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誰にも教えたくない町・ビュッケブルグ2


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誰にも教えたくない町~ビュッケブルグ4


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息子を地元の幼稚園に放り込むっ!


息子を地元の幼稚園に放り込むっ!2


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めざせ!沖縄離島制覇!


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【中学受験日記】2004~2006【完結】


◆乳がんのぺーじ◆


2003.12.16
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カテゴリ: カテゴリ未分類


risu




台風一過のおかげで、晴れ渡る夏空…
今日こそ、ニュージーランドだ!!
ニュージーランド航空でひとっ飛び!!
この飛行機の中で、初めて“男性”のキャビンアテンダント…
(その頃はスチュワートて言ってた…)の、存在を知る。
ニュージーランドの人だった。
かっちょえ~~~~~~!!!
キャピキャピギャル…改め純真な乙女は思ったのだ…(爆)
そのキャビンアテンダントに、「ワインは如何ですか?」と聞かれて、
「イエス」(おいおい!)と答えながら、
「コーク、プリーズ」と訳分からない返答をする。(爆)

途中、赤道を超えると“赤道通過証明書”みたいなものを戴いた。
これはだいぶ長い間、大事に持っていたんだけどな~…
嫁に来た時にどうしたっけかな~~…
実家においてきちゃったんだけ???
ということで、今は行方しれず。
あれば写真をアップできたのに残念だわ。
今でももらえるのかしら???

楽しいフライトを過ごし、飛行機はいよいよ目的地に近づく。
初めて訪れる、ニュージーランド…
どんなところなんだろうと、わくわくするが、
その頃の私は最初にもお話ししたように、
人生、斜に見ていたので、
「きっと本当は写真なんかで見るみたいには、きれいな所じゃないんだろうな~。
写真だもの。きれいに撮るわよ。
期待しているよりは、たいした所じゃないんだわっ!!」と勝手に思う。
飛行機の窓から、ニュージーランドが見えてきた。
緑…
ずーっと緑…
すご~くきれい…
近づいてくると“白い点々”が見えてきた。
お米をばらまいた感じ(笑)。
「何、あれ??まさか羊じゃないでしょうねぇ?
いくらなんでもあんなにたくさんはいないわよねぇ?」
羊だった!!!
ひょえ~~~~~~~~!!
人間の人口より、羊の方が多いというのは本当のようだ。
飛行機はニュージーランドの北島にあるオークランドに到着する。

ホームステイ先はオークランドから少し離れた、ハミルトンという町。
参加者全員この町でお世話になる。
空港からはバスで移動。
町のバスターミナルで、それぞれのホストファミリーに
引き渡されることになっていた。
空港からバス乗り場まで行く途中、
吐く息が白くなる。
南半球の異国の地に来た事を実感する…

ホストファミリーについては、あらかじめこちらからも、
“農家の家がいい”とか家族構成についてなど希望を言うこともできて、
私は同年代の男の子…違う違う!…女の子がいる家庭を希望していた。
せっかく行くんだもの、地元のお友達をぜひ作りたい。
と、思うじゃない、やっぱり!!
でもね、これが失敗だったんだな~…
このことについてはまた後ほど、たっぷりと書くわ~。
で、私がお世話になるファミリーは、
消防士をしているサッカー好きのパパと、
編物が超得意のママと、
高校1年生のリンリー、7歳年上のお姉さん、
それに、もう結婚して独立しているお兄さんがいた。

ひとり、ひとり名前を呼ばれて、
ホストファミリーに会う。
パパは身体の大きながっしりとした方で、
ちょっとこわそうな感じもしたけれど、
笑うととっても優しいお顔になる。
ママは小柄で、見るからにやさしそう!!
優しそうな家族で、ほっとする…

私は「ハウ ドゥユー ドゥ…」
と言うのが精一杯で、早くも“英語が話せない”ことが露見する!!
パパと、ママはいろんなことを尋ねてきたが、
私が英語がよくわからないということを悟ると、
超ゆっくり、超簡単な英語で、話してくれた。
あ~~~、なんて優しいの~!と感激する。
ママはしきりに私の誕生日を聞いてくる。
え~~~~と、1月はジャヌアリーで…
とまぁ、全てがこんな感じだ。
ママはどうしてそんなに私の誕生日を確認したかったというと、
私と、末娘のリンリーは同じ誕生日だったたのだ!(年も同じ)

パパの運転で私達は家に向かった。
家は閑静な住宅街にあって、どの家の敷地が広~~~~い!!!
もう、羨ましい広さ!!!
だから家もわざわざ2階だてにする必要がないらしく、
平屋の家が多かったように記憶している。
平屋って言ったって、あーた!日本の6畳二間とか、
そういう大きさじゃなくて、
みんなじゃ~んと大きいのだ!
自分の家の小ささが悲しくなる…(笑)
どこの家のお庭も手入れが行き届いていて、とてもきれい…

家に着いて、リンリーやお姉さんを紹介され、
それから一通り家の中を案内してもらう。
私はリンリーの部屋を使わせていただく。
リンリーは私がいる間はお姉さんの部屋に…
リンリーの部屋には壁にはおっきな『The Nack』のポスターが、
ベットの上の天井には『POLICE』と書かれたスティングの、
でっかいポスターが貼ってあった。
なつかしいな~。あの頃流行っていたもんね…
これから4週間、私はスティングの顔を見ながら眠りにつくことになった。


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Last updated  2003.12.22 21:47:49


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