それは、お昼ごはんに「鮭おにぎり」を作り、親子で食べていた時のことでした。
一つのおにぎりを、1歳3ヶ月のヤエモンと二人で仲良く食べておりました。
すると、突然ヤエモンが私の口元をさして、「おぅ、おぅ」と言うのです。
「なぁに?」と、ヤエモンの指先に顔を寄せると、ヤエモンは小さな指先を私の口元に伸ばしました。
その指先をよく見ると、小さな小さなご飯粒が・・・。
ヤエモンは、私を見てにっこり笑って、そのご飯粒を自分の口の中へ入れて食べてくれました。
私がよくヤエモンにするのを覚えていて、ヤエモンも真似をしてくれたのでしょう。
でも、まだ話せないような1歳の息子に、口元についたご飯粒を取ってもらうだなんて・・・。
そんなことは、私がヨボヨボになる50年先の話だと思っておりました。
訳もなく、なんだか感動(T_T)
小さなヤエモンの指と、あどけない笑顔。
小さな小さな出来事ですが、今日の事はヤエモンが大きくなっても、きっとずっと忘れないでしょう。
最近、甘えん坊と我が儘が増してきて、「もう!」と思ってしまうことも多かったのですが、それも、こんな優しさを見せてくれるほどに成長した証なのですね。
ここからまた頑張ろう、頑張れると思う瞬間なのでした。
でも、すぐ「もぅ!」って思っちゃうんですけれど(^^ゞ(でも頑張るよ!ヤエモン)
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