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2016.06.06
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カテゴリ: 思う。





昨日映画を観てきましたが、
この『夏美のホタル』の原作者の森沢明夫さんは
『虹の岬の喫茶店』(映画『不思議な岬の物語』の
原作)も書いた方です
吉永小百合さんもとっても気に入って、とのことでしたよね。

このお話は森沢さんが若い時にバイクでいろいろな場所を旅したときに
出会ったお店とそこの母子がモデルだそうで、
ストーリーはフィクションだけれど、
人との出会いや繋がりが優しく描かれているものでした。


先日も使ったけれど、
「筋肉むきむきの雲」とか
鳥が鳴いたら「360度から音符が降ってきた」とか。

小説でも映画でもクライマックスで泣けるとかはあるけれど、
早い段階から泣けるポイントがたくさんありました。
かずぴーは最後には
「トンボが飛んでる(というシーンがあるのですが)」だけで
泣けてきて、電車の中でヤバかったと話していました。
分かるわぁ~。

「誰も悪くない、みんないい人」というのが
本当にそうだなって思うし、いいですよね。


小説の中の夏美ちゃんがね、映画とは違う設定なのですが
すごく素敵な女の子なんですよ。
実在の女の子ではなくても、こういうふうに触れ合うと、
そうなりたいな、なんて思ったりできます。

人にやさしく、そして自分にもやさしく。

そういうつもりでいたほうが
穏やかでいられるような気がするのです。

「やさしい」という言葉はとてもありふれていて
このことを伝えるのに他に何か言い方はないのかな、
って思うけれど、やさしいはやさしい、かな。
人のことを思うってことだよね。
それって、自分に余裕がないとできないし。
そして、周りの人、家族や友だちに対しても
いつでも穏やかに接することができたらいいですね。






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Last updated  2016.07.03 13:49:04
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