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昨日は、りん昨の小学校で、お祭りがありました。
りんは実行委員で、開会宣言をやるというので、早々と行って、保護席の一番前に座りました。
息子の時からずっと、席は真ん中より後ろ。役員をやっていた年は座れもしませんでした。
さすがに、子どもが実行委員になっているというだけで、気合が入るものですね。
きちんと、りんが開会宣言するのを見届けほっと安心し、次は全校合唱です。
今までは、前の人の頭が気になったり、近くの席のお母さんとおしゃべりをしてたりで、きちんと、全部歌を聴いたことがありませんでした。
けれど、今回は一番前の席。周りにおしゃべりするようなおかあさんも見当たりません。
おかげで、娘以外の学年の子どもたちの歌まで、しっかり最初から最後まで、聴くことができました。
学年によって曲が合っていてとても素晴らしく、低学年は「ドレミの歌」をお遊戯を付けて、可愛かったし、高学年にいくにしたがって、ハーモニーが綺麗でした。りんも一生懸命心を込めて歌っているのがわかりました。
私は一瞬、子どもたちと私しかいないんじゃないかと思うほど、歌の世界に一気に引き込まれていきました。
曲を作った人の心と、生徒たちをここまで持ってくる先生方のお力と、そして何よりも、心を込めて一生懸命歌う子どもたちのきもちがひとつになって、素晴らしい世界をつくりあげたんだと思ったら、自然と涙が出てきました。
終わったときは、子どもたちひとりひとりの肩を抱いて「じょうずだったよ。」と言いたいほどでした。
日々の大人特有のしがらみとか、その他もろもろのことに追いまくられているわたしにとって、昨日はひとつの参観日を越えた、人生でも忘れない一日になりました。
本当にみんなに、「ありがとう」とお礼を言いたいです。
子育てと言うよりも、子どもに育てられるって言うこともあるんですね。