真田庵の次はすぐ近くにある「真田ミュージアム」
今年の3月に完成したもので、幸村の九度山での生活を紹介しています。
真田家の家紋“六文銭”が描かれた提灯が入り口にぶら下がっています。
この提灯や兜の飾りは、ここだけではなく各家の軒先にも同じようにぶら下がっていました。
そして、幸村といえば朱色のイメージが強いですね。
甲冑などの装備を同じ色で統一した舞台を「備え」と呼びますが、真田幸村の場合は「真田の赤備え」と呼ばれています。
11月6日の放送でこの甲冑が完成して登場していました。
それにしても見事ですね。
さらに、町中の狭い道を歩いているといろんなものと出会いました。
【真田古墳】
昭和28年に古墳であることが明らかになったそうですが、それまでは真田庵へと続く抜け穴と言い伝えられていたそうです。「真田の抜け穴」のほうが真田の里としてはそれらしくて良いと思ってしまうのですが・・・。
民家の軒先に突然現れた金太郎?
よく見ると「米金」と書いています。
看板を見てみると、大正の初め頃にできたニメートルを越す陶器の像で、こんな大きな陶像は全国的に珍しいそうです。地元の人からは「米金の金時」と呼ばれ親しまれているようです。
【紀ノ川】
上流は奈良県の大台ケ原を源とした吉野川で、和歌山県に入って紀ノ川となり紀伊水道に注ぎます。
川のあるところに人の営みがあるといいますが、九度山は真田幸村の生きた時代よりも約800年前から高野山のふもとの町として、高野山を目指す多くの人々が行き交った場所でもあります。
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