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カテゴリ: カテゴリ未分類
幼い頃、兄弟喧嘩をして親から叱られた時双方に悔しさはあるでしょう。

「お兄ちゃんが、散々私を馬鹿にしたから叩いたのよ!!」
「お前、俺を殴ったんだぞ!!この、痛みが判るか!!」

親は、2人に「両方共、謝りなさい。もう、しませんと言い合いなさい」と促します。

この時の“謝罪"の意味は、それぞれの争いの経過を引きずったものではありません。

どっちがどう悪い等と、低レベルな決着を付ける為ではなく「人間=兄弟は、憎み合ってはならない」との崇高な信念から外れた事を反省しこれからは出来る限り叡智で乗り切るとの誓いなのです。

ところが、我が国は最近になって「いつまで、謝らなきゃいけないんだ!!アジア諸国が悪い」と主張しました。そして、日本やアジア諸国の先人達が長い間続けて来た不戦の思いを一瞬で無に帰しました。

お互いに過去の過ちを懺悔したはずの相手が、歳月を理由に正反対の不平不満を言い出したとしたら“それ以上信じ続ける”のは、実に困難なのです。ここに、「謝罪し続ける」最大の意味があります。

過去の戦争と現在の拉致問題を混ぜこぜにされたら、きっぱりと「私達は、過去の過ち悔いてを平和憲法を遵守している。そちらの誘拐事件は、“犯罪”として警察機構が調査する」と答えるべきです。






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最終更新日  2005年11月02日 22時16分25秒


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