老犬ホーム 運営日記

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先日のKABの放送は、今までの放送よりもう一歩踏み込んだ内容で好感が持てました。

まぁ・・・県の担当者の対応がなんともお役所的といったところが残念でしたが、そこまで取材してあったのは初めてですね・・

テレビの内容についてブログの報告が遅くなったのはもうひとつ理由があって、テレビの放送日に動物愛護センターへ、いろいろな提案をかねて話をしに行ったのですが、やはり行政と連携することの難しさ・・

越えられない 壁・・

ってのを感じました・・(愛護センターはとても親身に相談に乗っていただき、個人的にはこういう施設は必要と思うし、応援したいが、行政としては難しいと言うお言葉をいただきました。)


営利企業である老犬ホームと保健所(動物愛護センター)が連携できるようにと言うのはかなり難しいことではあるのですが、いつかはやりたいなーと思っています。(ボランティアの施設としてでは老犬ホームは成り立たないのでどうしても利益を捻出しないといけないんですよね・・)

今は無理でも、メディアの力を生かして(どこまで取り上げてくれるかわかりませんが)、いい続ければお役所にお願いに行くより手っ取り早いかなーとも思ったりもします。

地元の保健所では、保健所に持ち込まれるペットの9割以上が、飼いたくなくなった・バカで困る・吠えてうるさい 等々飼い主の安易な気持ちで捨てられる犬なので、1割にも満たない 『ずっと飼っていたいけど、どうしても飼えない』方の犬を老犬ホームに紹介するようなめんどくさいシステムを作るのは、ホンとめんどくさいんです&もしそういうシステムが出来ても、お宅一軒だけでどれだけの犬を救えるんですか!!

とここまで露骨ではありませんでしたが、かなりストレートに言われたので、やっぱり一番下の部署に話に言っても意味が無いなーと思ったのも事実です・・


まだまだ問題点山積です


メディアに出ることでの弊害

最近テレビ等で取り上げられることで思うのが、安易な気持ちで老犬ホームに預けようとする問い合わせが増えたことがひとつの懸念材料ですね・・

簡単に言うと・・
元気すぎるから預かって・しつけできていないから吠えてうるさい 等々・・
そういうわんこに限って10歳前後で、まだ先が長いんですよね・・で、

15歳くらいまで生きるので、経済的にも大変になるから、今からでもしつけをやり直すとか、いろんな方法を考えてみたらどうですかとアドバイスしても、お金払えなくなったら、仕方が無いし保険所に出していいから と言われたりすると、


もうね・・・と言う気持ちになります・・

言い方悪いけど・・うちをクッション剤に使うなと・・
ぐっと我慢して、それくらいの気持ちならうちは預かれません、と言うと、ほんとに困ってるんですと言われるんですが一度、払えなくなったら~ の言葉を聴いたら預かれないのが本音なんですよね・・

犬の年齢関係なく、自身の病気や痴呆での夜鳴き等々、しつけ云々では解決できない場合など、本当に困っている方を優先したい気持ちがあるので、見極めがホンと難しくなってきたなーと思います。





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最終更新日  2013.06.21 22:08:44
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