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2006年02月24日
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マスコミが、今度は滋賀県の渦中の園長をバッシングしています。



私は、昔ある友人が精神異常者でした。

散々に騙され苦しめられても、また普通に会話して来るので「今度は、本心じゃないか」と考えてしまいまた騙されるその繰り返しでした。

何処から何処までが“発病”で何処が“正気”なのか、タイムマシンがあったとしても現在の私でも判読不能だったと思います。

精神異常者は、ありとあらゆる不安を常識外れな不安を昼夜も期限も無く訴えます。

数時間以上も一方的に話した後で、「悩みを聞いて貰えただけで、救われた」等と泣いたりもします。

そして、ほっとさせた翌日また信じられない行動(周囲への暴力・詐欺行為)等を平然と繰り返すのです。

しかも、その内容は辻褄も合っていてリアリティがありました。
TVドラマで演じられる様な“狂気”とは、似ても似つかない姿なのです。

私の友人も、「精神科に通っている」事を皆に公表し全ての言い訳と免罪符に使っていました。

私自身、“病人”は咎めません。ただ、もう関わるのは沢山です。

あんな思いを、常人が“病人”だからと言う理由だけで等しく背負わされる道理があるでしょうか。

彼女のレベルでさえ、社会で“(投薬治療程度の)常人と同じ社会生活をさせている”事には疑問や大きな不安感が残りました。

滋賀県の地域性やこの幼稚園は、むしろかなり頑張っていた方だと感じています。

園長よりも、この“狂気”を的確な治療せず野放しにしているプロの医師達の責任はどうなのでしょう。

“病人”と呼ぶなら、医療が担当し受け皿の機能を果たすべきなのです。

遺族の方の無念さは今後に活かす機会であり、園長個人を結果論でバッシングしてこの事件を幼稚園の責任であるかの様に世論を操作するのは返って今後子供達を危険に曝す事になりかねません。






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最終更新日  2006年02月24日 10時28分06秒
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