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似てるヒト。
貴方なのかとおもってしまった話すことや話し方、想うことがあまりに似ていたからそんなハズないのに貴方と同じ語尾の問いにおもわずこたえてしまったそんなハズにないのになぜか彼と話したくなった
2007.11.25
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月。
気がつけば高い月。貴方にもみえるかな？離れていても同じ月をみているといっしょにいるようで月を見ながらメールするのがすきだったね。キレイな月がセツなく輝く
2007.09.25
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勢い。
会ってあんまりうれしくってなんて言おうか少しとまどってただ笑ってあなたに触れようとしたらあなたが急に抱きしめたそういうことしないテレやのあなたどうしていいのかわからずただ、抱きしめられていたわたし感じるあなたの体温が心地よくてわたしを抱きしめたままあなたが困ったように言う。「勢いでこんなことになってしもたけど・・・俺、どうしたらええんやろ・・・？めちゃ恥ずかしい・・・」
2007.08.02
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うそ。
こんな雨の夜はあなたに逢いたいうそ。どんなお天気だって逢いたいあなた
2007.07.21
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ワイパー
ワイパーの音が こんなに切ないのは なぜ、なんだろ 間違いないのは あなたのせいだってこと
2007.07.10
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なに？
うん？あなたを見るとなんだか苦笑い。「何～？」「別に（笑）」「何よ～っ」「なんでもないって」少し困ったようなそんな時のあなたの笑顔が１番すき
2007.07.04
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メール。
あのな・・・ どうしょ？ ごっつ逢いたいんやけど。 短いメールに 泣きたくなる。
2007.06.28
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くやしいけど。
どんなにへこんだ時もどんなに迷った時も記憶のあなたはとびっきりの笑顔くやしいけれど胸イタイけど 笑っちゃうんだ
2007.06.27
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今は
口調も声も匂いも笑顔も私の身体中が欲しがってる。毛が逆立つように想いが溢れてとめられないどうしていいのかわからない時間だけがたくさん過ぎてすべてがわたしをおいていった
2007.06.27
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ぎゅっ。
あなたの住む街の名前聞いただけで胸がぎゅってなるようなそんな素敵な恋をした
2007.06.27
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ごめんなさい。
ただいまも言えません元気なんです意外にも。時々現われるかも時々おじゃまするかも気まぐれじゃないんだけどごめんなさい
2007.06.27
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青い風。
青い風がふく。生まれる。芽吹く。はじまる。新しく。私の中で。この優しい空の繋がる貴方のところにも青い風がふきますように。
2007.03.04
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ふられる。
ふったくせにふったことのしてふられてあげたのにふったようにふられてあげたってことのしてやったのに・・・［ふられる］ってなんだ・・・？
2007.03.04
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ハルガキタ。
はるがきたはるがすきやわらかい風とやさしい色芽吹く強さ儚い優しさはるがきたあなたがすき
2007.03.01
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反則。
「電話で泣くのは反則やで電話に向かって何にもでけへんのやからそやから、今やったらええよ・・・見んふりしといたるから」 「泣いたらあかんで」それが会う条件（？）だった。だから、涙が下まぶたにたまっても瞬きしないで笑ってた。そんなのいうのは反則。あなたのシャツは涙だらけ。 あとで、涙が落ちないように目を開いて上を見て瞬きしないわたしの顔がおかしかった、と「あの顔は反則やで～」と大笑いされてしまいました・・・まったく！
2006.11.18
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うそ。
「いいお天気！特別気持ちいいかんじ！パワーがでるよ～」「おんなじ！行ってよかった！ダイスキや！」 言えないよ・・・もっと会いたくなってもっとせつなくなってもっとしんどくなったなんて。 ごめんね。自分をもてあましてしまう。だからせめてあなたには気づかれたくない。 メールの返事もとびとびになったわたしに、「明日行く、ちょっとでええから時間作って」突然彼が会いに来てくれました。とても素敵な時間をすごしたのにどうしてこうなんだろ～？わたし、すこしおかしいな。こんな自分がイヤでメールもしなかったのに「どうせ～ちゅううねん・・・！？」私が彼なら言うでしょう・・・（笑）
2006.11.18
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わからない。
どうしよう。会いたくて会いたくて会いたくて会いたくてどうしていいかわからないよ。
2006.11.17
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冷たい雨の日。
こんな冷たい雨のふる日はゆっくりお家でお茶したい雨がキライじゃなくなったのはいつからだろうか？優しい雨音すこし潤った空気雨に濡れた景色裸足に気持ちいいラグあなたがいればこんな素敵な時間はないかも。そして・・・あなたがいなくてもかなりいい時間であることに驚くわたしがいた
2006.11.11
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１日（つぃたち）。
背筋をのばす気分<素敵なコトがある！>予感？暗示？期待？思い込み・・・かも？いいんだよカレンダーをめくる今日がスキ。
2006.11.01
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木漏れ日。
あなたが笑っているといいなあなたが穏やかであるといいなあなたがわたしのように幸せだといいな色づき始めた木の葉からの木漏れ日秋の日差しはやわらかくすべてのひとを優しくするね
2006.11.01
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いつか。
いつか・・・ あなたをすきじゃなくなる日がくるんだろうか
2006.10.30
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冬の匂い。
汗ばむような日中も暮れた夕刻は冬の匂い。 「暮れていくこんな時間が何よりすき」と言ったら「空の色が変わってくの見ていたい」って言ったね。なんでもないことなんだけどそんなことあるはずがないのにいつかあなたと見る気がした。こんな時間をすごす気がした。 あなたに出逢った季節が始まる。
2006.10.30
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すべて。
すべてを欲しがるわけじゃない。それはすべてを手に入れたのと同じこと。
2006.10.27
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方法。
幸せにしてほしいって思ってた。幸せにしてくれるヒトさがしてた。でもね、あなたにあって幸せになろう！って思うようになったそれでいつか幸せにしてあげられたら！って思うようになった。それはとても幸せでそれは意外に簡単だった ＜喉の渇いたヒトがいた。 彼はお水をあたえた もう一人の彼は お水を手にいれる方法を教えた＞これってなんだっけ？（誰か教えてください～）この話を思い出した。あなたはわたしに＜方法＞をおしえてくれたんだ。気づかないうちに。たぶんあなたも気づいてないけど。
2006.10.26
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次の日。
黒いスーツにブルーのタイ見るたびこころぎゅってなる。あなたに逢った次の日。
2006.10.25
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早い朝。
冷たく透明なぜか優しい刻々とゆるむその空気を感じる心地よさ きっといいことあるってわかってしまった今日の朝
2006.10.20
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メール。
どんな顔してどんなこと想ってどんなところでこの文字打ってる？ 届く短いメールとおなじくらいメール打ってる君がうれしい。
2006.10.19
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文字。
携帯の文字がわたしを抱きしめる。実物みたいに照れ屋じゃないね
2006.10.18
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ここにいる。
おぼえとき本気で「きてほしい」って言うたらどこにいても誰といても何していても何時(なんじ）でもここにくる。ぼくはいっつもここにいるのとおんなじなんや。
2006.10.17
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さよなら。
＜さよならは別れの言葉じゃなくていつか会うまでの遠い約束＞ 今日はじまるドラマの主題歌です。最近こんなことを考えたりしていたのでとてもタイムリー。前に流行ったときスキなヒトがいました。あの頃もこの歌詞が気に入っていましたがまさかこんなに時間が経っても＜ぎゅっ＞てくるなんて。いろんな「さよなら」があるけれど次に会うまでの長い約束・・・なんですね。
2006.10.13
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反則。
どんな風に会おうかと最初に何を言おうかと自然に？効果的に？何度シュミレーション顔を見た途端真っ白で上手にわらえない私、歩きさえぎこちない少し乱暴に腕をひきキスをしたあなた反則だよ、それは。
2006.10.13
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きっと。
あなたが言わないことはわたしの知らなくていいこと それはコワいのではなくて大人のふりをしているのではなく知りたくないとかでもない気がする。 だってどうでもいいんだものあなたが笑ってあなたが「おはよ」とあなたが言ってくれたら。
2006.10.12
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月明かり。
確かに感じる月明かりあたりは明るくひかるでも肝心の月は見えないどこ？どこ？そのビルの向こう？そのマンションの向こう？わたしはあちらこちらを見回す。月は見えない。でもねどこかにある月が輝いていることでここは明るくひかる確かに感じる存在が私を強くする夜。
2006.10.10
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前をみて。
君ををあまり知らないヒトが君にはわからない、と言った。君をよく知るヒトがよく笑ってられるねと言った。どんなことがあっても笑うようになるしいつもふわふわしてるみたいでも血みたいな涙ながしたこともある無理してるわけじゃないどちらもどれもが君君がえらんだこと君が選ばれたこと前をみてあるく。でもうしろもみるよ。ナルシストだから？時々褒めてあげよう君のきた道結構おもしろい。結構めずらしい。結構波瀾で結構幸せ。前をみて歩く。ちょっと想う秋の夕空。
2006.10.10
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お月見しよう・
ほのかな金木犀の香り。青白く冷たい光。かるくつないだ手。すこしロマンティックにキスしよう。
2006.10.06
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まつ時間。
同じ時間過ごした後は次会うことをまつ時間 逢うことを約束してから、実際逢うまでの時間ってスゴクすき。考えるだけで苦しくなっちゃったり、スキップしちゃいそうな。だから、ずっと先でもいいよ、約束。前にそんなことを話したね。そしたら、別れ際、「さぁ、来月の終わりまで逢うまでの楽しみな時間やな。いっぱいあるぞ～っ（笑）」と彼。「しばらく顔見られへんのやから笑っとき」そう、また逢える日を楽しみにする時間がはじまる。
2006.10.04
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生まれ変わったら
もしも生まれ変わったらあなたみたいな男になりたい 生まれ変わっても絶対女になりたいと思ってます。でもね、もしも男だったらあなたみたいな男になりたいな。っていうかなってやる～！（笑）で、あなたが女で・・・それはなんだか気持ち悪いから男同士で遊ぶのってどうかな？お酒を飲んだり、刺激されたり、助けてあげたり・・おもしろそう。
2006.10.01
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やさしい月。
やさしいあなたがすきわたしをやさしくさせてくれるあなたがすき
2006.09.29
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カミナリ。
「カミナリがすき。そんなわたしをすきだというあなたがすき。 カミナリが鳴っていました。空が破れるような・・・わたし、カミナリ、すきなんです。部屋の電気を消して光る空をみたりします。女の子（！）なら「キャー」ってとこですが目、キラキラさせて窓辺にいきます♪カミナリが鳴ったとき「すきなんだ」といったわたしに「そういうとこ、すきやで（笑）」かわいくないところ、女っぽくないところ、ふつうはへんっていうところすきって言ってくれるあなたがすき。
2006.09.27
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サミシイ。
「あいたい」の４文字何度もうちこんで１度も押せない送信ボタン。 電話の間隔メールの間隔空いたとしても会いたいって言えばあなたもきっとうれしくて笑顔を感じる返事返ってくるって何の躊躇もなく思っていた頃。 いつから言えなくなった？ それはあなたを困らせたくないとか傷つきたくないとかそういうんじゃなくてそういうこともあるけどそういうんだけじゃなく うまく言えないけどなんだかとてもさみしいな。 そう会えないことよりサミシイ
2006.09.25
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行けっ。
朝の＜おはよ＞の代わりに＜今日、ご飯、食べよ＞すぐ返事あり。＜ええよ。どこで？＞ 一見なんでもないメール。でも彼と私の間は新幹線で３時間。＜今から行くよ＞＜よっしゃ、もう着く？＞こんなメールよくあること。わかってる言葉あそび。 ＜そっちで、６時って早い？＞＜・・・ほんまに？？？＞＜ほんまです！いまさら「あかん」とか言わせないからね～＞＜ええけど、だいじょうぶなん？何時まで？＞＜SATY閉店くらい？かな？＞＜おっ！そのSATYオールナイト営業やね？＞＜残念～２２時。食料品は２4時＞＜よっしゃ食料品でいこ！＞ 彼の働く街に私の会社の本社がある。５年働いて２度目の出張。「行けっ」てことでしょ？
2006.09.24
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どこをみてる？
もっととかずっととか絶対とか全部とか そんなの全然ほしくなかった 前をむくあなたうしろを見るわたし
2006.09.22
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もうすこし。
切符の値段を示してくれる。ホームの階段の下まできてくれる。＜ちゃんと乗れた？＞＜寝ちゃダメだよ＞＜ついたらメールして＞まるで保護者ののように。心配される快感。心配される安心。ホントはね会社じゃ飛行機の手配もするし裁判所への提出書類も作るし一人で海外も行ったりするのでもね、どうしてなのかあなたの前じゃいつも心配かけてたね。そんなあなたはまた心配してるのかな？だいじょうぶだよ。ホントはねあなたがおもってるよりは強いわたし。でもね、もうすこし言わないでいてもいいかな？ごめんね、もうすこしだけ心配されていたいから。
2006.09.21
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勝者。
いやな予感知らんふりできる女が遠距離の勝者なのかも。最後には。
2006.09.21
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だとしても。
ほんとはねあなたがすきだと言ってくれる前からあなたのことすきだった あなたがわたしのことすきじゃなかったとしてもすきだった
2006.09.21
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蒼。
あまりにもあおくて。ごちゃごちゃしたものみんなどこかへあなたがすき！すっごいすき！
2006.09.20
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もしもずっと。
木漏れ日の下走る自転車朝１番のお気に入りの曲景色もおいしいコーヒー日向のにおいのおふとん朝１番の短いメール もしも、なければもしも、なくてもそれはそれでどうにかなるけどあるだけで心地いいしあわせ他の何にも代えがたい愛おしさわたしがわたしらしくパワーわいて優しくなれるもしもなくてもどうにかなるでももしもずっとないのならこころこわれてしまうかも
2006.09.19
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ホントに。
「出逢えてよかった」笑いながら泣いたあなたうれしいよりびっくりして戸惑ってた。あなたといるわたし自分でいうのもなんだけどすごく素直でかわいくて１番すきなわたしだったわたしを大切に想ってくれるあなたを同じように大切にそして自分のことも大切に。 あなたに逢えてホントによかった
2006.09.18
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知らんふり。
何かがちがうことくらいわからないほどいいかげんにすきじゃない。でもね知らんふり。なくしたくないから。わたしが気づいていないと思ってるあなたに傷つく。だから知らんふり。
2006.09.17
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ひみつ。
食事のあと帰るとき脱いだ靴が並べられてた。彼のとわたしの。白いミュールにしてよかった。やわらかいしあわせ。ご機嫌なわたし「どうした？」と彼・・・ひみつ。だって絶対わからないでしょ？こんな気持ち。
2006.09.16
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