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今日は朝から油壺の温泉に日帰りで行って、帰ってきてから
かねてより観たかった2本の映画を観てきました。
1本目は、「アイアム・レジェンド」。
はっきり言って作品に奥行きがない。孤独感の表現がいびつ。
悲しみが伝わってこない。今ひとつなんですよね。
1回目の地球最後の男はヴィンセント・プライスの
焦燥感が凄く出ていた。
2回目のオメガマンはチャールトン・ヘストンの孤独に戦う男の姿に
けれんみが加わり、ミスマッチな寂しさが生まれてきた。
生存者の女性と子供が生かされていない。
今回の作品は最大の伏線となる孤独感が空回りしており、
伝説となるべきラストが根性ドラマみたいに見えるのは
もったいない。「レジェンド」=伝説の意味が大きく変わってしまっている。
実に残念。
しかし、良いところもあります。
まず、町全体に草がぼうぼうと生えていること。
前2作には在りません。
鹿の群れを追う場面は好きです。動物園から逃げた動物?
が繁殖したらしい。面白い発想です。
ウイルスでミュータント化した人間は素早い動作で生物を襲い、
食べてしまうが、暗闇の中で立ったままむしゃむしゃ鹿を食べている
シーンはゾンビみたいで怖い!
リーダー格のミュータントは若干知能があるようで、マネキントラップ
のシーンはこのゾンビ男が仕掛けたと予測する。
部分的に良い箇所が多々あるのでもったいない作品です。
2本目は。。。。。
エイリアンズVSプレデター2
もう待ちに待った作品です。プレデターからエイリアンが
生まれるということでその造型は!
期待通り素晴らしい?造型です。あの口の形は
言うに及ばず、ドレッドヘアーまで付いていて最高に好きです。
しかし、お話のほうは。。。。。。。。。。。
いよいよ地球上の戦闘とあってワクワクしてましたが。。。。
後の壮絶サバイバルの伏線となる人間ドラマが何とも
取って付けたような面白くも何ともない人間模様に
凄く違和感を覚えました。
すわ、ハイスクールエイリアン?レストランエイリアン?
ファミリーエイリアン?とか考えてしまいました。
中盤まで「ほんとかよ」と首を傾げていました。
しかし、終盤はお待ちかね、人類、プレデター、エイリアンの
三つ巴のバトル、なかなか気にいりました。
特にエイリアンの病院襲撃は気持ち悪い。
プレデリアンは入院している妊婦の口にあのベロ管を直接入れ、
なにやら卵みたいなものをゴクゴク飲ませ、破れたお腹に
チェストバスターがうじゃうじゃ!!!生理的嫌悪が満載!
お客さんをそんなに気持ち悪くさせてどうするの?
と言う感じでした。しかしラストは。。。またこれか。。。
と残念至極。バタリアンのラストを思い出しますね。。。
まあ、
今回のプレデターさん、一人でこの騒動を隠蔽しようと
必死に動いていますが、そのしぐさから侍を連想します。
しかも、今まで登場の方々の中で一番強いのでは?
感じました。
しかし、一番気になったことは。。。。。
プレデターが一人、エイリアンが闇夜でチラチラこそこそ、
ロケは森と市街地、どうも制作費が足りなかったのではと
感じたのは私だけではないはずです。
作品がチグハグナ感じになったのはやはり制作費
が影響していると感じるのは、やはり行きすぎか?
それと、ここまで来ると、エイリアンの第1作から
つながりがかけ離れてしまっているのではないか?
と心配しても致し方ないですよね。
これも今ひとつな作品です。
7時45分上映で家に帰ってきたのが12時5分。
次回はウォーターホースが見たいと思っています。
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ITOYAさんComments