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先日、久しぶりに凹みました。
そのせいか、ブログにこの話題書けば、ものすごい愚痴になるなあ、とか思いながら、今日まで来てしまいました・・・・・やっと、落ち着いてきましたので・・・・・
それは、先週のこと。高校時代からの友達ゆうこと、その息子さんけい君と、私とりんの4人で食事をしました。
食事はおいしくてそれはよかったのでけれど、おしゃべりのゆうこがず~っとしゃべりっぱなし。
まあ、それは前からのことだから私はいいのですが、子どもがいるのだから、もう少し子ども中心でよかったんじゃないかなと思いました。。りんなんか、内弁慶だから、ほとんど、しゃべらずに帰ってきました。
ゆうこは、学校の先生、ご主人は小規模ながらも会社の社長さん、数年前に家を新築し、子どもも全員優秀・・・・と、まあ、ステイタス的には非の打ち所がありません。
生まれた時から裕福で、何不自由ない生活を送っていました。
ずーっと、今まで、エリート人生を歩み続け、今も、最高の生活を送っています。
家族中で、アントラーズのファンで、話題はいつもサッカーのこと。それも、みんなで専門的なことを論議し合うそうなんです。
とまあ、そんなこんなで、私も前は、ゆうこがうらやましいなと思ったことが何度もありました。
でも、大人になるに連れて、ゆうこが今最高なのは、相当努力してつかんだものなんだと思えるようになり、こんなわたしのようなお気楽主婦とは、比べ物にはならないんだと、悟りました。
しかしながら、私も、この年になるまで、いろんな人とかかわる様になってきて、まあそれなりに人生経験も積んできてますから、ゆうこの考えてることがわかってくるようになってきたんです。
ゆうこは、悪気はないとは思うんですが、言いたいと思ったことは、すぐに口にするタイプで、会うたびに聞かせられるのは、ほとんどが自慢です。
それも、私のうちではかないそうもないことを自慢して、「どう?あんたんとこではできないでしょ」と、優越感に浸っているのがわかっちゃうんですね・・・悲しいことに・・・
昔はそんなに自慢する人ではなかったんですが・・・
先週も、矢継ぎ早に自慢してました。子どもたちの前で、堂々と。
今度、シャルケの内田君を応援しに30万かけて家族でドイツに旅行に行くそうです。この前はいろんなものが一気に壊れて、エアコン2台、新車1台購入したそうです。
私は、せめてもの抵抗で「すごいね」とは、言いませんでした。
自慢するのはいいけど、ゆうこは、人のことはあまり聞きません。聞いたとしてもそれを否定するんです。
うちでは、子どもたちの行きたいところはできるだけ連れて行ったり、やりたいものを体験させたり、と、サッカー一本のゆうこのところは、正反対なのです。
私がデイズニーランドやスパリゾートハワイアンズが、楽しかったことを言ったら、「ごめん。うち、興味ないから。」で、終わりです。
息子のけいくんに、私は思わず、「サッカー好きになって、よかったね~。嫌いだったらたいへんだったよね~」と言ってしまったんです。
すると、けいくんは、下を向いて、「本当は、サッカーやりたくなかったんだ。でも、無理やりやらせられたんだ。」と言ったのです。その顔が、ちょっと、寂しそうでした。
私は、ちょっと、けいくん無理してるんじゃ・・・と思いました。
その日のゆうこの自慢の極めつけは、長女のりいこちゃんのことです。
「りいこ、推薦で、・・・大学に受かりました!医学部も行けるって先生に言われたけど、長いから、看護学部にするんだって。」と、さりげなさを装いながら・・・・また、一つ、ステイタスが上がったんですね。
・・・大学は、超難関大学で、うちのよしなんか手も届かなかったところです。
「よしくんは、どうがんばってる?」の一言も・・・・もちろんありませんでした。しかも、よしの大学名聞いたら、ちょっと、軽蔑した顔で、「ふーん」と言っただけでした。
それには、さすがの私も凹みました。もう、付き合いはやめたいとさえ、思ったほどでした。人の気持ちのわからない人なんだなあ・・・・と、友達をひとり失ったような寂しい気持ちでした。
あ~あ、と思いながら、別れて、帰りの車の中で、りんが言うのです。「りんが、東大受かったらお母さんも自慢する?」と。りんにも、ゆうこが自慢していたのを感じたんですね。
私は、「はあ?と、とうだい~????」と思いましたが、「そうだね。聞かれたら言うかな。」と言いました。
「りいこちゃん、すごいね。よし君よりもずっと上の偏差値の大学だよ」と言ったら、りんにまた怒られてしまいました。
「よし君の大学もすごくいい大学だよ!お母さんは、なんでそんなこと言うの!?大学行きたくても行けない人がいっぱいいるのに!!」と。
その日集まった4人の中で一番大人で冷静だったのは、りんだった気がしました。
私は、知らず知らずのうちにゆうこに飲み込まれてしまい、りいこちゃんのことも含めて、ゆうこのところがうらやましいと思う私があったのかもしれません。
それに気付かせてくれたりんに本当に感謝です。
お金やステイタスがなくとも、いい子どもに恵まれ、ささやかだけど、笑いの絶えない楽しい家がある私は幸せだと、心の底から、思えたのです。
ゆうこはずっとあの路線で行くだろうけど、それはそれでいいのかな、と思うけど、私はちょっと距離を置きたくなりました・・・・・・
・・・・と、まあ長々と、途中、やはり、愚痴っぽくなってしまいました・・・・・・・
申し訳ありません・・・・・・