WELCOME☆★

WELCOME☆★

PR

×

プロフィール

♪RIKA♪

♪RIKA♪

カレンダー

Jun 28, 2005
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
病院で最期を迎えられる患者さんの傍らには、家族の他に医師・看護師が

むしろ、ほとんどの場合付き添っています。

けれど、私はこの光景に当初から違和感を覚えていました。
というのも、自分がその場にいることに大きな責任感というんでしょうか
そういうものを感じていたからなんです。

‘家族’

男女の付き合いがあって、
お互いの絆が強まって、、、



子の出生を夫婦で喜び合って、

共に子供の成長を祝い、

子供も親を慕って、、、
子供の自立。

再び夫婦二人の時間。


全ての家族がこうだとは限りませんが、

何十年っていう年月をかけて築き上げてきた、家族。


その家族の一人とのお別れの時間に、

‘看護師’という職業だとしても、数ヶ月の関わりの人が入るというのに
すごい違和感を覚えているんです。

こういう考えに反対の人も多いと思います。

最期の時がわからない人もいるかもしれません。


先日亡くなられた患者さんの最期には、医療者は

‘その時’に同席しませんでした。

家族の方々には、なくなられる前に
「いつが最期なんでしょうか?」と聞かれました。


「呼吸が止まって、脈が触れなくなったときです。
 決して、心電図の線がまっすぐになったからお別れというわけではありません。
 ご家族の目で、手で、○○さんを送ってあげてください」

と。

私は、すごい共感しました。

医療機器が発達している現在では、ベッドサイドにあるモニターをみて、
心拍数が減ったとか、脈がうってないって慌てて、
結局、最期のときに患者さんではなくモニターを見ていたということが
少なくありません。

この患者さんが亡くなられて、(ナースステーションで心拍停止を確認後)
医師は死亡確認をしました。

家族は涙ながらに
「私達家族の最期の時間を作っていただき本当に感謝しています」
と、病院をあとにしました。

さっきも書いたんですが、すべての家族がこう感じるとは限りません。

けれど、少なくとも私は、
自分の考えがベースにあって、

今回の患者さん・その家族との関わりを通して、

自分は、家族に、私の最期をその目でみて送ってもらいたいって
思いました。

そして、その場所は、病院ではなく、

何十年も家族と喜怒哀楽を共にした、家でありたいなぁと
思っています。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  Jun 28, 2005 05:11:42 PM
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

キーワードサーチ

▼キーワード検索

コメント新着

どぴゅ@ みんなホントにオナ鑑だけなの? 相互オナって約束だったけど、いざとなる…
らめ仙人@ 初セッ○ス大成功!! 例のミドリさん、初めて会ったのに、僕の…
リナ@ 今日は苺ぱんちゅ http://kuri.backblack.net/e99fln3/ 今…
しおん@ ヤホヤホぉ★ こっちゎ今2人なんだけどぉ アッチの話…
アゲチン@ ありがとうな!!!! http://bite.bnpnstore.com/5rjwd16/ ア…

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: