ぼやき倶楽部

西寧散策、青海チベット鉄道乗車


日中→西寧市内観光
夜 →チベット鉄道乗車

中国二日目。
昨晩ぐっすり寝たせいか、朝は爽快に目が覚める。
鉄道に乗るのは夜なので、それまではホテルに荷物を預けて、西寧市内を歩き回ることにしました。

西寧は、特に大きな観光地があるわけではないので、お馴染み「地球の歩き方」を見ても、2ページくらいしか載っていません。

ということで、まずは町の人おすすめの「東関清喜大寺」というところへいっ
てみる。西寧は人工の80%がイスラム教徒というイスラムの町。ここのお寺は、中国の中でも最も大きいイスラム寺院の一つで、たまねぎのような塔がたつ建物はとても立派でした。本来イスラム教のお寺は、信者以外は入れないところが多いらしいんだけど、中国は割りとアバウトなところがあるので、誰でも入れちゃいます。

が、本には、観光客をあまりよく思わない信者もいるとかかれており

写真を撮るたびになんとなく感じる信者の人たちの視線
そしてなぜだかお寺の塔の周りに飛び交う黒い鳥の集団・・・
イスラム寺院

というわけで、びびりまくりながら足早にここを後にする。

昼食後は、本に載っていた土楼観という土で出来たお寺へ。
到着すると、長い土の階段があり、その先に岩場の洞穴の中にあるようなところにお寺があります。
寺の階段
階段を登り始めるとすぐに息が切れる。
そうです、ここは地上2000M以上の高地。
ほ~ これが酸素がうすいってやつですな。
土楼観
土楼観。中に入ることも出来ます。
が、下を通ると砂がぱらぱらと落ちてきており、確実につぶれにかかっていると思われる。日本ならば、まず立ち入り禁止になっているであろう・・・。


しばらく寺を散策した後、列車の出発時間までまだだいぶあったので、寺のふもとのカフェで時間をつぶすことにしました。
カフェといっても、広場にパラソルと机を並べただけのところだったんですが、ちょうど木陰で風が心地よく、3時間もここでぼーっと居座ってしまいました。
ちなみに、ここのカフェ、ほとんど地元の人しかおらず、まわりは皆70代くらいのおじいおばあ達。私たちがいる間、ほとんど客の入れ替わりはなく、みんなマージャンやらトランプやらで大盛り上がり。中国のお年寄りは元気でした・・・・。
西寧のカフェ
カフェで飲んだ八宝茶のセット。八宝茶はナツメなどのいろんな種類の果物や茶葉と氷砂糖がはいっていて、ほんのり甘くておいしい。お湯は何杯でも継ぎ足してくれる。あとは、マメ(皿大盛り)とドライフルーツ(皿大盛り)付きで、二人で約150円。

さて、夜になり、チベット鉄道の待つ西寧駅へ。
1時間前に駅に到着し、1時間遅れで列車が出発(よくあることです・・・)
駅での待ちぼうけに、若干不機嫌になりながらも、ついに憧れのチベット鉄道へ乗り込んだのでした。

これから、約27時間、列車のたびを楽しみつつ
チベット ラサを目指します。



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