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カテゴリ: 日々
庭にカラスが落ちていた。
ケガでもしたのか、力尽きて横たわっているように見えた。
生きているんだかどうかわからない。

だって近づきたくないじゃないか。

でも、庭にカラスが落ちたままなのも嫌なので
母に状況を伝え、なんとかしてもらおうと思い、母を呼んだ。
「カラスが落ちてるよ~。何とかして~」
と言う私の、正面に向かい合った母が、ポツリと
「自然って、厳しいね」


野犬にでも持ち去られましたか?
振り向いてさっきのカラスを見ると
生きてるカラスが落ちたカラスを突いてる━━━((;゚Д゚))━━━!!
しかも落ちてるカラス、ぴくぴくしてる~。

生きてたんや……。ああ、嫌だなぁ……。助けてやればよかった。

でもなんせ【お食事】が終わるまで、手を出すのはなんか怖い……。
やだなあ、おかん出かけるから私が処理しないといけないのか……。

そう思いながら、家の中に入ると、勝手口でうちの猫が鳴いている。
ああ、あのカラスに興味持たないで帰って来てくれてよかった。

そう思いつつ、勝手口のドアを開けると、すごい勢いでうちの猫が入ってきた。
……のはいいんだけど、それよりも大きいものが、私の太ももの横をすり抜けて行った。

マーキングされる、嫌だ!!

そしてふと思う。人間の頭だったらどうしよう、と。
不審者だったらどうしよう。
毛があったから動物やとばっかり思っていたけど、もし……。

ああ、どうしよう……。







なんか、疲れた。





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最終更新日  2009.07.21 08:10:13
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