バラと車のミュージアム ミュゼファリナ
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アメリカの原種は遅咲きのものが多いのでしょうか。咲いているバラは北米のものが多いです。ロサフォリオロサ posted by (C)虹の番人これはフォリオロサ、ベイシーズパープルローズの親になっているバラです。そして開花を待っていたバラ、というか今年は花が見れないとあきらめていたバラです。今年植えたのですが、春先蕾が見えずブラインドのように見えたんでね。これは今年は見れないなぁと思っていたところ気がついたら咲いていました。そのバラとはこれ。ロサパルストリス posted by (C)虹の番人スワンプローズとも。両方とも湿地を意味する言葉だそうです。枝には棘がほとんどなくつるつる。しかし花が八重なので本当の原種ではなさそうです。半八重の突然変異かそれとも交配種か。調べたら一重のものもロジャーフィリップスの本に出ていたのでそれもほしいですね!そしてこれは奇妙でへんてこなバラ。バラ属の中でもフルテミア亜属の次に枝分かれする仲間の少ないバラです。ヘスペロード亜属に属するバラは北米に自生するミヌリフォーリアという見たこともない原種とこのバラです。ロサステラータ posted by (C)虹の番人その蕾や葉っぱはまるで木苺のようです。ロサステラータ花 posted by (C)虹の番人そして花はシルバーピンクの一重咲きです。見ての通り花はそんなに特徴がありませんがね。木苺のような葉っぱや蕾、そして細かい毛のような棘のようなものが生えているシルバーがかる枝はまるでバラには見えませんね。昨年このバラの苗木を入手したときはその奇妙な株の姿に開花がとても楽しみでした。で、この春、もう今年は花が咲かないかなぁとあきらめていたところトゲトゲの小さな蕾が見えて早く咲かないかなぁとわくわくしていました。ちょっと雨に花が痛んでいますがようやく本物をこの目で見ることができました。このバラはやはり砂漠のようなところに生えているそうです。夏越えがかなり難しそうですね。それでも来年はもう少し株が大きくなって沢山の花がつくところを想像しない訳にはいきませんね!来年が楽しみです。それではまた。
2009.06.08
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