各種問題点を鋭く追求したり、しなかったり

各種問題点を鋭く追求したり、しなかったり

2008/12/02
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カテゴリ: Movie & TV
 以前にも書いたTVドラマ化された「チーム・バチスタの栄光」は、その後原作とは骨子は同じといっても、ほぼ別のストーリーになっています。
 あんなにも変えちゃって、原作者の海堂尊氏はどう思っているんでしょうね。
 印象として海堂氏は鷹揚な人物に見えるので、何とも思っていないのかも知れませんが。
 本来主役の一人であるはずの田口公平役の伊藤淳史は相変わらず役立たずで、イライラさせられます。
 その分、仲村トオルが際だってしまっていますけどね。
 それで、今回の内容で関係者が重要な情報を何故かなかなかしゃべらないため、複雑化するという手法でドラマの進行を遅らせるという手法を採っています。
 この手法は昔からある手法で、例えば2時間ミステリーなどでよく見かけます。
 その情報がすんなり出てしまえば、2時間持たないから仕方ないんですけど、この手法はどうもあまり好きになれないですね。
 似た様なものとして、キンキキッズの堂本剛が主演した「33分探偵」で、こちらは10分で終わるはずの事件をわざと難解にして33分にしたというものがありました。
 内容的にくだらなそうなので家族から話だけ聞きましたが、ある意味で破天荒な手法であるともいえました。
 肝心なことを先延ばしや先送りしたりするのは現代の政治手法などで多用されていますが、あんまり褒められたものではないように思います。





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最終更新日  2008/12/03 12:08:49 AM
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