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こんにちは。香港は良い天気で、穏やかな年の瀬を迎えています。さて、今年の投資総括第二弾として、日本株投資について振り返ってみようと思います。今年の年初はまだバリュー投資を始めておらず、信越化学、NOK、アリアケジャパン他が主力のPFでした。4月以降、これらの銘柄を徐々に外しつつ、割安という自分なりの基準を満たした銘柄を買い始め、ほぼ銘柄の入れ替えが終わったのが8月の終わり頃でした。その一方、ITバブル期を除き、基本的に右肩下がりの相場しか経験していない私は、8月以降のマーケットの急速な上昇スピードが怖くなり、徐々にCPを高め始め、10月にはとうとう約5割弱にまで高めていました。結果的に、マーケット上昇の恩恵を十分に享受できなかった事が、今年の成績が伸び悩んだ一つの原因だと思っています。但し、CPについては、投資元本確保を優先していく観点からは、ある時点において高目維持になったとしても、それはそれで良いかなと思っています。例え、結果的に投資成績が低迷したとしても、安易に投資して痛い目に会う(過去散々会ってきましたので(泣))よりは、安全運転で行きたいと思います。反省点その2は、銘柄を発見しても、今ひとつ割安さが足りないのではないかと思い、もう少し下げたら買おう、と思っている内に、次々と株価が上昇していき、買いを逃した銘柄がたくさん有ったことです。また、その逆に、この株価は十分に企業価値が反映された水準だろう、と思い売却した後に、爆上げ!して遥か彼方に行ってしまった銘柄も多々ありました。これらは、即ち、企業価値の判断がしっかりと出来ていないために、自分の判断に自信が無いことから生じたものだと思います。企業価値判断は投資の基本であり、根幹ですので、少しでも自信をもって投資していけるよう、これからもっともっと勉強していこうと思っています。来年はどのようなマーケットになるのか分かりませんが、じっくりと企業研究をして、自信を持って行える投資が一つでも増えていけば良いかなと思っています。それでは皆さん、来年もよろしくお願いします。良いお年をお迎えください。
2005.12.31
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今年で株式投資を始めて13年目ですが、今年はとうとう「投資先企業の倒産」!!という初めての経験をしてしまいました。これは香港企業で世界第3位のメガネ製造販売会社だったのですが、企業買収のための資金調達をスムーズに行うため、粉飾決算をしていたようで、大型企業買収を行った数ヵ月後の今年の6月に資金繰りに窮しとうとう倒産してしまいました(爆泣)。私はその時は妻とバリ島で休暇をとっていたのですが、休暇明けに会社に出社したら上司から上述企業が倒産したことを告げられました。(実は、会社の取引先でもあったのです。)一瞬にして休暇気分が吹き飛んだのを覚えています。この投資を含め、香港・中国企業向け投資は、今年はほぼ全敗と言ってよい状況で、全く良いところ無しに終わりました。やはり、日本企業に比較し、入手できる情報量が格段に少なく、また、決算書を何処まで信用できるのかという不安もあるため、来年からは投資額を減らし、かなり慎重な姿勢で臨むつもりです。(本当は止めてもいいのですが、多少でもやっておくと業界・企業の情報収集を自分で行い仕事の役にも立つので、少額ながら続けていくつもりです。)海外投資に関しては、直接株式投資するのではなく、投資信託を通じた投資に比重を移していこうと思っています。幸い香港は、日本では購入できない投資信託が結構販売されています(初期手数料が高いのが難ですが)ので、現在購入している投信(世界バリュー株、インド株、アジア株、東欧株、エマージング債)をこつこつ買い増していくつもりです。
2005.12.31
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今日で今年の取引が終わりました。最後は利益確定が優勢となり、安値引けとなったようですが、1年を振り返ると恐ろしいほど好調な相場だったと思います。このような好調な市場環境にもかかわらず、私の今月の成績は前月比+6.5%、年初比では+38.9%(手数料控除後、税引後ベース)に留まりました。とはいえ、今年は4月にバリュー投資に出会うことが出来、また、皆様のブログを通じて投資基準等を勉強出来たことは、今後の投資活動において非常に重要な年になったと思います。皆様には本当にお礼申し上げます。来年のためにも、今年1年を振り返り、明日改めて総括したいと思います。(12月30日現在のPF及び収益率)ジェイブリッジ ⇒ 0.4%サンクスジャパン ⇒ 18.4%ベルク ⇒ ▲0.6%鶴弥 ⇒ 13.0%フジコー ⇒ 51.2%フージャース ⇒ 34.6%光製作所 ⇒ 28.8%丸誠 ⇒ 45.3%日本金銭機械 ⇒ ▲2.0%ナック ⇒ 6.6%カワセコンピュータサプライ ⇒ 13.4%(お恥ずかしながら、どうすればエクセルファイルを添付できるのか良く分かりません。どなたか教えて頂けると幸甚です。)
2005.12.30
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今日の香港は、この時期にしては暖かい穏やかな一日でした。まぁ、日本と比較すれば、香港は毎日暖かいのでしょうが(苦笑)。ただ、香港を訪問されたことがある方はご存知だと思いますが、大陸性気候のせいか、同じ気温であれば、日本よりも香港の方が体感気温は低いと思います。日本よりかなり南に位置しているのに不思議な感じがしますが...今日の相場もかなり暖かい一日だったようですね。明日は大納会ですので、このまま何も無く今年は終わるのだと思いますが、来年は何をきっかけとして調整が入るのだろう?、どの程度の調整になるのだろう?と考えるとなかなか怖いものがあります。香港の年末年始はカレンダー通りですので明日も仕事ですが、3連休は今の手持ち銘柄についてもう一度精査して来年に備えようと思っています。
2005.12.29
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今日も強い相場でしたね。みんな買いたくてしょうがない、といった感じですね。私は、現在香港にいるので、日本でどの程度、投資熱が上がっているのか、今ひとつ実感は出来ませんが、おそらく2年前までは株式投資をしていなかった私の同僚の何割かも、今では投資をしていることでしょう。私の保有銘柄に関しては、今日はサンクスJPNがストップ高となりました。この銘柄は、指標的には余り光る部分は無いのですが、業況はまずまずの様子ですし、今期は減損による一時的要因で利益が落ち込んでいるものの、来年はまた元に戻ると思われますので、来期の予想PERをベースに見れば割安だと思っていました。そこで、来年の主軸銘柄の一つとしてもう少し買い増そうかと思っていたのですが、もうちょっと下がってからにしようかな、と思っている内に上がってしまいました。しょうがないので、様子を見て、この先落ちてきたら買い増そうかなと思ってます。しかし、今の地合ですと、「落ちてきたら」なんて言ってても、落ちてこずにそのまま上の方へ行っちゃうんですよね...
2005.12.26
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今日が記念すべき本ブログの第1回目です。まずは、簡単にこれまでの私の投資について述べます。私が株式投資を開始したのは1993年8月ですから、もうかれこれ12年以上もマーケットに接してきていることになります。最初に買ったのは、ソニーに吸収されてしまった「ソニー・ミュージック・エンターテイメント」でした。結果は、5年半ほど保有し、年複利ベースで約9%の投資結果でした。これ以外の投資対象についても、その業界のトップ企業、倒産する可能性がゼロといえるような東証1部企業がメインでした。しかし、というか、だからなのか、結果的にはこの12年間の投資成績はパッとしたものではありませんでした。これまでも一応は、財務諸表を見て、PERをチェックし、チャートを見て株価の位置を判断した上で保守的に投資をしてきましたので、基本的に右肩下がりだったこの12年間の相場にも拘わらず、市場からの退場処分を受けずにやってこれました。しかし、企業価値と比較して、株価が割安なのか、割高なのかの判断は出来ていませんでしたので(というか今も出来ていないのですが...)、勘に頼ってやってきた部分が殆どでした。それが、何気なく見たバリュー投資のブログがきっかけで、今年の3月頃からバリュー投資を学び始めました。角山さん、しんさんの著書を読んでみて、これなら自分の努力次第で出来そうだし、何よりも各種数字で客観的かつ論理的に投資判断していけるところが気に入りました。定性判断は数字の世界ではありませんが、私はまだ定性判断が出来るところまでいっていないため、まずは定量判断の精度を高めるべくじっくり勉強していくつもりです。そして、結果的にアーリーリタイヤメントが可能となれば最高ですね。
2005.12.26
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