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2004.09.26
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テーマ: ジュエリー(5346)
カテゴリ: ジュエリー
昨日、DVDで「理想の結婚」を観ました。
オスカー・ワイルドの戯曲を1999年に映画化した作品で、原題は「An Ideal Husband」(理想の夫)。
19世紀末のロンドン社交界を舞台に、5人の男女が繰り広げる楽しい物語でした。

うっとりして眺めたのは、登場人物たちが身に着けているジュエリーの数々。
夜会のシーンでは、結い上げた髪に挿したティアラや髪飾り、
デコルテを飾るチョーカーやネックレス、
お昼間の装いに欠かせないのは、揺れるドロップタイプのピアスや、スカーフを留めたブローチ…。

そして何よりも感心したのは、ジュエリーが、役柄の個性と、
演じる女優さんたちの魅力を十二分に表現していることでした。

透き通るような白い肌とグレイがかった青い瞳にぴったりの
淡いピンクやブルー系のドレスに、ホワイトパールとダイヤモンドを中心とした上品なジュエリー。
陰謀を企む妖艶なチーブリー夫人役のジュリアン・ムーアは、
陶器のような肌と薄いグリーンの瞳に合わせて、大粒のグレーパールや淡いグリーンの石(エメラルドかアクアマリン?)をたっぷりと使った豪華なピアスとネックレスのセット。
このセットは本当に彼女に似合っていて、幾つかのシーンに登場していました。
ガートルードの義妹メイベル役、黒い髪に黒い瞳のミニー・ドライヴァーは、
進歩的でちょっと意地っ張りな未婚女性らしく、
濃いブルーのドレスには、首にぴったりしたダイヤのチョーカー、
真っ赤なドレスには、ティアドロップ型の大きなルビーのピアスとネックレスを身に着けていて、モダンで若々しい印象を強調していました。
この他にも、友人役の年輩の貴婦人は、見事なサファイアのジュエリーが、濃いブルーの瞳にとても良く映えていました。

うーん、羨ましい。

こんなに取っ替え引っ替えするほどのコレクションは
もちろん持っていませんが、
わたしのジュエリーは、どのくらいわたしを表現しているんだろう…、とつい考えてしまいました。






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最終更新日  2004.09.26 20:55:19
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