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カテゴリ: カテゴリ未分類
ある男性は、少年に新婚の若い妻をレイプされ殺されました。数日後、近所をレポーターや記者が回り「あの奥さんは、日頃から、“男性に親しむ女性”でしたか?」と訊いていました。思わず各社に「亡き妻を、侮辱するな!!」と抗議すると「いやぁ、あっち(少年側)は取材出来ないんでねぇ」と返答したそうです。

※取材対象者が限られた事実とは闘わず(疑問を呈したりせず)、いとも簡単に弱者(被害者)側のみにペンを向けるのはジャーナリズムではありません。

ある男性は、妻を強盗に殺されました。裁判では弁護士が「被害者が施錠していなかった為、犯行を思い立った」と述べました。

※誰だって、自分が居るときは一日中鍵を開けているし玄関で物音がすりゃ「何方かしら」と確認に出ます。そんな、普通の生活感覚を責めるな!!んじゃ、お前は一日中鍵を閉めて応答しないのか?

今朝も、コメンティターや司会者・有識者(弁護士・心理分析者)達が真実も判らない密室の事件に対して「被害者少女が、犯人を“怒らせた”のが原因だ」等と言い合っています。

ある事件では「少女が、この道(通常の帰宅時間帯の通学路)を、歩かなければ被害に遭わなかった」と答えていました。

んじゃ、この日特別にどの道を歩いていたら助かったのでしょう。被害者は“犯罪者に、犯行を起こさせない為に”予知能力を持たなければならないのでしょうか。加害者側のみに偏った論理は、とっくに破綻しているのです。

※訪問者が来た際にドアを開けた事や、疑いも無く塾講師に従った事を根拠も無い憶測で死者に鞭を打ち傷付けてまでも犯罪者を庇いたい様子です。

犯人の“前途ある将来”を考えると犯人の“尊厳”は、傷付けられない。
被害者は、どうせ死んでいるんだから何を言っても良い。

「~から」「~から」「~から」と被害者側にのみ、あらゆる“想像を根拠にした空論”をくっ付けます。それでは、あまりに貧しく卑劣な発想です。この姿勢が、犯罪を拡大させている事実にいったいいつ気付くのでしょう。

被害者側は、犯罪で蹂躙され報道で何度も冒涜され傷付けられています。


この深刻な事象を弁護する真実の“人権弁護士さん”は、どうしていないのでしょう。





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最終更新日  2005年12月12日 21時30分44秒


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