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最近色々なところで、プラスティック海洋汚染問題が議論されています。周りの人も、削減をSNSで発信したり、ちょっと減らす努力をしている中、私は、しっかりと燃やせば良い、しっかりとリサイクルすれば良いとそんな風に思っていました。そんな事テレビで誰かが言っていた、と。私の職場では、毎日たくさんのペットボトルが用意されているのですがある現場で、”うちはペットボトルを出しません”マイボトルを持ってきてくださいとお達しがありました。はじめは、なんて不便な。そう言う風に感じたのですが、実際マイボトル生活をしてみると毎日のペットボトルから出るゴミに後ろめたさがを芽生える。他の現場にも、マイボトルを持っていくようになりました。なんなんら後ろめたくない方が’いい、そんな理由ですが。。流れに追随するだけでなくて、ちょっとだけ、自分なりに出来る事を考える為、何かを実行に移す理由を探る為、プラスチック問題について調べてみました。色々読んだ上で、簡単なまとめを書いたので、よかったらみてみてください▼
2019.06.18
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パクられる事。面白くない事あると思います。いい真似と悪い真似が私にはあります。 真似する事が悪ではない私もいろんな事に影響を受けてきましたし。基本的に、なにかを真似されるという事は自分に影響力があったのだと好意的に受け止めます。やっぱりいい物は真似したいし、真似されるという事は自分の影響力のものさしでもありプラスの力にかえて、よりよいものを創り出そうと意欲的にもなります。自分も沢山の事を真似してきましたし、子供が大人の真似をするように真似自体が悪ではない。真似をすることは学びの源でもあります。書道では、臨書と言い昔の書家の文字を真似して勉強します。型を模倣する事から得る事も沢山あります。しかし、完コピする事がゴールではなくて、そこから自分の色を見つける為に臨書するのだと思います。まあ書家でも何でもないので、勝手な事はあまり言えないですが、これがオレだ、変な払いがアーティスティックだぜはちょっとダサいよと思ったりします。知るという事は、創り出す事への第一歩として重要な事でもあると思います。 インスパイア?アーティスティックだぜがダサいと言ってのけたものの、こんな例もあります。私の知り合い(仕事した事がある程度)はだれが見てもすぐ解るほど、あるアーティストを、パクっています。あー、憧れちゃってるのねと。だけど、仕事うまくいっているのです。そして、最近はへえ面白いというモノもたまに作っていて、堂々とパクル、そしてそこから何かが生まれる事もあるのかもねえと思ったりもしています。ちょっとえらそう言いかたですが。。そこには、利益じゃなくて憧れがあったからかなと思います。正直ずっとコレどうなのよと思っていたのですがね。いい意味でインスパイアしてくださった人は、それがそれ以上のモノになっている。真似されたとしても、その方に対して尊敬の意さえも感じます。いい感じのヤラレタ!感。自分がそこまでこだわれなかった事への反省。ちゃんとその人を通過すると、進化があって、これは↑の知り合いとは別物の私の思う尊敬できる方の話です。自分のちっぽけさを感じる事は私は嫌いじゃないのです。ちっぽけだからこそ、すごいものを凄いといえる器だけは欲しい。今の仕事を続けてきて、自分自身は湧き出るような才能の持ち主ではなかったので、そういう成長の仕方しかできないと思っています。参りましたという将棋が好きなのです。もちろん将棋で勝ったら参りましたといって頂きますよ笑。アイデアを利益の為だけに利用された時は、少し、ん、と思う事はあります。次の章につづく。 ファッション業界のパクリ事情素敵な鞄が3000円で売られていると、大抵がどこかのブランドと瓜二つの時が多く、それを知るとガッカリします。ファッション業界などはそれが顕著で、もう、だれも止められないシステムが出来上がっています。これいいね、コレつくろうビジネス。そういうショップだとわかると安くてもなんだかなあと。そりゃあ素敵ですよ、素敵なデザインパクッたのですから。模倣のクオリティも上がってきて、10万に対して3000円だったらという気持も解らない事もないですが、、、ねえ。トレンドを取り入れると、パクリは違いますから。私がユニクロが好きなのは、ユニクロ色があるからだと思います。広告も、いつもユニクロ色だと思うし。トレンドを取り入れつつある近年も、大事な所は変わっていない気がするから。自分色って大切だなあと。 コレ!はOKROOMでコレをするなという人もいますが、元々いいものを拡散するアプリなわけですし、良いものが拡散していって良い物を作った人のものがどんどん売れたらいいと思います。良い物をつくった人のモノが売れると、その人がまた良いものを作ってくれる資金となり長い目でみると自分にも利益が回ってくるのです。ええ、きっと。 結局パクリブランドを買い続ければ、ブランドモノが売れず結果パクル原本の衰退の手伝いをしているという事に。まあ目先の利益を見てしまいがちですが。。少しだけ意識の手伝いになればと書いてみましたが、もはやパクリかどうかを調べる事すら大変な世ですね。境目も自分で線引きするしかありませんし。私もプチプラのお世話になっていますが見比べてまるで同じを発見するとそこでのお買物は控えるようにしています。知らず知らずに使ってしまっている事も否めませんが、見つけ次第逮捕です。黒と赤の組み合わせは、ルブタンを思い浮かべます。黒と赤を使うなとは言えないけれど、この配色のバッグを持っていて全く違うモノなのですが、使う度に、ルブタンに少し後ろめたい気持になるのです。もちろんそこのバッグはオリジナルといえるのですが、そこまでルブタン色を刷り込んだルブタンは凄い。色という普遍的ナモノを所有物にしてしまったんですから。YSLレッドみたいな、どんな赤かという事細かな事を自然と人々に言わしめさせるこれぞ影響力ですね。 大切なのは自分色。自分色をもっと考えてみようと思う今日この頃、いかがおすごしでしょうか。▲この言い回し、昔、塾の先生がよく言っていた謎の〆言葉。20年以上経った今もパクって使わせて頂いています、笑なんかほっこりするので気に入っているのです。なんとなく、私の思うパクリとインスパイアの違いでした。人々の期待を裏切り、時々文章ヘタなのに書き書きしてしまう時がある。それが今日。書いた後にやっぱ止めも結構あるんです。 パクリつながりで、ちょっと面白い記事VICEってなかなか際どい記事を流していてたまにYOUTUBEを見るのですが、日本語で解説しています。偽ブランドGEORGIO PEVIANIが、パリコレで一流に一目おかれるようになるまでのお話で興味深い。https://gigazine.net/news/20181015-faked-way-paris-fashion-week/ 映画:CATCH ME IF YOU CAN が好きです。いかに人々が上っ面に騙されるのかというのが滑稽で面白い、詐欺師の実話に基づいた話です。↑の記事で思い出した。 最後までお付き合い有難うございました。本日も素敵な一日を!AROOMより楽しんで頂けましたら、ランキング応援クリックを頂けたら嬉しいです! ▼ ▼ ▼ AROOMの ROOMは こちらから↓AROOMの愛はコチラから↓
2018.10.15
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#パーソナルマーケティング 空き時間に、いつものように楽天ROOMをやっていました。#パケ買い なるタグがあると知り。パッケージデザインに注目して遊んでいました。そういえば、一寸前に楽天のロゴが変わりましたね。前もロゴについての日記を書きましたが、ビジュアルって最初に目を引くもので、手にしたいと思う最初の関門だなあと思います。パッケージに力があるものって、中身もまたこだわりのあるモノが多いと思います。こだわって作ったモノは、美しいパッケージに入れたいですから。多少集めたのですが、何となく集めきれていない気がして、紹介は後日に。。パッケージデザインから、ネットサーフィンしていたら、何となくこの本に行き着いて、そういえば自分自身のパッケージはどうなんだろうと。どちらかとういうと、自分自身は無頓着でユニクロきてればハッピーなんです。たまにいい物が欲しくなるときもありますが。インテリアはパーソナルスペースで好き勝手やりたいですが、前もロゴの入った服は着ないと言いましたが、勝手に何かを発信されるのが嫌なのが大きいです。これを言うと、おしゃれな人に考えすぎだよとよく言われます。このエピソードを話すと 「考え”すぎ”なんてない」と言った旅先で出会った方の一言が頭に残っています。二度と出合うことのないキニナル方。でも裏を返せば、自分自身が理解できていないから発信のしたい物=着たいものがわからないのかもなあ。ビジネス本ってあんまり好きではなくあまり読んだ事がないのですが、こういう事も考えたついでに読んでみようと思います。昔、とあるビジネス本?を上巻の途中まで読んでいらいらしてすぐ捨てた事があったな。モノが捨てられない私がすぐ捨てるってほぼ無いのに。セルフプロデュースというか、自分をもう少し理解して、方向を見つめなおしたいかなと思いました。今日は徒然なるままにの日記でした。 マラソンではこの本買います▼サラダの記事をもっと綺麗に盛付けたい。。基本知らなないし! 最後までお付き合い有難うございました。本日も素敵な一日を!AROOMより訪問ありがとうございました。ブログ村応援クリックを頂けたら幸いです ▼ ▼ ▼ AROOMの愛はコチラから↓
2018.09.09
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昔の仲間で集まる事になって、ふと当時の事を思い出したりしています。当時まだレギンスという言葉がなかった時、私はふとショップで見かけたレギンスならぬ、その頃の呼び名では、”スパッツ” を買いました。確か6000円位しました。今から思うと高い買い物だけど、私は見た事ない足首までのそのスパッツが気に入りました。次の日、意気揚々とスカートに合わせてバイト先に現れたのはいいのですが、集中攻撃、激しいツッコミを食らいました。さすがにそこまで否定されると、怖気づきましたね。唯一ひとりだけでしたが、それ80年代?みたいな。その当時は私には80sがなんのこっちゃでしたけど。その方は今から思えばファッションが好きだったんだなあと思います。バンク好きで、古着をよく着ていたので私にはその良さをわかりませんでしたが、彼女がはいていたジーンズを今でも覚えています。古着のジーンズなのですが、何か不思議な魅力のある、不思議なバランスのジーンズでした。当時の私にはそれが、何故だったのかさっぱりわかりませんでした。蓋をあければ簡単なことで、”ハイウェスト”だったんですね。当時はハイウエストのジーンズなんて売っていませんでしたから。後に、その不思議なジーンズのからくりを知る事になります。話は戻りますが、翌年、空前のレギンスブームがやってきました。当時女の子全員がはいていましたね。散々ナイでしょと一晩中飲み屋で突っ込んだ子も着ているではないですか。その年から、私の着ていたスパッツはレギンスと名前が変わり、しばらくの間はギャルの洋服になりました。その他にも、ジーパンが、ジーンズに、そしてデニムと。。笑。これ以来、私は好きなモノを好きなように着るようにしています。人のいう事はあてにならないと知りましたから。といっても、全く奇抜な格好はしませんが。それから、文字の付いたモノは身に着けません。メッセージを伝えながら歩く事を深く考えすぎてしまうから。。素敵な女性って、コレまで数人に出会った事がありますが、サラリと奇抜なモノも着こなしてしまう。私に持っていないものを持っている。自分はそういうカッコいい女性ではなくて、頭でっかちなタイプなんだなあと思います。先日、審美眼って言葉を使った方がいて、一寸考えたのでこんな日記になりました。それぞれのモノサシを育てていけばいいのかな?AROOM訪問ありがとうございました。ブログ村応援クリックを頂けたら幸いです ▼ ▼ ▼ AROOMの ROOMは こちらから↓AROOMの愛はコチラから↓
2018.04.29
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一人暮らしをきっかけに、インテリアに興味をもちました。新しい部屋をどうやって自分の城にするか。実は、これまであまりインテリアの事など考えておらず欲しいを思ったものをなにも考えず買い、片付けはちょっと苦手、料理は味が勝負、なかなかモノを捨てられない、憧れは、生活感のないお家。(ありえない現実の美しさがあるから)でも年齢と共に、住居の大切さをとても感じています。住む環境を変えるだけで、時間の大切さを感じることができるようになりました。今は自分に必要なものを考えて買い、料理の盛り付けを考えたり、不要なものが見えてくる、憧れは、少し生活感を感じられて温かみのある美しい家。モノを考えて揃えることで、掃除も自然とまめになりました。AGEWELLある紳士が若いころ、私が長年つかっていたボロボロの革の鞄をAGEWELLだねといってくれました。その言葉を今になってふと思いだします。インターネットを通じて、たくさんの素敵なインテリアやモノに出会えることもうれしいですね一人暮らしを始めたばかりは、Pinterestで検索をいつもしていました楽天ROOMを通じて、いろんなモノとの出会いもありました時間がくれる味わいを楽しめるように、長く使えるものを集めていきたいです。AROOMーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーAROOMの ROOMは こちらから↓
2018.02.10
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