2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
全6件 (6件中 1-6件目)
1

久し振りに自分のリングのお話です。この日記の最初の方で、マリッジリングをご紹介しました。今日のエンゲージリングもアンティークです。誕生石はエメラルドなので、本当はエメラルドを探していたのですが、そこは出会いのアンティーク。何とも愛らしいデザインと藍色のような深みのあるブルーに惹かれてしまいました。当時は宝石の知識も何もなかったので分かりませんでしたが、サファイアのカットがあまり良くないために、却って反射が少なくて「深みのある」色になっているのですね(笑)。これも後から気が付きましたが、アームをよく見ると、指に嵌めた時、表側から見える部分だけがプラチナで、手をひっくり返すとゴールドのリングになってしまいます。理由は分かりませんが、きっと最初に注文した人が、少ない予算で見栄えを良くするために、涙ぐましい細工を頼んだのかなぁ、と思っています。刻印には「14/1928」という文字が刻まれていて、娘の14歳の誕生日プレゼントなのか、何かの14回目の記念なのか、アンティークならではの、いろいろな想像が楽しめます。 これを二人で選んだ後、はじめてのしかも鑑別書も何もつかない宝石購入にちょっと怖じ気付いて、「大丈夫かなぁ、ニセ物だったらどうする?」とわたしが聞いたとき、「うーん、もしそうだったとしても誰も困らないよ」と答えた彼のあっぱれな潔さをとても心強く思ったのも、いかにもエンゲージリングらしい思い出です。(アンティーク・ショップによって鑑別書は付きますし、依頼すれば実費で付けてくれるところもあります。そんなことも知らなかったのです。)いずれにしても、この2つのリング選びをきっかけに、わたしは宝石に興味をもち、いまや業界で働いているわけです。
2005.04.24
コメント(4)
昨日の日記に書いたプレスへの商品提案はみごと成功しました。初めてお会いした担当編集者は、女性誌には珍しく男性でした。わたしの働くブランドのジュエリーは、手仕上げの細かい細工が特徴で、男性にはけっこう受けがいいので、その時点で期待度はぐぐーんとアップ!次に、彼の手元に2本のリングとブレスを発見したときには(ジュエリー好きならきっと気に入るはず)と内心ホッ。そして持参したジュエリーを彼の目の前に広げたときの、「うわっ、どきどきしたー」と思った以上の好感触に確信を得て、あとはいつものブランドコンセプトの説明や商品の紹介を畳み掛け、「いやー、今回のテーマにぴったりです。スタイリストさんから連絡させてもらいます。」やったー!というわけで今回のPRは大成功。うーん、こんなことめったにないので、思わず嬉しくてご報告です。
2005.04.20
コメント(4)
このところ、プレスからの商品貸し出しのテーマに、「華奢なもの」「重ね付けしやすいもの」という依頼が続いています。ここ一年くらいずっと「大振りゴージャス・ジュエリー」が全盛でした。わたしのPRしているブランドは「繊細な細工」「可憐さ」「上品さ」を大切なイメージとしているので、実はなかなか提案できる機会に恵まれず、寂しい思いをしてきました。実際、大きくジュエリーだけを撮影した場合ならともかく、ファッションのコーディネートとしてモデルさんの全身を撮影すると、小さなジュエリーでは写真映えしないのも事実です。(商品は何がなんだか分からないけど、一応ブランド名出てるからいいや)と、密かに自分を慰めることもしばしばでした。一方で、「重ね付け」も人気のテーマではありましたが、どちらかと言うと、それ用にデザインされたセットアップ商品の提案が多かったのです。ところが最近になって、「おすすめ重ね付けジュエリー」や「重ね付けのポイント」といったコメントを求められることもあり、重ね付けの定義は、ぐっと自由度を増してきた印象があります。恐らくそんな流れの中で、コーディネートのしやすさや、センスの見せ所としての「華奢なジュエリーの重ね付け」というテーマが新鮮なのかしら、と考える毎日です。実は明日も、とある雑誌編集部に商品提案に行ってきます。採用してもらえるといいなぁ。
2005.04.19
コメント(0)
いま仕事でPR中の夏の新作は「ホワイト・ジュエリー」。プラチナとパールとダイヤモンドをつかってデザインした真っ白なジュエリーです。もともとアンティーク・ジュエリー好きが高じてこの業界に就職したわたし。繊細なレースのようなデザインや、ミル打ちという地金部分に細かく穿たれた手技の点線模様に、何とも言えない魅力を感じてしまうのです。昨年からのゴールドやカラーストーンの人気は、現在も続いていますが、いままた、ピュアな白い輝きを放つジュエリーも気分なのかなぁ、と感じるこの頃です。
2005.04.14
コメント(0)
わたしは、とある小さなジュエリーブランドの広報を担当しています。海外メジャーブランドの途方もない広告費とは比べるまでもなく、「広告費0でどこまでPRできるか」というとても地道な仕事です。ちょうどいま夏の新作が出来上がり、主に雑誌媒体に向けて活動中です。女性ファッション誌は、5月号、6月号あたりで「ブライダル特集」や「ボーナスごほうび特集」など、ジュエリー関連の特集を組むことが多いのですが、その後は秋の「クリスマス特集」号まで、ぐっとジュエリーの出番は少なくなります。というわけで、このところ雑誌編集部に電話を掛けてもなかなか良い感触が得られず、「まだ夏の企画決まってないんですよー」とか、「あー、ジュエリーはいまのところ予定ありませんねー」などと返されることが続いて、ちょっと凹み気味。ところが今日に限って、2件も商品の貸し出し依頼がきたのです!わーい、うれしいよー!!単純なようですが、これでまた明日から頑張れそうな気がするのです。
2005.04.11
コメント(0)
ホントに久し振りの日記更新です…。2月、3月と仕事に追われていたのですが、それもこれも、この4月からの春の新作ジュエリーの売り出しのためだったのです。テーマは「新緑のエメラルド」。通常は、少し青味がかったグリーンに価値が置かれるエメラルドですが、今回の売り出しではブラジル産の少し黄味がかった明るいグリーンと、やさしいミントグリーンのエメラルドを提案しています。価格も10万円から30万円までに納まったので、とても手のでないハイジュエリーとしてのエメラルドではなく、カジュアルに楽しめるエメラルドになったと自信を持っているのですが…。このところ少しずつファッション誌などにも取り上げられているので、どこかで目にされた方もいるかなぁ。さて、この売り出しが成功するかどうか。成果はまた改めてご報告します!
2005.04.10
コメント(0)
全6件 (6件中 1-6件目)
1