていて。
でも。
今回初めて感じました。
絵、一枚一枚の素晴らしさに。
原画の色鮮やかさに魅了し、絵の中に様々な意味があることを感じました。
原画からは、色彩の鮮やかさや隠された工夫が見て取れるのです。
印刷された絵本の『絵』は作家さんが本当に伝えたいものじゃなかった・・・のですね。
五味太郎さんの「かくしたのだあれ」の原画や、
「ぐりとぐら」で知られる山脇百合子さんの原画など。
絵本作家16人の原画約190点が展示されていました。
子ども達も私達も、絵本の世界にどっぷりと入り込み、ほんとに夢中。
ひとつひとつ、『絵』を楽しみ、
知っている絵本も、初めて出会う絵本も、
「今度読んでみようね。」
「また、読みたくなったー!」って気持ちになりました。
ykcat98ちゃん、ありがとー♪
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